注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (74ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは、同社のマルチソリューションアプローチを実証するため、12台の『CX-30』を使用して北欧3か国を横断する長距離ドライブを実施。スウェーデン、フィンランド、ノルウェーにまたがる約2100kmの行程を、持続可能な燃料のみで走破することに成功したと発表した。

この実験は、化石燃料の代替として持続可能燃料を使用した場合の温室効果ガス排出削減の可能性を示すことを目的としている。マツダUKのジェレミー・トムソン社長は、「内燃機関の開発を・・・

ニュースを読む

走りを磨いた…トヨタ『スープラ』改良新型[詳細画像]

by 宗像達哉 on 2025年04月19日(土) 12時30分

トヨタ自動車は、3月21日に『GRスープラ』の一部改良モデルを発売した。この改良は、スープラの持ち味であるスポーティな走行性能をさらに引き上げることを目的としている。

今回主な改良点として、ブレーキ性能の向上が挙げられる。特にフロントブレーキにはbrembo製の18インチ大径ディスクブレーキが採用されており、制動力が大幅に向上した。これにより、市街地走行からサーキット走行に至るまで、幅広いシーンで安心かつダイナミックなドライビングが可・・・

ニュースを読む

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

ついに6代目となる新型スバル『フォレスター』の日本導入が発表されました。今やグローバルでスバルの屋台骨を支える最量販車種に成長したフォレスターだけに、デザインや機能の進化にも力が入ります。初代の登場から28年、今回はそんな歴代フォ・・・

ニュースを読む

日産自動車は、フルサイズSUV『パトロール』の2025年モデルをオーストラリアで発表した。中東などで発表された新型ではなく、オーストラリアでは従来型を継続販売する。これは、現地で人気の高いV8エンジンが、新型には用意されないことが要因と見られる。

2025年モデルの内装は、2種類のカラースキームから選択可能となった。モダンでミニマルな黒革調の内装か、ウッドグレインのアクセントを施したプレミアム感のあるチェスナットカラーの内装のいずれか・・・

ニュースを読む

中国の大手自動車メーカーの上海汽車集団(上汽集団)と通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は、新たな自動車ブランド「SAIC尚界」を共同で発表した。この戦略的提携により、両社はスマートカー市場への本格参入を果たすこととなる。

発表会では、上汽集団と華為のトップが登壇し、この新たな協力関係を明らかにした。これにより、両社のスマートカー分野における協力が実質的な段階に入ったことを示している。

SAIC尚界は華為のスマートモードを採用し、・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーターカーズは、同社初の完全電気自動車『スペクター』の「ブラック・バッジ」を日本市場に導入すると発表した。2025年第3四半期より、全国の正規販売店を通じて順次納車を開始する予定だ。

『ブラック・バッジ・スペクター』は、ロールスロイスの革新的精神を象徴するスペクターを大胆かつ揺るぎない視点で再解釈したブランド史上最もパワフルで大胆な最新モデル。

最高出力485kW(659hp)、最大トルク1075Nmという驚異的な・・・

ニュースを読む

アルファロメオは、創立115周年を記念する特別なロゴを発表した。このロゴは、同社の伝説的な歴史への敬意を表すものとなっている。

新ロゴの発表は、アルファロメオの歴史における2つの重要な出来事と時期を同じくしている。1つは1930年のミッレミリアでタツィオ・ヌヴォラリが達成した歴史的勝利、もう1つは1923年のタルガ・フローリオでクアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)がデビューした時だ。

2025年は、アルファロメオにとって他にも重要・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)は「ニューヨークモーターショー2025」において、新型『アウトバック』を世界初公開した。オフロード仕様の「ウィルダネス」と同時に、標準仕様もデビューしている。

アウトバックは1995年の初代発売以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとして30年の歴史を重ねてきた。

今回のフルモデルチェンジで7代目となる新型モデルは、SUVらしさを強調したエクステリアデザインを採用した。これまで以上に冒険心を・・・

ニュースを読む

サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。

◆オイルキャッチタンクって何の効果があるのか?
エンジンのクランクケース内部は下の方にはオイルが溜まっていて、それをポンプで汲み上げて各部を循環している。

その中ではクランクシャフトが回転していて・・・

ニュースを読む

ユピテルからレーザー&レーダー探知機スーパーキャット2025年モデル『YK-3100』、『YK-2100』の2モデルが新発売。価格はオープン、販売開始は4月下旬より。

「YK-3100/2100」は、レーザー式移動取締機「LSM」や新周波数を含むレーダー波可搬式取締機「MSSS」はもちろん、最新のKバンドレーダー式可搬式取締機「JMA-520」、レーダーパトカー「JMA-401」の識別と警報を実現した最新モデル。現在国内で稼働・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

ポチ

燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針