キャデラック(Cadillac)

カーライフニュース - キャデラック(Cadillac) (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

そもそもSUV、すなわちスポーツ・ユーティリティー・ビークルという言葉に明確な定義はない。

この言葉が使われ始めたのだって個人的な記憶では1990年代に入ってからのこと。そして遡って現代風SUVの元祖は1984年に登場したジープ『チェロキー』だったと言われているのだ。90年代以降のSUVの猛威はご存じの通りである。

何故これほどまでにSUVが市場を席巻したかについて、当時アメリカの市場調査会社の友人と話をしたことがある。メーカーがこ・・・

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キャデラックは9月18日、米国で同日に予約を開始したブランド初のEVの『リリック』(Cadillac Lyriq)の発売記念車「デビューエディション」が、予約開始から約10分で完売した、と発表した。

◆最新のキャデラックデザインに33インチの大型スクリーン

リリックには、キャデラックの最新のデザイン言語を導入する。フロントには、ブラック仕上げのクリスタルグリルを装着した。スリムなLEDヘッドライトは縦に長い垂直デザインで、キャデラッ・・・

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キャデラックは、高性能セダンの『CT4-Vブラックウィング』と『CT5-Vブラックウィング』を米国で発売し、年内に納車を開始する。8月10日、キャデラックが発表した。

両車は、「キャデラックレーシング」の血統を受け継ぐスーパースポーツセダンを標榜する「Vシリーズ」のさらなる高性能バージョン、「ブラックウィング」の最初のモデルだ。キャデラックはブラックウィングで、メルセデスAMGやBMW M、アウディ「RS」に対抗していく。

◆472・・・

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キャデラックは8月4日、ブランド初のEVの『リリック』(Cadillac LYRIQ)の予約受注を9月18日、米国で開始すると発表した。現地ベース価格は、5万8795ドル(約645万円)だ。

◆キャデラックの最新デザイン言語と33インチの大型スクリーン

リリックには、キャデラックの最新のデザイン言語を導入する。フロントには、ブラック仕上げのクリスタルグリルを装着した。スリムなLEDヘッドライトは縦に長い垂直デザインで、キャデラックに・・・

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キャデラックは6月24日、『CT4-Vブラックウィング』(Cadillac CT4-V Blackwing)が「Vシリーズ」史上最高のダウンフォースを実現した、と発表した。今夏、米国市場で発売される予定だ。

同車は、「キャデラックレーシング」の血統を受け継ぐスーパースポーツセダンを標榜するVシリーズのさらなる高性能バージョン、「ブラックウィング」の最初のモデルだ。キャデラックの新型スポーツセダン、『CT4』の最上位モデルの『CT4-V・・・

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キャデラック『CT5』に乗ってとあるメーカーの試乗会に赴いた。そこでのやり取り。「これ、なんていうクルマ?」正直言って「!?」であった。前述の言葉を発したのは何と同業者だったからである。

まあ、裏を返せばことほど左様にキャデラックが日本市場に訴求されていないということになるのだが、敢えて「隠れた名車」などという表現はしないが数多あるライバルと比較して俎上に載せた時、「買わんという選択肢は無い!」と断言できるクルマである。

CT5は日・・・

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キャデラックが誕生したのは1902年と古く、当然のことながら私は生まれていない。だから「史上最も若々しいイメージのキャデラック」というのは真実ではないかもしれない。

しかし、歴史を見てもキャデラックは高級車として王道を歩いてきたメーカーであり、廉価版になびいてはみたものの、GMによってそれは却下され(ラサールというブランド)、廉価版というよりもコンパクトなモデルを作り始めたのは1990年代のことだから、(その当時のことはもちろん良く覚・・・

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果たして日本市場におけるキャデラックの訴求力がどの程度あるのかは定かではない。しかし、どうもその良さが上手くアピールされているとは思えない節がある。

『XT6』は現行キャデラックのSUVレンジの中では上から2番目のモデルだが、一番上の『エスカレード』はそのサイズやボディオンフレームなどといった特殊性から、実質的にユーザーがチョイスし易いモデルとしてはXT6が最上級といって過言ではない。装備の内容も他のライバルと比較して劣っているところ・・・

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キャデラックは4月21日、ブランド初のEVの『リリック』(Cadillac LYRIQ)を米国で発表した。2020年8月に発表されていたプロトタイプが、ほぼそのまま市販モデルとして登場している。

◆新世代の電動車向けアーキテクチャ「アルティウム」

リリックには、新世代の電動車向けアーキテクチャ、「アルティウム」プラットフォームを採用する。モーターは、最大出力340hp、最大トルク44.9kgmを引き出し、後輪を駆動する。12個のモジ・・・

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キャデラックに新しいセダンが追加された。すでにラインナップされている『CT6』の弟分に当たる『CT5』である。特徴はスタイリッシュなフォルムで、ルーフラインは流れるようにリアエンドまで伸びている。言うなれば4ドアクーペ的。トレンドを取り入れた感じだ。CT6もその傾向はあるがそれよりも個性は強い。バルクヘッドで独立したトランクルームを持ちながら、見た目はハッチバックに見えなくもない。

デザインはフロントマスクをご覧いただければ分かるよう・・・

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