三菱 ミニキャブ

カーライフニュース - 三菱 ミニキャブ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は10月13日、軽自動車規格の商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の再販を発表。安全機能などを一部追加するなどして、11月24日から販売を開始する予定だ。

ミニキャブ・ミーブは国内メーカーが手掛ける唯一の軽商用EV。2011年に登場したが、2021年3月にいったん生産終了していた。

今回、復活となったのはバンタイプで、2シーターと4シーターの2種類。ガソリン車のバン同様の荷室スペースを有しているのが特徴だ。ともに総電力は従来モデ・・・

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日本初「EVトラック・キッチンカー」完成、陸運局と5か月間の協議

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月02日(金) 07時15分

キッチンカー製作販売大手のフードトラックカンパニーは、日本初となる「EVトラック・キッチンカー」を開発した。

日本政府は「2035年までに新車販売で電動車100%を実現すること」を掲げ、キッチンカー業界も大きな変革の流れの中にある。キッチンカーは国産または外国産の自動車を架装し、道路運送車両法や営業許可の設備基準に適合させることがほとんど。そのため、キッチンカー市場においてEVキッチンカーが普及していく時期は、架装のベースとなるトラッ・・・

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エンジン始動不能…スズキ、キャリイなど4車種4万1000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月01日(木) 17時15分

スズキは9月1日、『キャリイ』など4車種について、エンジン始動不能やエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、キャリイの他、日産『NT100クリッパー』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の計4車種で、2015年10月6日から2016年6月15日に製造された4万1919台。また、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない部品64個も対象となる。

今回のリコー・・・

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デフロスタが使えなくなる…スズキ エブリイ など4車種をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月29日(金) 11時15分

スズキは7月28日、『エブリイ』など4車種について、ヒータユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、エブリイの他、日産『NV100クリッパー』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の計4車種で、2022年3月21日から5月31日に製造された9011台。また、修理で対象となる部品が組付けられた6台と、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない部品8個も対象となる。・・・

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三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』『ミニキャブトラック』のエンジンを改良して燃費性能を向上させたほか、軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、4月21日から販売を開始した。

ミニキャブバンは、可変バルブタイミング機構を排気側にも採用するなどエンジンを改良したほか、4AT車はアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」を採用することで、燃費性能を約10%向上させた。上級グレードはターボエンジン搭載の「ブラボーターボ」を廃止して・・・

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三菱自動車は3月14日、インドネシアの同社ディーラーであるミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)が、現地企業4社と軽商用電気自動車(EV)の実証実験に関する覚書を締結したと発表した。

覚書を締結したのは、国営郵便会社ポス・インドネシア、送配電業及び関連サービス業を行っているハレヨラ・パワー、モビリティサービス大手のゴジェック、ドイツ物流大手の現地法人DHLサプライヤーチェーン・インドネシアの4社。日本・・・

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三菱自動車は2021年12月16日に販売を開始した新型『アウトランダーPHEV』の受注台数が9000台を超えたことを明らかにした。発売日時点で7000台近い事前受注があったが、その後も2000台上積みされた格好。納車には5か月程度かかるとしている。

三菱の池谷光司副社長は1月31日にオンラインを通じて行った決算説明会で「新型アウトランダーPHEVの反響は、予想を遥かに超えるものとなり、期待していた受注を大幅に上回るペースで推移している・・・

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三菱自動車の『K-EVコンセプトXスタイル』は、22年初頭に発売予定の軽規格のEV予告だ。コンセプトモデルなのでこの形で発売されるかわからないが、このまま発売してよいと思う。

新型軽EVの発表が近いはずなのに、発売中の『eKクロス』にそっくりな形のコンセプトカーを東京オートサロン2022で発表したことに驚いた人は少なくない。会場でのプレスカンファレンスで加藤隆雄社長は「EVは特別なものではないので意図したもの」と説明する。

筆者はこ・・・

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三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』と軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、9月16日より販売を開始した。

今回の一部商品改良では、毎日の運転を支援する機能と利便機能の拡充を行った。

ミニキャブバンは、滑りやすい路面などでの横滑りを抑えるアクティブスタビリティコントロール[ASC]やオートライトコントロールを全グレードに標準装備。安全な坂道発進を支援するヒルスタートアシストを「M」(4A/T)に標準装備した(「M」(5M/T)・・・

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スズキは、軽自動車『エブリイ』など7車種について、ミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『エブリイ』『ジムニー』、日産『NV100 クリッパー』『NV100 クリッパーリオ』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』『タウンボックス』の7車種で、2021年5月15日〜7月14日に製造された1210台。

対象車両は、自動変速機のマニュアルシフトレバーシャフト・・・

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