損保ジャパン日本興亜

カーライフニュース - 損保ジャパン日本興亜 (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

損害保険ジャパン日本興亜は10月15日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスを10月から開始したと発表した。

「LINE」で事故の連絡からその後の手続きまでを一貫して対応するサービスは保険業界で初めて。

同社では、スマートフォンの急速な普及に対応し、顧客ニーズに合ったコミュニケーション手段を提供するため、国内月間利用者数7600万人を超え、生活インフラとして幅広く浸透している「LINE」を保険金請・・・

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損保ジャパン日本興亜は、遠隔型自動運転運行サポート施設「コネクテッドサポートセンター」を開所し、自動運転車の事故トラブルを想定した実証実験を9月27日に実施した。

同センターは、自動運転社会において損害保険会社が果たすべき役割を研究するための施設で、自動運転車の遠隔監視・操舵介入と、事故トラブル対応等の総合サポートの研究を目的としたもの。複数台の自動運転車の走行状況をモニター監視し、危険時等においては遠隔操作による操舵介入まで行うこと・・・

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損保ジャパン日本興亜は、走行不能時の故障損害を補償する「故障運搬時車両損害特約」を自動車保険に新設し、2019年1月から提供すると発表した。故障車両の修理費を補償対象とする特約は損保会社では初となる。

近年、自動車の保有年数が長期化しており、故障損害への備えに対するニーズが高まっている。これまでの自動車保険では、故障が発生した場合のレッカー費用や代車・宿泊・移動費用を補償する特約は提供していたが、故障車両自体の修理費は保険金の支払い対・・・

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ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜およびSOMPOリスケアが企業向けに提供している安全運転支援サービス「スマイリングロード」に、12月より追加予定の「うっかり運転」検知機能の開発に技術協力すると発表した。

スマイリングロードは、IoT関連技術の活用によりドライバーの自発的・継続的な安全運転意識向上を促し、同時に管理者の効率的な指導を支援するサービス。業界初の企業向けテレマティクスサービスとして、2015年3月から損保ジャパン日・・・

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損保ジャパン日本興亜は、12時間単位で加入できる自動車保険「乗るピタ!」を開発、2019年1月から提供を開始する。12時間単位で加入可能な自動車保険は、損害保険会社初の商品となる。

若年層の自動車保有率が減少する中、「実家に帰ったときに親の車を借りて出かけたい」「友人の車でドライブ旅行をしている最中に運転を代わってあげたい」など、若年層を中心に一時的な自動車利用が増えてきており、これを補償する保険のニーズが高まっている。

損保ジャパ・・・

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