by レスポンス編集部 on 2019年04月18日(木) 18時00分
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、マツダ『ロードスター』『CX-5』『コスモスポーツ』のペーパークラフトを先着200名にプレゼントする。
Car Cafe "For beautiful car life"は、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする女性やファミリ・・・
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by 森脇稔 on 2019年04月18日(木) 13時45分
マツダの米国部門は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、米国向け『CX-5』(Mazda CX-5)のクリーンディーゼルモデルの受注を開始した、と発表した。
米国向けCX-5に搭載されるディーゼルエンジンは、2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルの「SKYACTIV-D 2.2」。このエンジンは、マツダのクリーンディーゼルエンジンならではのレスポンスの良さと、高回転まで軽快に伸びる爽快なエンジンフィー・・・
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by 森脇稔 on 2019年04月17日(水) 21時30分
マツダの米国部門は4月17日、米国で日本時間4月18日未明に開幕するニューヨークモーターショー2019において、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを初公開すると発表した。
北米向けのCX-5は現在、2.5リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G 2.5」(最大出力187hp、最大トルク25.6kgm)とターボの「SKYACTIV-G 2.5T」(最大出力250hp、最大トルク42.78kgm)搭載車をライン・・・
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by 森脇稔 on 2019年04月03日(水) 15時20分
マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月2日、2019年第1四半期(1〜3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万0833台。前年同期比は15.7%減と、マイナスに転じている。
最量販車となったのは、SUVの『CX-5』だ。第1四半期は、米国で3万7496台を売り上げた。ただし、前年同期比は12.4%減と後退する。『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)は6921台。前年同期比は8.1%減と落ち込む。
『マツダ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月25日(月) 20時30分
オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。
新製品はトップロック式ワイパーを装備するマツダ車専用品。ワイパーアームに装着し、風圧を受け止め、雨天高速走行でのワイパーリフトを抑制する。
トップロック式ワイパーには、既存のU字クリップ式エアロスポーツワイパーブレードが装着できないため、純正ワイパーブレードをそのまま活用する本製品が開発された。
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月05日(火) 12時45分
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』『CX-8』のガソリン2.5リットルターボ車用を追加設定し、販売を開始した。
ラムエアインテークシステムは、量産ECUのA/F(Air/Fuel空燃比)補正マージン内で、吸入空気量を増やすことで、燃料の噴射を促して、パワーとトルクを向上。バンパー前部よりフレッシュエアを取り込むインテークダクト、吸気経路を専用設計した大容量クリーナーボックス、付属のメインテナンスキットに・・・
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by 中村 孝仁 on 2019年03月02日(土) 12時00分
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」
マツダの常務執行役員・シニア技術開発フェローである人見光夫氏。マツダエンジンのボスだ。この方以前から持論としてダウンサイジングターボは効率が悪いからダメ…と我々に公言してきた。ダウンサイズがダメなら何がいいのか?それはライトサイズ、つまり適正なサイズのターボだと。その結論として出てきたのが2.5ターボなのであろう。
『CX-5』用のガソリンエンジンは、すでにNAで2リットルと2.5リットルが用意さ・・・
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by 森脇稔 on 2018年11月12日(月) 18時30分
マツダの米国部門、北米マツダは11月9日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを発表した。
現行CX-5は2世代目モデルで、2016年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2016でワールドプレミアされた。デビューから3年が経過して登場した2019年モデルでは、新型エンジンの搭載を中心にしたリニューアルを受けている。
米国向けのCX-5には従来、2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気の「SKYACTIV-・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月08日(木) 17時04分
マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、『CX-5』『CX-8』『アクセラ』『アテンザ』の4車種で2012年2月13日〜2018年7月4日に製造された23万5293台。
吸気側バルブスプリングについては、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱・・・
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by 片岡英明 on 2018年10月26日(金) 19時30分
多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。
2017年2月に初めてのモデルチェンジを実施し、18年3月には初めての商品改良を行っている。このときパワーユニットのアップデートを行い、2.5リットルのガソリンエンジンには気筒休止システムを導入した。
それから7か月後の10月、マツダは再び商品改良モデルを送り・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]