三菱 ミニキャブ

カーライフニュース - 三菱 ミニキャブ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』『ミニキャブトラック』のエンジンを改良して燃費性能を向上させたほか、軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、4月21日から販売を開始した。

ミニキャブバンは、可変バルブタイミング機構を排気側にも採用するなどエンジンを改良したほか、4AT車はアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」を採用することで、燃費性能を約10%向上させた。上級グレードはターボエンジン搭載の「ブラボーターボ」を廃止して・・・

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三菱自動車は3月14日、インドネシアの同社ディーラーであるミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)が、現地企業4社と軽商用電気自動車(EV)の実証実験に関する覚書を締結したと発表した。

覚書を締結したのは、国営郵便会社ポス・インドネシア、送配電業及び関連サービス業を行っているハレヨラ・パワー、モビリティサービス大手のゴジェック、ドイツ物流大手の現地法人DHLサプライヤーチェーン・インドネシアの4社。日本・・・

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三菱自動車は2021年12月16日に販売を開始した新型『アウトランダーPHEV』の受注台数が9000台を超えたことを明らかにした。発売日時点で7000台近い事前受注があったが、その後も2000台上積みされた格好。納車には5か月程度かかるとしている。

三菱の池谷光司副社長は1月31日にオンラインを通じて行った決算説明会で「新型アウトランダーPHEVの反響は、予想を遥かに超えるものとなり、期待していた受注を大幅に上回るペースで推移している・・・

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三菱自動車の『K-EVコンセプトXスタイル』は、22年初頭に発売予定の軽規格のEV予告だ。コンセプトモデルなのでこの形で発売されるかわからないが、このまま発売してよいと思う。

新型軽EVの発表が近いはずなのに、発売中の『eKクロス』にそっくりな形のコンセプトカーを東京オートサロン2022で発表したことに驚いた人は少なくない。会場でのプレスカンファレンスで加藤隆雄社長は「EVは特別なものではないので意図したもの」と説明する。

筆者はこ・・・

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三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』と軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、9月16日より販売を開始した。

今回の一部商品改良では、毎日の運転を支援する機能と利便機能の拡充を行った。

ミニキャブバンは、滑りやすい路面などでの横滑りを抑えるアクティブスタビリティコントロール[ASC]やオートライトコントロールを全グレードに標準装備。安全な坂道発進を支援するヒルスタートアシストを「M」(4A/T)に標準装備した(「M」(5M/T)・・・

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スズキは、軽自動車『エブリイ』など7車種について、ミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『エブリイ』『ジムニー』、日産『NV100 クリッパー』『NV100 クリッパーリオ』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』『タウンボックス』の7車種で、2021年5月15日〜7月14日に製造された1210台。

対象車両は、自動変速機のマニュアルシフトレバーシャフト・・・

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三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』の安全装備を充実させ、8月26日より販売を開始した。価格は90万8600円から134万9700円。

今回の一部改良では、上級グレード「G」のみ標準装備としていた先進安全装備「e-Assist」を農業向けグレード「みのり」に標準装備し安全性を強化、サポカーSワイドの対象とした。

また、「G」のみ標準装備としていたアクティブスタビリティコントロール(ASC)を全グレードに標準装備した。坂道でブ・・・

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スズキは10月8日、『キャリイ』などの燃料タンクに亀裂が入るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『キャリイ』、日産『NT100クリッパー』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の4車種で2013年9月4日〜2014年8月19日に製造された8万2590台。

対象車両は、燃料タンクの車体取付部位の強度が不足しているため、走行中の振動により取付部位付近に亀裂が発生するものがある。・・・

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三菱自動車は、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、9月17日から販売を開始した。

今回のグレード展開を見直しでは、10.5kWh仕様を廃し、「CD(16.0kWh)」ハイルーフの1グレードに集約。座席数を2シーター及び4シーターの2仕様展開とした。

また一部改良では、車両接近通報装置の法規対応に伴い、車両接近通報OFFスイッチの廃止、トラクションコントロールOFFスイッチの形状・・・

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三菱自動車は9月3日、軽商用車『ミニキャブ』など5車種について、オーバーヒートが発生するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは三菱『ミニキャブ』『タウンボックス』『タウンボックスワイド』、日産『クリッパー』『クリッパーリオ』の5車種で、2008年12月14日から2013年12月27日に製造された45万6603台。

対象車両は、エンジン冷却系のラジエーターチャンバー(冷却水内の気泡を分離・・・

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