日産 GT-R

カーライフニュース - 日産 GT-R

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産『GT-R』2025年モデルを発表…T-スペックは性能向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月14日(木) 20時00分

日産自動車は3月14日、『GT-R』2025年モデルを発表した。発売は6月を予定している。

2007年のデビュー以来、進化を続けるGT-Rは、今回の2025年モデルでさらなる深化を遂げた。「GT-Rプレミアムエディション」には、新たに「ブルーヘブン」と名付けられた専用特別内装色が設定されている。

また、「GT-Rプレミアムエディション T-スペック」と「GT-Rトラックエディション engineered by NISMO T-スペッ・・・

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日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、東京オートサロン2024に『GT-R NISMO』を出展した。空力性能を追及したボディパーツ、フロントメカニカルLSDをはじめ、レーシングテクノロジーが最大限注ぎ込こまれたマシンがこのGT-R NISMOである。

「GT-R NISMO」の足回りには専用にチューニングされたサスペンション、カーボンセラミックブレーキが搭載されている。これらはボディパーツが生む空力やメカニカルLSDによ・・・

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チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。カーボンやチタンを使用した超軽量ボディにターボ換装のチューンドエンジンを搭載する。プラーガは今後4年間に、ボヒーマを少量生産する計画。欧州での価格は、136万ユーロ (2億1900万円)、としている。・・・

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日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密

by レスポンス編集部 on 2024年02月04日(日) 07時00分

自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。

GT-R NISMOはこれまでも多くの記録を作ってきたが、『カートップ』編集部によると、2024年モデルはさらなる進化を遂げているそうだ。筑波サーキットでの挑戦は、日本国内外の自動車ファンから注目を集めた。

トヨタ『GRヤリス・・・

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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が日産『スカイラインGT-R』専用の「カムカバー・バッフルプレートRB26」を新発売。税込み価格は4万2900円。販売開始は1月31日より。

「カムカバー・バッフルプレートRB26」はその名のとおり、日産スカイラインGT-R搭載のRB26DETTエンジン専用パーツ。

互い違いのパンチングメタルを多重に使用することで、ブローバイガスとオイルミストの分離を促進。オイルの流出を防ぎ消・・・

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チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。

日産から供給を受けた3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを、英国のリッチフィールドエンジニアリング社がチューニング。ドライサンプ方式に変更し、エンジン高を140mm抑えて、Bohemaのミッドシップに搭載す・・・

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2023年8月、千葉・幕張メッセで、カスタムカーイベント『A-MESSE TOKYO 2023』(以下、A-MESSE)が開催された。昨年に富士スピードウェイで初開催されたばかりで、2回目にして早くもこの日本最大級の展示場に乗り込むという快挙を実現したA-MESSE。今回は2,000台を超えるエントリーから選ばれた500台のカスタムカーが、1〜3ホールの広い空間を埋め尽くした。

◆ジャンルレス・ボーダーレスなカスタムカーのフェス=A-・・・

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Artisan Vehicle Designは、日産『GT-R』をR34型『スカイラインGT-R』風にカスタマイズし、2024年に世界限定36台を販売する。

きっかけは、Artisan Vehicle Designのデザイナーのロマン・ミヤ氏のアイデアだ。「もしも現代のGT-Rと、過去のスカイラインGT-Rの両方に後継車があるとしたら、どのようなデザインになるか」という疑問から始まった。彼は、過去のスカイラインGT-Rが、ファンの間で・・・

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『CARトップ』2024年1月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)

『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!

GT-R 50 by Italdesignは、GT-Rと、イ・・・

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『ベストカー』12月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショー2023で日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。

ビッグサイトでの取材をもとに、ハイパーフォースがGT-R予告であること、スクープ記事が次期GT-R・・・

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