スズキ

カーライフニュース - スズキ (78ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは、スライドドアを装備する軽乗用車の新モデル『ワゴンRスマイル』を発表、9月10日より販売を開始する。

ワゴンRスマイルは、「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル。ワゴンRの特長である広い室内空間と高い機能性に加え、スライドドアの利便性と個性的なデザインを兼ね備えたモデルとして、幅広い世代に提案する。

デザインテーマは、わたしらしく乗れるスライドドアワ・・・

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軽自動車市場におけるスライドドア需要は年々高まっており、スズキによると2018年度以降の新車販売において過半数に達しているという。また軽ワゴンを購入する意向がある人の4割以上がスライドドアを希望するそうだ。そんな需要を踏まえ、スズキは27日、両側スライドドアを備えたワゴンタイプの新型軽自動車『ワゴンRスマイル』を発表した。

ワゴンRスマイルはその名の通りスズキの主力軽ワゴン『ワゴンR』をベースとしており、新たに両側にスライドドアを装備・・・

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スズキ、4ストモトクロッサー RM-Z450/250 2022年モデル発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月19日(木) 11時30分

スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2022年モデルを9月22日より発売する。

RM-Z450は、2005年にスズキ初の4ストローク市販モトクロッサーとして登場。その後、2008年にモトクロスマシンでは初のフューエルインジェクションシステムを搭載し、以降もマシン各部を見直し、2015年にはスズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)を装備。年毎にそのパフォーマンスレベルを高め熟成を重ね、2・・・

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スズキは8月5日、2021年4〜6月期(第1四半期)の連結決算を発表。大幅な増収・増益となったが、コロナ禍前の水準には届かなかった。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大による深刻な影響があった前年同期に比べ、売上高は大幅な増収。98.8%増の8454億円となった。営業利益は売上増加、特に在庫車の販売促進や為替差益等により、545億円(前年同期は13億円)を確保した。しかし、前々年同期に比べると売上高で621億円減少、営・・・

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スズキが8月5日に電話会議で発表した2022年3月期の第1四半期(4〜6月期)連結決算は、主力のインド販売の大幅な回復などにより、営業利益は前年同期比42倍の545億円となった。

これまで見送っていた通期予想を公表し、半導体不足から営業利益は減益とした。第1四半期の四輪車グローバル販売は2.4倍の62万4000台となった。前年のこの時期にロックダウンとなっていたインドは4.4倍の29万7000台まで回復した。ただ、コロナ禍前の19年の・・・

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スズキ アドレス110、オレンジ&ゴールドのスペシャルカラー発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月03日(火) 12時30分

スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』にスペシャルエディションとして「特別色」2色を設定して8月6日より発売する。

アドレス110は、クラストップレベルの軽量な装備重量100kgによる取り回しの良さや、48.9km/リットル(WMTCモード)の燃費性能と低中速域での優れた加速性能を実現するSEPエンジンを搭載。大容量のシート下トランクスペース、 フロントインナーラック、シート開錠機能付ステアリングロックを採用するなど、日常の使・・・

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スズキ キャリイ、外観・装備を充実…4AT仕様の60周年記念車も新設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月02日(月) 18時45分

スズキは軽トラック『キャリイ』および『キャリイ特装車』の一部仕様変更を行い、8月18日より販売を開始する。

今回の一部仕様変更では、「KCエアコン・パワステ」、「KCエアコン・パワステ農繁」、「スーパーキャリイL」の各グレードにメッキフロントガーニッシュを追加。また、「ぬかるみ脱出アシスト(ブレーキLSDコントロール)」、「ヒルホールドコントロール」に加え、KCエアコン・パワステ農繁および「特別仕様車農繁スペシャル」に強化スプリング(・・・

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スズキは7月29日、2021年上半期(1〜6月)の販売・生産・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比50.6%増の143万8828台となった。

ただし、2019年上半期(約158万台)との比較では9.2%減となり、コロナ禍前の水準には戻りつつある。

国内販売は同18.0%増の34万6345台となり、2年ぶりのプラス。登録車は同12.3%増の5万8864台、軽自動車は同19.3%増の28万7481台と、ともに2年ぶりのプラス・・・

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7月21日に発表された、CJPT(Commercial Japan Partnership Technologies)へのダイハツとスズキの参加。製造業視点では、EV軽自動車もトヨタ主導で共同開発が進むとの見方があるが、むしろトヨタのモビリティプラットフォーム戦略の一部と見るべきだ。

◆スズキ・ダイハツの参加は軽トラのラストマイル連携

日野自動車といすゞグループによるCJPT発足の発表時には、電動小型・中型トラックの共同開発という側・・・

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マルチスズキ、純利益が1.5倍と回復 2021年上半期決算

by 森脇稔 on 2021年07月30日(金) 06時15分

スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月28日、2021年上半期(1〜6月)の決算を発表した。

同社の発表によると、上半期の売上高は3975億7300万ルピー(約5885億円)だった。前年同期の2086億3200万ルピーに対して、およそ1.9倍と伸びた。

また、上半期の純利益は、160億6900万ルピー(約238億円)だった。前年同期の104億2300万ルピーに対して、およそ1.5倍の増益となっている。・・・

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