アウディ A7

カーライフニュース - アウディ A7

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲングループジャパンは4月22日、アウディ『A6 40TDIクワトロ』などの運転者席の液晶ディスプレイ(バーチャルコックピット)の制御プログラムついて、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2020年11月13日〜2021年7月27日に輸入された計22車種の合計1716台。

運転者席の液晶ディスプレイ(バーチャルコックピット)の制御プログラムにおいて、設計検討が不十分なため、走行中の振動等に・・・

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オールジャンルのカーショーとしても毎回エントリー数を増やし続けている「A-MESSE」。今年は愛知国際展示場で9月22日に「A-MESSE JAPAN 2024」が開催され、国内/屋外展示場に多くのエントリーを集めた。欧州車カスタムで、一大勢力となったアウディの各車をまとめて取材した。

◆カーボンエアロ+Ploomエアサスで完全武装、王者の風格漂うR8
寸分抜かりの無いカスタム処理を施したアウディ『R8 V10プラスクーペ』。足まわり・・・

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アウディが現在開発中の欧州Eセグメント、『A7』次世代型プロトタイプにカメラが迫った! これまで目撃されたプロトタイプでは、キャビンとトランクとの境界線が曖昧になるよう偽装されていたが、今回はトランクルームが鮮明に確認できる。

次世代A7は従来の『A6』の後継車だ。アウディは、購入者が内燃機関とEVの製品を簡単に選択できるように、車名バッジを入れ替えている。この戦略を初めて市場で確認できたのは、長年販売されてきた『A4』セダンが『A5・・・

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ランボルギーニから心臓移植! これがアウディ RS6 改め『RS7』新型だ

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年09月12日(木) 08時00分

アウディは現在、『A7』シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する『RS7アバント』新型を大予想した。第2世代となる現行A7は2018年に発売、現在開発中の新型が6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。

どういうことか。アウディでは、新ネーミング戦略をとっており、内燃機関車の“Aナンバー”には奇数が使用され、電気自動車(BEV)には偶数が割り当てられる。したがって、内燃機関を搭載する新型「RS7アバント」は、・・・

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アウディは9月4日、高性能モデル『S6』と『S7スポーツバック』に、米国で「ナルドスポーツエディション」を設定すると発表した。

この新パッケージは、アウディスポーツにインスパイアされ、専用の外装色と独自の内装デザインを特徴としている。ナルドスポーツエディションは、444hpの2.9リットルツインターボTFSI V6エンジンとquattro全輪駆動を搭載したSモデルのスポーティな魅力をさらに引き立てるという。

ナルドスポーツエディショ・・・

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アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年08月12日(月) 08時00分

アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。

まずアウディ車のネーミング方法が変わった。従来はセダンとステーションワゴンの「アバント」が偶数、リアウィンドウとトランクが同時に開くスポーツバックが奇数だった。新ネーミング戦略では、内燃機関車には奇・・・

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アプト『RS7-S』…美観と性能の相互相が際立つ

by 小國陽大 on 2024年06月12日(水) 12時30分

アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は6月5日に欧州で、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS7-S』を発表した。ベースモデルから120hpのパワーアップが施され、720hpを発揮する。

エクステリアは、印象的で洗練されたデザインになっている。「RS7-S」の文字が入ったフロントリップ、フロントブレード、サイドスカート、リアスポイラーで構成される、光沢のあるカーボンファイバーのみで作られた・・・

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アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は6月5日、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS7-S』を欧州で発表した。最大出力は720hpで、ベースモデルに比べて120hpのパワーアップが施されている。

直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンは、最大出力720hpを獲得する。ベース車両の600hpに対して、120hpの強化となる。最大トルクも96.8kgmを実現して・・・

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アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、『A7』として生まれ変わる。昨年末、スクープ班はステーションワゴンタイプの「A6アバント」あらため新生『A7アバント』のプロトタイプを激写したが、今回はそのカモフラージュの下に隠されたエクステリアデザインを予想する。

アウディは電動化への移行に伴い、新たなネーミング手法を採用する計画だ。それはICE(内燃機関)には奇数が与えられ、電気自動車(BEV)には偶数が割り当てられるというもの。これに・・・

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アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、2024年に生まれ変わる。現行型となる第5世代は2019年から販売されており、5年という比較的短いスパンで世代交代となる。

その理由の1つとみられるのが、電動化への移行へ伴う新ネーミング戦略だ。内燃機関車には奇数番号が使用され、電気自動車(BEV)には偶数番号が割り当てられるという新しいシステムが導入される。「A」は乗用車、「Q」はSUVを表す、おなじみの形式は今後も継続される予定だ。これに・・・

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