テスラ

カーライフニュース - テスラ (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ジープは5月30日に、大型電動SUV で新型EVの『ワゴニアS』(Jeep Wagoneer S)を、米国ニューヨークで発表する。これに先駆け、ジープはテスラ『モデルY』 とのサーキットでの対決映像を、5月22日に公開した。

ワゴニアSのモーターは、最大出力600hp、最大トルク85.3kgmを引き出す。ワゴニアSは、0〜96km/h加速をおよそ3.5秒で駆け抜ける。1回の充電での航続は、最大400マイル(約640km)だ。

一方、・・・

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テスラが社名変更、エネルギー事業拡大へ

by 小崎未来@DAYS on 2024年05月22日(水) 14時35分

テスラモーターズジャパンは、5月20日付けで社名を「Tesla Motors Japan」から「Tesla Japan」へ変更した。

社名変更は、日本におけるエネルギー事業の拡大と、カンパニーミッションである「持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する」をより的確に反映するため。

米国本社では、すでに2017年2月1日付けで「Tesla Motors, Inc.」から「Tesla, Inc.」へ社名を変更しており、家庭用蓄電池や産・・・

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大型連休も前半が終了し、巷では4月30日からの3日間は谷間の平日になるが、今年から日本自動車工業会の会長職という重責を担ういすゞ自動車のほか、SUBARUなどの日本の自動車メーカーの大半は5月6日までの最長「10連休」という長期休業中。

その反動なのだろうか。きょうの各紙をみても、自動車関連のニュースはほとんど見当たらない。そうした中でも、電気自動車(EV)大手の米テスラが、中国市場の立て直しに向け、トップ外交に乗り出したなど、日経な・・・

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テスラはより手頃な価格のEVを発売する計画を認めているが、その詳細は明かされていない。『モデル2』と呼ばれるこのモデルは、4月に入り開発中止になったという報道もあったが、イーロン・マスクCEOはこれを否定。とはいえ、思うように開発が進んでいないのは確かなようだ。

しかし、テスラがEVコンパクトハッチバックを用意しているという情報を入手した。これがモデル2かどうかは確定していないが、タイミング的にはモデル2であってもおかしくはない。

・・・

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寄ってたかっての “袋叩き”とは言い過ぎかもしれないが、米電気自動車(EV)大手のテスラが発表した2024年1〜3月期決算で、約4年ぶりの減収減益となったいう。このため、きょうの各紙も経済面などに大きく取り上げているが、「テスラ低迷、4年ぶり減収」(読売)や「EV失速、テスラ減収減益」(朝日)などと、ネガティブなタイトルが際立つ。

テスラの2024年1〜3月期決算は売上高が前年同期比9%減の213億100万ドル(約3兆3000億円)と・・・

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テスラモーターズジャパンは4月24日、電気自動車(EV)『モデル3』に新グレード「パフォーマンス」を追加した。価格は725万9000円より。

新グレードは最高出力460馬力、最大トルク723Nmの次世代ドライブユニットを搭載。最高速度は262km/h、0-100km/h加速は3.1秒。走行モードは「スタンダード」「スポーツ」「トラックモード」があり、日常のドライブからスポーツ走行まで対応する。

足回りには、ミリ秒単位でダンピング量を・・・

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「ほれ見たことか…」とでも言いたいのだろうか。まるで鬼の首を取ったように寄ってたかっての大はしゃぎぶりである。米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1〜3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。

このうち、読売は「EV販売急ブレーキ」とのタイトルで「世界の2大EVメーカーである米テスラと中国BYDの販売失速が鮮明になっている・・・

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テスラ、新年度から補助金サポートと新色追加で商品力向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月03日(水) 09時30分

テスラモーターズ ジャパンは4月2日、新年度に向けたさまざまな施策を発表した。

テスラは令和5年度補正予算に基づくCEV補助金に合わせ、『モデル3』(ロングレンジAWDを除く)と『モデルY』に対して20万円の補助金サポートを提供する。価格調整後の参考車両本体価格はモデル3の「RWD」が541万3000円より。モデルYは「RWD」が543万7000円より、「ロングレンジAWD」が632万6000円より、「パフォーマンス」が707万900・・・

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フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。

◆元々静かな電気自動車に「調音施工」は必要か?
新型テスラ・モデル3編

モデル3のオーナーである奥さまドライバーのYさんは夫婦でクルマ好きであり、これまでもスポーツタイプのクルマを乗り継いで・・・

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テスラのイーロン・マスクCEOは、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)を2025年に発売すると明らかにした。

2008年に発売された初代ロードスターは、テスラの原点となったEVだ。英国のスポーツカーメーカー、ロータスの『エリーゼ』の車台をベースに、テスラ独自のEVパワートレインを搭載していた。その後の『モデルS』、『モデルX』の成功の基礎を築いたのが、初代ロードスターだった。

新型ロードスターは、2世代目モデル・・・

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