グリーンロードモータース

カーライフニュース - グリーンロードモータース

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。

ミモスは一般的な軽自動車よりさらに一回り小さい、全長2998×全高1555×全幅1478mmのコンパクトサイズでありながら4人乗車が可能。日本の道路事情や生活環境に最もフィットした軽自動車規格のEVだ。また4人乗車時でも荷物の積載スペースを確保し、様々な乗車シーンに対応する。

最大出力34KW/最大トルク1・・・

ニュースを読む

電気自動車(EV)の開発・販売を行うGLMは10月29日、デザイン重視のシニア世代向けモビリティのコンセプトモデルを発表した。

高齢化社会が進む中、シニア世代のドライバーによる凄惨な自動車事故は社会問題となっている。運転免許証の自主返納を促す動きも活発になっている一方、移動手段を失ったシニア世代に対するサポートも大きな課題となっている。

GLMはこうした社会情勢を踏まえ、「自動車から乗り換えたくなるモビリティ」をコンセプトにシニア世・・・

ニュースを読む

800VシステムEV対応のSiCインバータ、GLMがプロトタイプを完成

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年07月10日(金) 09時45分

電気自動車(EV)開発・販売のGLMは7月9日、「800Vシステム対応次世代SiCインバータ」のプロトタイプが完成したと発表した。

EV用インバータは、現在400Vが主流だが、システムの軽量化や充電時間の短縮のために高電圧化、高出力化が求められている。GLMでは、これらのニーズに対応するため、2022年春の量産を目指して、800Vシステム対応次世代SiCインバータの開発に着手していた。

800Vシステム対応次世代SiCインバータは、・・・

ニュースを読む

GLMはユニバンスと協業し、同社のEV・ハイブリッド車向けトランスミッションを前後に搭載した4輪駆動のEV試験車両を開発。7月17〜19日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」で初披露する。

GLMは、自動車メーカーのEV量産・研究開発支援や部品・素材・化学・ITメーカー等の自動車関連事業の技術・開発支援を展開する「プラットフォーム事業」に注力しており、今回のEV試験車両開・・・

ニュースを読む

旭化成は11月7日、GLMと共同開発したコンセプトカー「 『AKXY』(アクシー)が「ドイツデザインアワード Special Mention Category 2019」を受賞したと発表した。

アクシーは旭化成が「自動車の安全、快適、環境への貢献」をテーマに開発した実走可能なコンセプトカー。安全運転をサポートする、ドライバーセンシングテクノロジー、快適な車内空間を創り出す繊維やコミュニケーションシステム、環境負荷軽減に貢献するさまざま・・・

ニュースを読む

樹脂製フロントウインドウ搭載の トミーカイラZZ、2019年春に発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月13日(木) 12時30分

GLMは、世界初となる樹脂製フロントウインドウ搭載のスポーツEV「トミーカイラZZ 特別仕様」を2019年春に発売すると発表した。

GLMと帝人は、スポーツEV『トミーカイラZZ』への採用を念頭に樹脂製フロントウインドウを共同開発していた。軽量かつガラスの200倍の耐衝撃性を持つポリカーボネート樹脂(PC樹脂)の表面を帝人が開発したコーティング剤で特殊加工。傷つきやすいPC樹脂の耐摩耗性を強化ガラス並に高めることで車に適用できるように・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針