スバル クロストレック(XV)

カーライフニュース - スバル クロストレック(XV) (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

パシフィコ横浜で22日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2019」。スバルブースでは日本未発売のプラグインハイブリッドカー『クロストレック・ハイブリッド』の実車と、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインの展示が行われている。クロストレックは日本だと『XV』に相当する。

クロストレック・ハイブリッドのハイブリッドシステムは「e-BOXER」と名づけられた現行「XVアドバンス」のパラレルハイブリッドではなく、トヨタ自・・・

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今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。

総合雪国性能と言われても、雪国育ちでも雪国生活者でもない僕にとっては無関係…みたいな思いが正直なところあったのだが、改めて丸1日こうしたところを走ってみると、いやいや、雪のない都会生活者にとっても有難い装備や走りの良さが実感できるものだと感じた・・・

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◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」

現在のスバルの魅力といえば、アイサイトがフォローする予防安全機能の数々、重量物をバランスよく配置したシンメトリカルAWD、それらがもたらす操縦安定性の高い走り。その全てを網羅した都会派のコンパクトクロスオーバーSUVがスバル『XV』だ。

これまで、パワーユニットは1.6リットルの水平対向エンジンを搭載していたが、最上位グレードとして設定された「Advance(アドバンス)」には、マイルドハイ・・・

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スイスで開催されているジュネーブモーターショー2019。そのSUBARU(スバル)ブースのメインとなる展示車両が『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)だ。

これは特定の車種の次期モデルをイメージしたコンセプトカーではなく、スバルの次の世代のデザインを具現化したもの。SUBARUは現世代よりもさらに大胆な『BOLDER』と呼ぶデザインテーマを今後の市販車に盛り込ん・・・

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SUBARU(スバル)の欧州部門は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「e-BOXER」(e-ボクサー)搭載の新型『フォレスター』と新型『XV』の欧州仕様車を初公開した。

e-BOXERは、スバル独自の水平対向エンジンと電動化技術を組み合わせた新開発のパワーユニットだ。直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンに、モーターを組み合わせる。e-BOXERは、機能に応じてモーターアシストを活用する専用・・・

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◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る

「山形でSUBARU(スバル)の雪上試乗会がある」と聞いて、一番喜んだのはおそらく私だろう。なぜなら、私は山形県出身者で、さらに地元にスバル好きな友人や知人たちがたくさんいるからだ。

スバルがもっとも大切にしているのは、机上やテストコースでの開発だけではなく「実路でどうあるべきか」だという。乗用の量産車として日本で初めて『レオーネ』に4WDを採用した際も公道でテストを行った・・・

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◆雪国で選ばれるスバルAWD

『フォレスター』の雪上試乗でお伝えしたように、今回のスバルテックツアーは「SUV SNOW DRIVING EXPERIENCE」として雪深い山形で行われた。

なぜこの東北の地が試乗会場として選ばれたかというと、スバルの国内シェアが高い地域だからだ。2018年9月時点での国内登録車シェアは2.9%だが、東北では3.62%と高く、山型は3.70%とさらに高いシェアを誇っている。AWDを幅広くラインナップす・・・

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ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。

新製品は、エンクロージュア一体型ドアウーファーモジュールに、独自のG字型チューニングポート「G-チューナー」を搭載した新世代の大容量アルミハイブリッドエンクロージュ・・・

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SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合は、電動パワーステアリングにおいて、コントロールユニットの端子部の製造条件が不適切で、回路が絶縁されずに導通するものがあったことが原因。そのため、警告灯が点灯するとともにパワーステアリングのアシスト機能が停止し、ステアリングの操作力が増大するおそれがある。

対象となる・・・

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スバル群馬製作所、生産・出荷を再開 EPS対策部品を調達

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月28日(月) 16時23分

SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。

スバルは、群馬製作所で生産している『フォレスター』『インプレッサ』『XV』のEPSに不具合がある可能性があるとし、1月16日夜から、生産・出荷を停止。『レガシィ』『アウトバッグ』『レヴォーグ』『WRX』『BRZ』、トヨタ『86』といった、不具合対象外のモデルも・・・

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