損保ジャパン日本興亜

カーライフニュース - 損保ジャパン日本興亜 (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

損害保険ジャパン日本興亜は4月22日、自動運転車や新たな移動サービスとして注目を集めるMaaS(モビリティ・アス・ザ・サービス)に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

調査は今年2月に全国在住の10〜70代の男女を対象に実施し、男女別・年代別に各240人、合計3360サンプルを取得して結果を分析した。自動運転に関する調査は2017年以来、2年ぶりで、MaaSに関しては今回が初めて。

自動運転機能の利用意向は、運転支援機・・・

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大阪城公園で自動運転、低速モビリティを使った実証実験を実施へ

by レスポンス編集部 on 2019年03月16日(土) 18時00分

関西電力、損保ジャパン日本興亜は3月14日、大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業検討チーム」が募集していた「大阪城公園における実証事業」として、『iino』を活用した移動空間サービスに関する実証実験を3月17日から3月21日まで実施すると発表した。

iinoは、関西電力の1〜5km/hで自動走行するモビリティ。実証実験では、観光地での外国人観光客に向けた低速モビリティを活用したサービスの開始を見据え、「日本伝統文化×時速・・・

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損害保険ジャパン日本興亜とPOSH WELLNESS LABORATORYは3月13日、POSH WELLNESSが開発した「シートベルトカバー型デバイス」で、ドライバーの眠気や健康状態悪化の予兆検知と事故防止を検知するサービスの提供を目指して実証実験を開始したと発表した。

両社は、健康に起因する交通事故の削減を目指すことで合意し「シートベルトカバー型デバイス」活用による新たな事故防止サービスの開発に向けて実証実験と受容性を調査する。・・・

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DeNAとSOMPOホールディングスは2月28日、個人間カーシェア事業の合弁会社「DeNA SOMPO Mobility」とマイカーリース事業の合弁会社「DeNA SOMPO Carlife」を設立すると発表した。

自家用車の年間稼働率は時間で約3%と言われており、個人間でシェアすることで維持費を軽減したいというニーズは年々増加。DeNAは個人間カーシェアサービス「Anyca」を2015年9月から展開し、市場を牽引してきた。一方で、個・・・

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損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスクマネジメントは2月25日、企業向け安全運転支援サービスとして「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」を提供すると発表した。

両社は企業の安全運転活動を支援することを目的にドライブレコーダーで撮影された映像から交差点走行中の「黄・赤信号通過」「一時停止不停止」の2つを抽出し、指導レポートとして提供するサービスを2016年8月から開始。また、両社が提供する企業向け安全運転支援・・・

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損害保険ジャパン日本興亜、ティアフォー、アイサンテクノロジーは2月15日、完全自動運転技術を利用したサービスの実証に必要なソリューションの共同開発で業務提携したと発表した。

3社は、完全自動運転技術を利用したサービスの導入を検討している自治体や企業向けに、その前段階となる実証実験に必要な事故予防・監視・補償の機能を備えたインシュアランスソリューション『Level IV Discovery(レベルフォーディスカバリー)』を共同で開発する・・・

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損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパンは、車載ディスプレイ用ポータブルスマイリングロード(PSR)に関する実証実験を2019年2月から共同で実施すると発表した。

スマホ向けのカーナビアプリを自動車の車載器で表示・実行できるよう対応する実証実験。カーシェアの普及などによる「車のスマホ化」のニーズも高まることが想定されることから、対応をめざす。

近年、コネクティッドカーや自動運転車の開発が進む中、両社はユーザーの運転品質向上や運転中の・・・

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雪道でスリップして追突したら、一般的な追突と過失は異なるか? 雪道を夏タイヤで走って事故を起こした場合、保険金は出るのか? 雪道で、冬タイヤを装着していた場合と夏タイヤを装着していた場合の事故では、過失割合に影響は出るのか?

年末年始は、自動車事故が増加する時期だ。今年の1月は東京都心でも積雪でスリップ事故や立ち往生が多数発生した。また先日は、大雪時のタイヤチェーン規制について国交省から発表があった。損害保険ジャパン日本興亜が雪による・・・

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損保ジャパン日本興亜は11月17日、自動運転車がトラブルに巻き込まれた際のサービスを研究するため、豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)で行われた遠隔型自動運転の実証実験に参加。現地から約230km離れた都内ににあるコネクテッドサポートセンターから対応したデモを公開した。

◆世界初! 2台の自動運転車が同時に走行する

この実証実験は愛知県をはじめ、アイサンテクノロジー、KDDI、ティアフォー、名古屋大学が共同で参画し、豊橋市の協力の下で・・・

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大学発の自動運転ベンチャーは、いまどのあたりを走り、どんな課題に直面しているか---。

埼玉工業大学発の自動運転ベンチャー「フィールドオート」は、損害保険ジャパン日本興亜などによる自動運転車(レベル4相当)の遠隔監視・操舵介入の公道実験(都内 9月27日)に参加。交通量の多い都内の青梅街道で、埼玉工大の自動運転実験車(レベル3相当)を走らせた。ティア4の受託という位置づけで、今回は、東京西新宿の損保ジャパン日本興亜本社ビルから、中野坂・・・

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