スバル クロストレック(XV)

カーライフニュース - スバル クロストレック(XV) (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感

2017年に登場した3代目『XV』は近年のSUV人気もあってか、今やスバル車のなかでも人気のある主力モデル。ボディサイズの全長4465mm×全幅1800mm×全高1550mmは世の中に存在するいわゆる“ミドルサイズ”のモデルというにはコンパクトであり、コンパクトというほど小さいわけではない。そのサイズ感も日本の道、日本人のライフスタイルに合っているのではないかと思う。

加えて、・・・

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SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2020年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表した。

SUPER GTシリーズでは、GT300クラスにスバル「BRZ GT300」で参戦する。チーム総監督はSTIの渋谷真が務め、チーム運営は「R&D SPORT」が担当。ドライバーは昨年に引き続き井口卓人選手と山内英輝選手の2名体制で臨む。2020年の参戦車両は、水平対向ボクサーエンジンの耐久信頼性や燃焼・・・

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SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズ(XV/フォレスター/レガシィ アウトバック)に乗車し、ゲレンデを駆け上ることで、その優れた雪上走行性能を体験で・・・

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SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。

対象車両は、ブローバイガス還元装置にて、PCVバルブの材質が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがある。そのため、接続部の破損により燃焼室にエンジンオイル・・・

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米国の『グリーンカージャーナル』誌は、「2020グリーンSUVオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンSUVオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。

「グリーンSUVオブザイヤー」は、2018年に初めて設けられた賞だ。米国では、SUVなどのライトトラックが、新車販売の半数以上を占めている。そこで、およそ15回の歴史を持つ「グリーンカーオブザイヤー」からSUVを独立させ、グリーンSU・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは『クロストレック』(Subaru Crosstrek、日本名:『XV』に相当)の2020年モデルを、年内に米国市場で発売すると発表した。

◆スバル初のPHVは燃費38km/リットル

クロストレックの2020年モデルには、スバル初のプラグインハイブリッド車(PHV)、『クロストレック・ハイブリッド』が継続設定される。水平対向エンジン、リニアトロニック(電気式CVT)、モーター、シン・・・

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SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。

不具合箇所はイグニッションコイル、ブローバイガス還元装置(PCVバルブ)、ブレーキホースの3つ。

イグニッションコイルについては、エンジンコントロールユニット(ECU)の制御プロ・・・

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SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。

スバル XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVだ。

今回の改良では、「2.0e-Lアイサイト」「2.0e-Sアイサイト」を追加し、水平対向エンジン+電動技術で新感覚の走りの愉しさを実現する「e-BOXER・・・

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SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。

世界初公開となる『新型レヴォーグ・プロトタイプ』(既報)、特別仕様車の『WRX STI EJ20 Final Edition プロトタイプ』、『インプレッサSport 2.0i-S EyeSight』、『XV Advance(e-BOXER搭載車)』、『フォレスターAdvance(e-BOXER搭載車)』、参考出品となる『VIZIV・・・

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スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。

XVは同社のCセグメントコンパクト『インプレッサ』をリフトアップしたクロスオーバーSUV。クロスオーバーでありながらオフロードSUVとしての性能は高く、長いストロークのサスペンション、200mmの最低地上高、泥濘路や深雪路での走行安定性を高めるAWD(四輪駆動)システムの自動制御「・・・

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