注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (75ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車は、フルサイズSUV『パトロール』の2025年モデルをオーストラリアで発表した。中東などで発表された新型ではなく、オーストラリアでは従来型を継続販売する。これは、現地で人気の高いV8エンジンが、新型には用意されないことが要因と見られる。

2025年モデルの内装は、2種類のカラースキームから選択可能となった。モダンでミニマルな黒革調の内装か、ウッドグレインのアクセントを施したプレミアム感のあるチェスナットカラーの内装のいずれか・・・

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中国の大手自動車メーカーの上海汽車集団(上汽集団)と通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は、新たな自動車ブランド「SAIC尚界」を共同で発表した。この戦略的提携により、両社はスマートカー市場への本格参入を果たすこととなる。

発表会では、上汽集団と華為のトップが登壇し、この新たな協力関係を明らかにした。これにより、両社のスマートカー分野における協力が実質的な段階に入ったことを示している。

SAIC尚界は華為のスマートモードを採用し、・・・

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ロールスロイス・モーターカーズは、同社初の完全電気自動車『スペクター』の「ブラック・バッジ」を日本市場に導入すると発表した。2025年第3四半期より、全国の正規販売店を通じて順次納車を開始する予定だ。

『ブラック・バッジ・スペクター』は、ロールスロイスの革新的精神を象徴するスペクターを大胆かつ揺るぎない視点で再解釈したブランド史上最もパワフルで大胆な最新モデル。

最高出力485kW(659hp)、最大トルク1075Nmという驚異的な・・・

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アルファロメオは、創立115周年を記念する特別なロゴを発表した。このロゴは、同社の伝説的な歴史への敬意を表すものとなっている。

新ロゴの発表は、アルファロメオの歴史における2つの重要な出来事と時期を同じくしている。1つは1930年のミッレミリアでタツィオ・ヌヴォラリが達成した歴史的勝利、もう1つは1923年のタルガ・フローリオでクアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)がデビューした時だ。

2025年は、アルファロメオにとって他にも重要・・・

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SUBARU(スバル)は「ニューヨークモーターショー2025」において、新型『アウトバック』を世界初公開した。オフロード仕様の「ウィルダネス」と同時に、標準仕様もデビューしている。

アウトバックは1995年の初代発売以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとして30年の歴史を重ねてきた。

今回のフルモデルチェンジで7代目となる新型モデルは、SUVらしさを強調したエクステリアデザインを採用した。これまで以上に冒険心を・・・

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サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。

◆オイルキャッチタンクって何の効果があるのか?
エンジンのクランクケース内部は下の方にはオイルが溜まっていて、それをポンプで汲み上げて各部を循環している。

その中ではクランクシャフトが回転していて・・・

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ユピテルからレーザー&レーダー探知機スーパーキャット2025年モデル『YK-3100』、『YK-2100』の2モデルが新発売。価格はオープン、販売開始は4月下旬より。

「YK-3100/2100」は、レーザー式移動取締機「LSM」や新周波数を含むレーダー波可搬式取締機「MSSS」はもちろん、最新のKバンドレーダー式可搬式取締機「JMA-520」、レーダーパトカー「JMA-401」の識別と警報を実現した最新モデル。現在国内で稼働・・・

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今回のワンポイント確認は、「航続可能距離559kmを謳うbZ4Xは、電気自動車苦手意識MAXの私の不安を払拭できるのか」である。

電気自動車(EV)に対する世間の心理的バリアが下がった昨今にあっても、私の不安は減らない。以前のトラウマ(電欠寸前で胃が縮んだ)が強く残っているからだ。なかなか試乗する勇気が出ないまま過ごしていたものの、今回は140km先に“確実に充電スポットがある場所(しかも屋根付き)”に目的地を設定することで安全を確保・・・

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東京日産自動車販売新車のひろば村山店(東京都武蔵村山市)で4月13日、歴代の日産『ローレル』ハードトップ(HT)モデルが集まり、各オーナーらが親交を深めた。ローレルC30クラブの主催。

日産のラインナップに初めてHTが加わったのが、1970年6月にデビューした初代ローレル2ドアHT。2020年には50周年の節目に当たることから、その初代C30型系から最終型となる8代目C35型系までの歴代ローレルHTが計8台集まり、記念撮影やプチパレー・・・

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斬新なアイデアが盛り込まれた使える最新「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、タイプの異なる収納アイテムを3種計6品ピックアップする。ドライブの快適性を上げることへの感度の高いドライバーは、要注目♪

最初にこちら、「SEIWA(セイワ)」の新作『アームレストサイドポケットS(WA164)』(価格:オープン、実勢価格:2180円前後)を紹介しよう。当品は、純正のアームレストに取り付けて使うクッションだ。しかし単なる・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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