注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

たくさんの案件を抱えながらも“用意周到”の段取りが功を奏したのか、メディアが取り上げた記事をみる限りでは、いわゆる“シャンシャン総会”のお手本とも思えるようだ。

トヨタ自動車が、定時株主総会を愛知県豊田市の本社で開いたが、出席株主は過去最多となる6752人だったものの、トヨタの源流企業の豊田自動織機の株式非公開化や、トランプ米政権の関税政策に関する言及は経営陣からなく、株主からの質問もでなかったという。

きょうの各紙の見出しにも温度・・・

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PTホンダ・プロスペクト・モーターは、インドネシアで『HR-V RS e:HEV』を発売した。これはホンダがインドネシアのコンパクトSUV市場に投入する初のハイブリッド車となる。

現地の『HR-V』は、日本で販売されているコンパクトSUV『ヴェゼル』と同型のモデルだ。日本での現行ヴェゼルの発売は2021年4月で、改良新型が2025年秋にもデビューすると噂されている。今回、インドネシアに登場したHR-V RSは、フロントマスクなどが通常・・・

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カーライフを送る上ではさまざまな専門家の力を借りることとなるのだが、こと“音”に関しては“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」に頼るべきだ。当連載では彼らの存在を明らかにし、そして彼らのバリューを1つ1つ説明してきた。

◆音響機材のセレクトは“聴いて”選ぶべき! ではどこに行けば良いのかというと…
さて、前回と前々回の記事では“音の専門店”のオーディオ以外の得意分野について説明したが、今回からは話を戻して、彼らの“音・・・

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三菱ふそうトラック・バスは、電気小型トラック『eキャンター』に新機能を追加し、新デザインのバンパーを採用したと発表した。

新たに追加された主な機能として、7インチのセンターディスプレイがオプション設定された。従来の10インチディスプレイに加え、JVCケンウッド社製の7インチディスプレイを選択できるようになった。このディスプレイはスマートフォンと連携し、通話やマップ表示、音楽・動画再生が可能だ。タッチスクリーン操作に加え、スマートフォン・・・

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三金商事は、新世代のジャンプスターター「Ignic(イグニック)」のクラウドファンディングを、6月9日よりMakuakeで開始した。

従来のリチウムバッテリー内蔵型ジャンプスターターは、低温時に使用できない、事前充電が必要、高温時の発火リスクなどの課題があった。Ignicはスーパーキャパシタを搭載することで、これらの問題を解決している。

最大の特徴は事前充電が不要な点だ。車のバッテリーに残っている微弱な電力を利用して、エンジン始動に・・・

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「外部パワーアンプ」を使うと、クルマの音響システムの“高音質化”を実現できる。当連載では、その理由から具体的な実践法までを解説しようと試みている。今回は、スペシャルなシステム構築法である「バイアンプ接続」について深堀りする。

◆「パッシブシステム」では合理的にシステムを組める。しかし…
さて前回の記事では、外部パワーアンプの使用法としてもっともベーシックな「パッシブシステム」について解説した。

これはつまり、外部パワーアンプの2ch・・・

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日産自動車は、6月後半にデビュー予定の次期型『リーフ』を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代の技術詳細を公開した。SNSには早速「こう見ると良い感じ」「期待しちゃう」など期待のコメントが集まっている。

次期型リーフは、新型の電動パワートレイン「3-in-1」を初めて採用する。従来3つに分割されていた主要コンポーネントをパッケージ化することで、現行モデルより10%小型化を実現。最大出力は160kW(214hp)、最大トルクは35・・・

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SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。

ステラは天井が高く広い室内空間を持ち、リヤシートの可動など実用性に優れたモデルである。第4世代となる新型はリヤスライドドアを採用し、先進安全機能の進化やスタイリッシュなデザインを実現した。グレードは「L」「G」「Z」「ZS」の4種類で展開される。

リヤスライドドアの採用により乗降性と積載性が向上し、・・・

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フォルクスワーゲンは、SUV『ティグアン』の2026年モデルを米国で発表した。

米国向けのティグアンは、日本や欧州仕様とは異なり、ひと回り大きい『タイロン』をベースにしているのが特徴。パワートレインは、2.0リットルターボチャージャー付きEA888 4気筒エンジンを搭載する。最大出力は201hpを引き出す。

2026年モデルのグレード構成は、S、SE、SE R-Line Black、そして新設定のSEL R-Line Turboの4・・・

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バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。今回は試乗したスズキの大小2台のスポーツモデルを比較しながら、それぞれが持つ“体験の質”を見つめてみたい。


◆ジクサーSF250:軽快さがもたらす、気負わない楽しさ
『ジクサーSF250』に跨った瞬間、まず驚かされるのはそのスリムさと足着きの良さ。まるで体の一部になった・・・

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