スバル クロストレック(XV)

カーライフニュース - スバル クロストレック(XV)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダムドは、スバル専用スポーツステアリング「SS359-GT」にウルトラスエード仕様を追加し、数量限定にて発売する。

SS359-GTは、5代目『インプレッサ』(GT/GK系)より採用されたスバルの次世代プラットフォーム「SGP」(スバルグローバルプラットフォーム)に対応したスポーツステアリングだ。

表皮を巻く前のベースサイズにてステアリングの外径を横359mm/縦355mmに設定し、ダムド製ステアリングのアイデンティティとなる小径・・・・

ニュースを読む

初代『インプレッサ』時代の「グラベルEX」(1995年)、3代目インプレッサ時代の「インプレッサXV」(2010年)を経て、『XV』として独立したのが2012年。そこから数えて早11年となる今年、XV改め『クロストレック』として登場したのが今回の新型だ。

◆より骨太になったデザインとパッケージング
背が高く分厚く四角いのがSUV……そんなアメリカ市場の指向に合わせて、新しい外観スタイルは生まれたのだそう。確かに従来の“XVイメージ”を・・・

ニュースを読む

SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。

◆28年の永きに渡る進化が結実した新型『クロストレック』
スバルにこの手のSUVを作らせたら抜群に上手い。ハッチバックボディ、もしくはステーションワゴンボディをベースにサスペンションストロークを伸ばし、最低地上高を上げ、悪条件での走行性能と日常領域での使い勝手を高い次元・・・

ニュースを読む

SUBARU (スバル)の米国部門は4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、小型SUV『クロストレック』新型のオフロード仕様「ウィルダネス」を初公開した。

ウィルダネスの第一弾モデルが、2021年3月に米国で発表された『アウトバック・ウィルダネス』だ。乗用車とSUVの長所を融合させたスバルのフラッグシップクロスオーバーSUVの『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)をベースに、アウトドア・・・

ニュースを読む

SUBARU (スバル)の米国部門は4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、小型SUV『クロストレック』新型のオフロード仕様「ウィルダネス」を初公開した。

『クロストレック・ウィルダネス』には、専用デザインの前後バンパー、大胆な六角形のフロントグリル、大型のホイールアーチクラッディング、金属製のフロントスキッドプレート、六角形デザインの LEDフォグライト、マットブラック仕上げのアンチグレアフードデカールを・・・

ニュースを読む

SUBARU (スバル)の米国部門は4月4日、ニューヨークモーターショー2023で4月5日(日本時間同日23時)にワールドプレミアする予定の新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)のティザー写真を公開した。

ウィルダネスの第一弾モデルが、2021年3月に米国で発表された『アウトバック・ウィルダネス』だ。乗用車とSUVの長所を融合させたスバルのフラッグシップクロスオーバーSUVの『アウトバック』(日本名:『レガシィ・・・・

ニュースを読む

栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

◆「社外秘」の文字が躍るセンター内、出迎えたのは…
「スバルテックツアー」とは、スバルが同社の安全に関する取り組みなどをメディア向けに紹介するイベント。これまでに複数回開催されており、「走行安全・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を、シカゴモーターショー2023で初公開した。

『クロストレック・スポーツ』には、アノダイズドイエローのアクセントが、前後バンパーやボディサイドに配された。フロントグリル、ドアミラーカバー、ルーフスポイラーは、ダークグレー仕上げ。足元には、ダークグレー仕上げの18インチアルミホイールを装着する。

室内には、イエローのコントラストステ・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは2月9日、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万8995ドル(約390万円)だ。

◆アノダイズドイエローのアクセントが特徴の「スポーツ」
新型クロストレックの米国仕様に設定されるのが、スポーツだ『クロストレック・スポーツ』では、アノダイズドイエローのアクセントが、前後バンパーやボディサイドに配された。フロントグリル・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは2月9日、小型SUV『クロストレック』の新型を今春、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万4995ドル(約335万円)と、従来型と同価格に据え置いている。

◆2.5リットルと2.0リットルの2種類の「ボクサー」エンジン
米国向けのクロストレックでは、「スポーツ」と「リミテッド」グレードに、日本仕様の新型クロストレックにはない2.5リットル水平対向4気筒ガソリン自然吸気・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針