マツダ CX-5

カーライフニュース - マツダ CX-5 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダの米国部門の北米マツダは、11月20日(日本時間11月21日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2019において、『CX-5』(Mazda CX-5)の2020年モデルを初公開すると発表した。

◆2.5ターボの最大トルクは44.2kgmに

CX-5の2020年モデルのパワートレインには、上級グレードに「SKYACYIV-G 2.5T」を継続採用する。2.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力250h・・・

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オートエクゼは、「バッテリークランプ」を新設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて12月より発売する。

バッテリークランプは、同社製ストラットタワーバーをイメージしたドレスアップアイテム。鮮やかなレッドペイントを施したスチール製ワンピース構造、ステンレス製ロゴプレートに至るまで、忠実に再現している。装着は純正クランプとトレードイン。手軽にエンジンルームに遊び心を添える。

製品はロードスター専用品と、・・・

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マツダ(Mazda)の欧州部門は9月30日、マツダが制作した映像『ジャーニー・トゥ・ザ・ノールカップ』が、「2019インターナショナル自動車フィルムアワード」 において、最優秀クリエイティブ賞を受賞した、と発表した。

「インターナショナル自動車フィルムアワード」は、毎年開催されている。自動車を取り上げた映像やテレビ番組を対象に、優れた作品を選出するものだ。

この作品は、2019年3月に撮影された。『CX-5』が厳しい冬に、ヨーロッパ・・・

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単なる流行りではなく一つの時代の流れを作っているSUV。その多機能性や実用性は確かに他の車種と比べて一線を画している。しかし、単なる流れに乗って選んでしまっては、あまりにも味気ないもの。そこで、ガソリン・ハイブリッド・ディーゼルと動力別に個性豊かなSUVを比較してみた。

◆個性にあったSUV選び

ますます勢いを強めている昨今のSUVブーム。いや、これが一過性のブームでないことはもはや明らかだ。SUVは着座位置が高いので運転席からの見・・・

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試乗車は『CX-5』に特別仕様車として設定される“XD Exclusive Mode”。座った瞬間にまるで上級サルーンのような上質感を味わわせてくれるナッパレザーシートは、しなやかさ加減としっとりとした感触がよい、このモデル専用の装備のひとつだ。

◆贅沢品ではなくあってほしいアイテムばかり



ほかに本杢のインパネ加飾りパネルや、フレームレスの自動防眩インナーミラー、聴いてみると厚みのある豊かな音が印象的なBOSEサウンドシステムも・・・

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様々なスタイル、エンジンラインナップで市場に続々と投入されるSUV。今年6月には、三菱自動車のクロスオーバー『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載車が設定された。そこで今回はミドルサイズSUVでディーゼルエンジンの選択肢も用意する3つのモデルを紹介したい。

◆三菱 エクリプスクロス



エクリプス名義の最初のクルマは、北米市場向けのスタイリッシュなスポーツクーペだった。その名を受け継いだのが『エクリプスクロス』。「食(・・・

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マツダ米国販売15%減、CX-5 が最量販車に 2019年上半期

by 森脇稔 on 2019年07月03日(水) 16時15分

マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは7月2日、2019年上半期(1〜6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万8555台。前年同期比は15.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

乗用車系では、主力車種の『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)が、1万3075台を販売した。前年同期比は27.7%減と、2年ぶりの前年割れ。『マツダ3』(日本名:『アクセラ』に相当)は、新型の発売を控えて、2万8523台にとどまる・・・

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マツダ CX-5 など9000台をリコール ECU不具合でエンジン停止のおそれ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年06月27日(木) 18時15分

マツダは6月27日、『CX-5』および『アテンザ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年2月1日〜2019年5月23日に製造された9000台。

ECUの気筒休止制御プログラムが不適切なため、気筒休止から復帰する際、バルブクリアランス調整機構が誤作動することがある。そのため、ロッカアームが脱落して周辺部品と干渉し、エンジン失火による出力不足が発生・・・

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マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、マツダ『CX-5』、『CX-8』、『アクセラ』、『アテンザ』用を追加設定し、販売を開始した。

モーションコントロールビームは、超高減衰の摩擦式ダンパーにより、ボディ前後末端部を補強し、捩じれ剛性を高める新アイテム。ボディ末端部は、大きな負荷が掛かるサスペンションの装着部位で捩じれやすく、ここを補強することで、より強・・・

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オートエクゼは、「インテークサクションキット」にマツダ『CX-5』(KF)、『CX-8』(KG)ガソリンターボ車用を追加設定し、4月25日から販売を開始した。

信頼性が最優先される量産インテークホースのフレキシブルジョイントは、蛇腹形状ゆえ吸入空気の乱流を招き抵抗を増大させてしまう傾向にある。

オートエクゼのインテークサクションキットはフレキシブルジョイントを廃し、有効流路面積を最大限確保する。各エンジン別に専用デザインされたホース・・・

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