テスラ

カーライフニュース - テスラ (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

テスラは9月8日、急速充電「スーパーチャージャー」が日本導入10周年を迎えた、と発表した。2014年に六本木に日本初のスーパーチャージャーが設置されて以来、テスラは国内で120か所、598基のスーパーチャージャーを運営している。これは世界最大級の急速充電ネットワークであり、日本国内でも最速の充電スピードを誇る。

電気自動車の普及には、どこでもシームレスに充電できる環境が不可欠。テスラは、オーナーがどこへ行っても簡単に充電できるよう、充・・・

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米国のアルキメデス・ディフェンスは8月16日、テスラ『サイバートラック』向けの防弾装甲パッケージ「STING」を発表した。

アルキメデス・ディフェンスは、政府や防衛用途向けの高出力ソリューションを手がける。今回、テスラ車のアップグレードで知られるアンプラグド・パフォーマンスおよびそのフリート部門UP.FITと提携した。この提携により、サイバートラック向けの防弾装甲パッケージのSTINGを開発。STINGでは、政府および民間利用のための・・・

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テスラ世界販売、4.8%減の44万台に 2024年第2四半期

by 森脇稔 on 2024年07月05日(金) 07時45分

テスラは7月2日、2024年第2四半期(4〜6月)の世界新車販売(納車)台数の結果を発表した。

総販売台数は44万3956台。前年同期比は4.8%減と、2四半期連続で前年実績を下回った。

また、第2四半期の生産台数は41万0831台。前年同期比は14%減だった。

具体的な生産と納車の内訳は、『モデル3』および『モデルY』の生産台数が38万6576台、納車台数が42万2405台。

その他のモデルの生産台数は2万4255台、納車台数・・・

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テスラモーターズ ジャパンは7月4日、『モデル 3』に、これまでの5色に加えて、なめらかで流れるような液体金属テクスチャーの新色「クイックシルバー」を追加、同日から受注を開始した。

新色は光源の角度によってボディラインを美しく表現し、新しいモデル3のスムーズなエクステリアデザインにマッチするよう意図された。オプション価格は26万9000円。

また、テスラはギガファクトリーからのロジスティクスを最大限活用したインベントリー販売の強化に・・・

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テスラは6月14日、米国で開催した「2024 Annual Stockholder Meeting」において、新型EV 3車種のティザー写真を公開した。

テスラの現行ラインナップは、『モデル3』、『モデルY』、『モデルS』、『モデルX』、『サイバートラック』、『セミ』の合計6車種だ。

新型EVは、この3車種に加わるもの。ティザー写真によると、背の低い乗用車系が2車種、背の高いSUV系が1車種となる。これで、テスラの車種ラインナップは・・・

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国内の自動車市場は、今年に入ってから「認証不正」問題で大揺れだが、その2024年も、早くも半年が過ぎ去ろうとしている。時計の針を少し戻してみると、昨年(2023年)1年間で、世界市場で最も多くの台数が売れた新車は、米電気自動車(EV)大手テスラのスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEV『モデルY』だったという。

英調査会社「JATO」が2023年の世界の車名別新車販売台数を発表したもので、6月15日付けの読売朝刊などが「23年、車名別・・・

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テスラのイーロン・マスクCEOは6月9日、電動SUVでEVの『モデルY』について、年内に改良新型を発表しないと明言した。

モデルYは、テスラの最量販モデルだ。テスラは2023年、グローバル累計で180万台の生産を達成し、その中でもモデルYが120万台を納車したと発表した。これにより「地球上で最も売れている自動車はモデルY」、とアピールしている。

テスラが2023年に取り組んだ生産体制の改善は、テスラが目標に掲げる持続可能なエネルギー・・・

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米国のUP.FITは6月7日、テスラのEVピックアップトラック『サイバートラック』のパトロール車両を発表した。

UP.FITは、テスラ車の改造で世界をリードする「Unplugged Performance」の一部門だ。UP.FITはテスラ車の豊富なカスタマイズ経験を活かし、警察や消防、軍事などの用途に向けて、サイバートラックをパトロール車両にカスタマイズした。

UP.FITのサイバートラックのパトロール車両は、全国の機関から関心を集・・・

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テスラ「ジュニパー」プロジェクトで『モデルY』が大変身!?

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年06月04日(火) 18時00分

米テスラの電動クロスオーバーSUV『モデルY』が、大幅改良に向け準備を整えていることがわかった。『モデル3』のアップデートと同様に、フロントマスクがシャープなデザインに変更されそうだ。スクープ班が入手した最新情報をお届けする。

モデルYは、『モデルX』に続く電動クロスオーバーSUVとして2020年に登場。小型EVセダンであるモデル3をベースに開発され、75%コンポーネントを共有するほか、エクステリアデザインも統一化されている。2023・・・

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テスラモーターズジャパンは、5月20日付けで社名を「Tesla Motors Japan」から「Tesla Japan」へ変更した。エネルギー事業を拡大し、持続可能なエネルギーへの移行を加速させる意思を固めた。米国本社では、2017年時点で社名が変更され、家庭用蓄電池や産業用・系統用大型蓄電システム、太陽光発電、バッテリー生産、車両充電設備の開発・普及、AIプログラムなど、多岐にわたる事業を展開している。日本法人の社名変更も、この流れを・・・

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