三菱 ミニキャブ

カーライフニュース - 三菱 ミニキャブ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本郵便、電気自動車1200台導入 2020年度末までに

by レスポンス編集部 on 2019年11月16日(土) 16時30分

日本郵便は、2020年度末までに、三菱自動車の電気自動車(EV)『ミニキャブ・MiEVバン』を1200台配備する(11月13日発表)。

1200台のEV導入で2020年度末には東京都内における郵便物や荷物の配送に使用する軽四輪車の3割がEVになる。

導入するEVは東京をはじめとする大都市圏の郵便局を中心に配備し、主に郵便物や荷物の配送に使用する。2019年度中に400台、2020年度中に800台を導入する。

導入するEVは、日本郵・・・

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三菱 ミニキャブ トラック、一部グレードで予防安全技術を機能強化

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月24日(火) 16時33分

三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ トラック』の一部グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化し、9月24日から販売を開始する。

今回の一部改良では、「G」グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化。従来装備の誤発進抑制機能や後方誤発進抑制機能に加え、衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM] ステレオカメラタイプ、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストを新規追加。サポカーS・・・

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スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

対象となるのは、スズキ『スペーシア』、『ワゴンR』、『アルト』、『アルトラパン』、『キャリイ』、日産『NT100クリッパー』、マツダ『フレアワゴン』、『フレア』、『キャロル』、『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の11車種で、2018年2月22日〜3月19日に製造された1万7541台。

製造工程における温度管理が不・・・

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三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』と軽乗用車『タウンボックス』の先進予防安全技術「e-アシスト」を機能強化するなど一部改良を施し、7月11日より発売する。

今回の一部改良では、ミニキャブバンの「ブラボーターボ」と「G」、タウンボックス全車に機能強化したe-アシストを標準装備し、いずれも「サポカーSワイド」に該当した。

衝突被害軽減ブレーキシステムは、従来モデルのレーザーレーダーに代わり2つのフロントカメラを採用し、前方歩行者の・・・

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三菱の電気自動車 『i-MiEV』が10周年

by 丹羽圭@DAYS on 2019年06月05日(水) 18時52分

三菱自動車は6月5日、世界初の量産型電気自動車(EV)『i-MiEV』の発表から10周年を迎えた。

ゼロエミッション車のi-MiEVは発売以来、環境性能、静粛性、走行性能、経済性などが評価され、一般ユーザーだけでなく、各国・各自治体での公用車、パトカー、タクシー、レンタカーなど幅広い用途で活用されている。また、災害時には、燃料供給の途切れたガソリン車に代わって物資・人員輸送に活躍したことで高い評価を受けた。

2018年4月にはバンパ・・・

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三菱自動車は、日本郵便の集配用車両として軽商用の電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブバン』計1200台を、2019年秋より約2年間かけて順次納入する。

ミニキャブ・ミーブ バンは、『アイ・ミーブ』で実績のある駆動用バッテリーやモーター等を搭載した軽商用EVとして2011年12月に発売。EVならではゼロエミッション(CO2などの排出ガスゼロ)に加えて、動力性能、静粛性、快適性などにも優れている。

今回のEV納入は、日本郵便が2013・・・

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