三菱 ミニキャブ

カーライフニュース - 三菱 ミニキャブ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

コラントが運営するオンライン専売のアフターパーツブランド・INTEC(インテック)からスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』系列車専用の「クイックメッシュサンシェード」が新発売。オンライン価格は1万9800円で、購入は公式およびアマゾン・楽天・Yahoo!の各オンラインショップから。

適合車種はスズキ・エブリイワゴン/エブリイ(DA17V, DA17W 2015年2月~)、日産・NV100クリッパーバン/NV100クリッパーリオ(DR17・・・

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三菱自動車は19日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の救急搬送用車両として、軽商用電気自動車『ミニキャブEV』2台が起用されると発表した。この車両は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納車された。

博覧会の開催期間は2025年4月13日から10月13日までの約6か月間。納車された車両は、万博会場内でけが人や体調不良による傷病者が発生した際の搬送用として使用される。また、会場内の医療救護施設から医療チーム(医師、看護師・・・

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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。そんな中で、きょうの読売の経済面には「三菱自動車が大阪・関西万博の会場内の救急搬送車両として、軽商用の電気自動車を提供する」という万博関連のニュースを取り上げている。

それによると、軽EVは走行中に二酸化炭素を排出しない環境性能の・・・

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カー用品メーカー・カーメイトがスズキ『エブリイ』およびOEMを含むエブリイ系列車用の「エブリイ専用コンソールボックス ベージュ」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は6480円(税込)。

エブリイ専用コンソールボックスは、エブリイ車内に使い勝手のいい収納を簡単に増やすことができる多機能コンソールボックス。細缶から500mlペットボトル・500ml紙パック・ボトル型灰皿などを入れられるドリンクホルダーが2か所あるほか、捨て・・・

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三菱自動車は8月22日、インドネシアで郵便サービスを行う国営企業のPosINDに、EVの『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』を納車した、と発表した。

インドネシア新首都ヌサンタラ(IKN)で、三菱自はPosINDに初の電動物流車を納入した。L100 EVは、PosINDの日常業務に使用される予定であり、新首都での持続可能な公共サービスの発展をサポートする具体的なステップとなる。

三菱自は、インドネシア社会を長期的に支援する・・・

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三菱『ミニキャブトラック』一部改良…安全装備の強化や燃費向上

by 小崎未来@DAYS on 2024年05月27日(月) 17時20分

三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』に一部改良を実施し、5月27日から全国の系列販売会社を通じて販売を開始する。改良点として、安全装備の強化や燃費向上が挙げられる。

ミニキャブトラックは、荷台フロア長203mm、荷台床面地上高650mmと広く低い荷台を持ち、多くの荷物を積載できる。また、室内幅1310mmとゆとりある室内空間を確保し、最小回転半径3.6mと小回りが利くため、悪路走破性も高い。グレードは「G」、「みのり」、「M」・・・

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三菱自動車が改良新型『ミニキャブEV』を発表した。年内、12月21日から販売が開始される。新型は、現行『ミニキャブMiEV』の改良モデルで、荷室が広がったこと、航続距離が180km(WLTC)に伸びたことなど実用面での改良が特徴だ。


◆価格据え置きで実用面をアップデート
外観はヘッドライトと、グリル部分の装飾が変わったくらいで現行モデルとほぼ同じ外観だ。しいて言えば、ディーラーオプションのEVデカールのデザインも新型になるが、コンセ・・・

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三菱自動車は軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブEV』の航続距離延長や先進安全装備の搭載など一部改良を実施し12月21日から販売を開始すると発表した。価格は2シーターモデルが243万1000円、4シーターが248万6000円となっている。

◆三菱自動車らしいEVとして
今回の改良について三菱自動車商品戦略本部の藤井康輔チーフ・プロダクト・スペシャリストは「昨今の世界的な脱炭素化への関心の高まり、市場のEVシフトに向けた動きの活性化を受・・・

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三菱自動車は、航続距離伸長と機能強化を図った軽自動車規格の新型商用EV『ミニキャブEV』を12月21日から販売する。

三菱自動車は、国内メーカーが手掛ける唯一の軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を2011年に発売。12年間で約1万3000台(2023年10月末時点)を販売したが、2021年3月にいったん生産終了していた。

新型商用EVのミニキャブEVは、このミニキャブ・ミーブをベースに、同車の開発・メンテナンスで得られたノウハウを最大・・・

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もう10年以上前の昔のことだが、当時EV(電気自動車)開発には消極的だった大手自動車メーカーの首脳が「クルマも白物家電のように秋葉原(家電量販店)で売る時代が来るかもしれない」と、危機感を抱きながら将来を予測していたことを思い出す。

◆2023年秋までに11店舗
その家電量販店チェーン最大手のヤマダホールディングス(HD)が、7月から三菱自動車のEVを販売するという。きょうの日経が1面トップ記事で「ヤマダ、三菱自EV販売」とのタイトル・・・

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