テスラ

カーライフニュース - テスラ (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車(Nissan)の米国部門は7月19日、2025年から北米充電規格「NACS」を採用することで、テスラと合意した、と発表した。日産はNACSへの対応を発表した最初の日本の自動車メーカーになる。

今回の発表は、米国のユーザーに幅広いEVの充電方法を提供するのが狙い。日産は2024年以降に米国で販売されるEVの『アリア』に、NACS充電アダプターを導入する。現在、アリアは急速充電に「CCS1」規格を採用している。NACS充電アダ・・・

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テスラモーターズ ジャパンは、ミッドサイズセダン『モデル3』とミッドサイズSUV『モデルY』の価格を7月1日より引き下げた。

引き下げ幅はモデル3が約3%、モデルYが約4%。例えばCEV補助金65万円、東京都補助金45万円(メーカー別上乗せ補助金 ZEV普及特別支援制度含む)などを適用するとモデル3は約410万円で購入できるようになった。

新価格はモデル3のRWD(後輪駆動)が524万5600円(旧価格540万円)、ロングレンジ(A・・・

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ポールスター(Polestar)は6月29日、テスラとの間で新しい北米充電規格(NACS)を採用することで合意した、と発表した。同時に、北米のポールスターの顧客が、テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようにすると発表している。

2025年以降、北米で販売されるポールスターの新車には、NACS充電ポートが標準装備される。また、既存のポールスターの顧客が、スーパーチャージャーを利用できるようにするためのアダプタ・・・

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国内コンビニで初、テスラ用急速充電器をファミリーマートが導入

by レスポンス編集部 on 2023年07月01日(土) 09時00分

ファミリーマートは、テスラモーターズジャパンとテスラ車用急速充電器「スーパーチャージャー・ステーション」を設置することで基本合意した。

国内コンビニエンスストア初となるテスラ製電気自動車(EV)用急速充電設備(スーパーチャージャー)を4基設置し、6月29日にファミリーマート所沢インター店(埼玉県所沢市)で運用開始した。利用料金は充電出力によって1分当たり25〜140円。

テスラのスーパーチャージャーは、プラグを差し込むだけで自動的に・・・

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テスラ(Tesla)は6月4日、高性能4ドアEV『モデルS』の最強グレード「プラッド」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、7分25秒231のラップタイムを計測した、と発表した。量産EVの最速記録になるという。

『モデルSプラッド』には、新たなオプションとして顧客に販売される「トラック・パッケージ」を装着した。その内容は、カーボンセラミックブレーキキット、サーキット走行に対応したブレーキフルード、フロント285・・・

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かつての日本と中国の微妙な関係を表現した言葉に「政冷経熱」という四文字熟語があるが、その記憶を呼び覚ますような動きが、最近の米中間にみられるという。

きょうの読売が「政治・経済面」に「米大手トップ北京詣で、中国は厚遇、米政府けん制」とのタイトルで、「米国の大手企業トップが、3年間のコロナ禍で途絶えた中国への訪問を続々と再開している」などと報じている。

◆中国に寄り添う姿勢
それによると、電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営・・・

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フォードモーター(Ford Motor)は5月25日、テスラと提携を結び、北米のフォードのEVユーザーが2024年から、テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようにする、と発表した。

2024年の初めから、フォードEVの顧客は、独自の「BlueOval Charge Network」の1万基以上のDC急速充電器に加えて、米国とカナダにある1万2000基以上のテスラのスーパーチャージャーを利用できるようになる予・・・

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テスラ(Tesla)は5月20日、EVピックアップトラックの『サイバートラック』のウインターテストの写真を公開した。

サイバートラックは2019年11月に初公開された。サイバートラックは、トラックの実用性とスポーツカーの性能を備えた設計が特長になる。デザインは、従来のピックアップトラックとは全く異なり、非常に斬新だ。真横から見ると、三角形に見えるデザインとした。また、ヘッドライトとテールランプは、それぞれ横一列につながっている。

サ・・・

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テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは5月16日、米国で開催した年次株主総会において、新型EVのティザー写真を公開した。マスクCEOによると、新型EVは2車種計画されている。2車種合計で、年間500万台以上の販売を見込んでいるという。

なお、この2車種の新型EVは、テスラの主力EVで、小型セダンの『モデル3』と小型SUVの『モデルY』の改良新型の可能性がある。両車は、EVパワートレインや車台を共有している。

テスラが公開して・・・

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テスラのイーロン・マスクCEOは5月16日、米国で開催した年次株主総会において、オープンスポーツEVのテスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)新型の生産開始が、2024年になるとの見通しを発表した。

2008年に発売された初代ロードスターは、テスラの原点となったEVだ。英国のスポーツカーメーカー、ロータスの『エリーゼ』の車台をベースに、テスラ独自のEVパワートレインを搭載していた。その後の『モデルS』、『モデルX』の成功・・・

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