スズキ

カーライフニュース - スズキ (75ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ「ルミオン」の名称が6年ぶりに南アフリカで復活

by 森脇稔 on 2021年10月13日(水) 15時30分

トヨタ自動車は10月11日、新型『ルミオン』(Toyota Rumion)を南アフリカ市場で発売した。

ルミオンの名称は、日本市場では2007〜2015年に販売されていた『カローラルミオン』で使用されていた。カローラルミオンは5ドアハッチバックの小型トールワゴン。北米市場向けには、「サイオン」ブランドの『xB』として導入されていた。

今回、ルミオンの名称がおよそ6年ぶりに、南アフリカで復活した。新型ルミオンは、3列シートの小型MPV・・・

ニュースを読む

富山県朝日町と博報堂は、スズキとともに実証実験として取り組んでいた公共交通サービス「ノッカルあさひまち」について、10月1日から本格運行を開始したと発表した。

ノッカルあさひまちは、地域住民がドライバーとして参加し、町内地域住民が利用する「住民同士が支え合うMaaS」。博報堂がサービス設計やシステム設計などを、スズキが軽自動車を提供し、国土交通省の「自家用有償旅客運送」制度に即して、朝日町の住民の移動課題の解決を目指し、三者共同で20・・・

ニュースを読む

空からのダイハツ、陸からのスズキ…スマート農業EXPOに共同出展へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年10月12日(火) 16時00分

スズキとダイハツは、10月13日から15日まで幕張メッセで開催される日本最大級の農業・畜産の総合展「第11回農業Week」における「第8回国際スマート農業EXPO」に共同出展する。

スズキとダイハツは、農業を中心に愛用されている軽トラックをともに約60年間にわたり生産・販売。農作業に関する負担を軽減し、担い手不足や高齢化といった農家の困りごとを解決できないかを考えてきた。

スズキは2011年より自社でスズキ農園の運営を開始したほか、・・・

ニュースを読む

スズキから『ワゴンRスマイル』が発売された。『ワゴンR』程度の車高を持つスライドドアという企画から誕生したこのクルマの開発責任者に、その誕生背景や特徴について話を聞いた。

◆キーワードは「ワゴンR程度の車高」

----:初めにお伺いしたいのは、そもそもこのクルマの企画はどういうきっかけで始まったのかということです。

スズキ商品企画本部四輪商品第一部チーフエンジニアの高橋正志さん(以下敬称略):軽自動車の中でもスライドドア車の市場が・・・

ニュースを読む

スズキ、EWC二輪世界耐久選手権で年間チャンピオンに

by 高木啓 on 2021年10月11日(月) 21時45分

「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」が9日、チェコのオートドローム・モストで10月9日に開催され、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が3位表彰台を獲得した。チームはシーズン累計ポイントで年間チャンピオンになった。

ヨシムラSERT Motulは初の年間チャンピオン、前身である「スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)」から2年連続17回目、スズキとしては20回目の世・・・

ニュースを読む

ヨシムラSERT Motul、参戦1年目でEWC世界チャンピオン獲得

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年10月11日(月) 14時30分

FIM世界耐久選手権(EWC)最終第4戦、モスト6時間耐久の決勝レースが10月9日、チェコのオートドローム・モストで開催され、3位フィニッシュのヨシムラSERT Motulがワールドチャンピオンを獲得した。

今シーズンは、ルマン、ボルドールの24時間耐久レースの2度の優勝獲得。全4戦のレースでの総走行距離は1万0138km、2171ラップにも及び、昼夜を問わない過酷なレースを一体感のあるチームワークで制し、GSX-R1000の高い戦闘・・・

ニュースを読む

スズキは10月7日、『ソリオ』など5車種41万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのはスズキ『ソリオ』『スイフト』『イグニス』『クロスビー』、三菱『デリカ D:2』の5車種で、2015年7月29日〜2021年8月5日に製造された41万3891台。

対象車両は、エンジンコントローラの制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター機能付・・・

ニュースを読む

◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種

コロナ禍において、密を避ける移動手段としてバイクの人気が高まっている。なかでも売れているのが、51cc〜125ccの「第二種原動機付自転車」、いわゆる原付2種だ。

自動車工業会によると、今年1〜6月の出荷台数は以下の通り。いずれの排気量帯も前年比増だが、原付2種は6万7772台で前年比147.78%と著しく出荷が増えている。

■出荷統計(二輪)排気量別 2021年1月-2021年6月
原付第・・・

ニュースを読む

スズキの小型クロスカントリー4×4『ジムニーシエラ』の第3世代モデルで600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

軽自動車の本格オフローダー『ジムニー』が登場したのは1970年。特殊なモデルゆえ全面刷新のスパンが長く、平均モデルライフは16年に及ぶ。2018年に登場した現行モデルは第4世代だが、ジムニーの場合、“たった”3年前と表現すべきだろう。ジムニーシエラは軽規格のボディに大型バンパーやオーバーフ・・・

ニュースを読む

日立アステモは、同社のステレオカメラが、スズキの新型軽乗用車『ワゴンRスマイル』に採用されたと発表した。

新型ワゴンRスマイルは、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートする「すれ違い支援機能」をスズキとして初採用したほか、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や「車線逸脱警報機能」、「全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)」など、数々の先進運転支援システム(ADAS)を搭載・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

ポチ

燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針