マツダ CX-5

カーライフニュース - マツダ CX-5 (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダの米国部門は4月17日、米国で日本時間4月18日未明に開幕するニューヨークモーターショー2019において、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを初公開すると発表した。

北米向けのCX-5は現在、2.5リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G 2.5」(最大出力187hp、最大トルク25.6kgm)とターボの「SKYACTIV-G 2.5T」(最大出力250hp、最大トルク42.78kgm)搭載車をライン・・・

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マツダ米国販売15%減、CX-5 が最量販車に 2019年第1四半期

by 森脇稔 on 2019年04月03日(水) 15時20分

マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月2日、2019年第1四半期(1〜3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万0833台。前年同期比は15.7%減と、マイナスに転じている。

最量販車となったのは、SUVの『CX-5』だ。第1四半期は、米国で3万7496台を売り上げた。ただし、前年同期比は12.4%減と後退する。『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)は6921台。前年同期比は8.1%減と落ち込む。

『マツダ・・・

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オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。

新製品はトップロック式ワイパーを装備するマツダ車専用品。ワイパーアームに装着し、風圧を受け止め、雨天高速走行でのワイパーリフトを抑制する。

トップロック式ワイパーには、既存のU字クリップ式エアロスポーツワイパーブレードが装着できないため、純正ワイパーブレードをそのまま活用する本製品が開発された。

・・・

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オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』『CX-8』のガソリン2.5リットルターボ車用を追加設定し、販売を開始した。

ラムエアインテークシステムは、量産ECUのA/F(Air/Fuel空燃比)補正マージン内で、吸入空気量を増やすことで、燃料の噴射を促して、パワーとトルクを向上。バンパー前部よりフレッシュエアを取り込むインテークダクト、吸気経路を専用設計した大容量クリーナーボックス、付属のメインテナンスキットに・・・

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◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」

マツダの常務執行役員・シニア技術開発フェローである人見光夫氏。マツダエンジンのボスだ。この方以前から持論としてダウンサイジングターボは効率が悪いからダメ…と我々に公言してきた。ダウンサイズがダメなら何がいいのか?それはライトサイズ、つまり適正なサイズのターボだと。その結論として出てきたのが2.5ターボなのであろう。

『CX-5』用のガソリンエンジンは、すでにNAで2リットルと2.5リットルが用意さ・・・

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マツダの米国部門、北米マツダは11月9日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを発表した。

現行CX-5は2世代目モデルで、2016年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2016でワールドプレミアされた。デビューから3年が経過して登場した2019年モデルでは、新型エンジンの搭載を中心にしたリニューアルを受けている。

米国向けのCX-5には従来、2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気の「SKYACTIV-・・・

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マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『CX-5』『CX-8』『アクセラ』『アテンザ』の4車種で2012年2月13日〜2018年7月4日に製造された23万5293台。

吸気側バルブスプリングについては、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱・・・

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多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。



2017年2月に初めてのモデルチェンジを実施し、18年3月には初めての商品改良を行っている。このときパワーユニットのアップデートを行い、2.5リットルのガソリンエンジンには気筒休止システムを導入した。

それから7か月後の10月、マツダは再び商品改良モデルを送り・・・

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マツダと日立オートモティブシステムズは10月11日、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス」の第2弾として、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVCプラス)」を共同開発したと発表した。

GVCプラスは、日立オートモティブシステムズが有する車両運動制御アルゴリズムを基にマツダが応用開発し、2016年に発表した「G-ベクタリング コントロール(GVC)」の進化技術。GVCによる車両の横方向と前後方向の連係・・・

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マツダは、10月11日より『CX-5』改良新型モデルの予約受注を開始した。発売日は11月22日となる。

今回の商品改良では、マツダの国内向けモデルとして初となる2.5リットル直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を採用。このエンジンは最高出力230psを発揮、最大トルクは420Nmと、V8自然吸気エンジン並みのトルクを発生させるとしている。指定燃料は、無鉛レギュラーガソリンとなる。

また、新たに「G-・・・

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