BYD 比亜迪汽車

カーライフニュース - BYD 比亜迪汽車 (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDオートジャパンはオートモビルカウンシルに初の出展だ。「BYD Meets Japan」をコンセプトに、ブランドが日本に根付くよう願いを込めたという、白木を基調とした和モダンなデザインのブースには『ATTO 3』と『シール』が展示された。

昨2022年に日本市場への導入を発表した3車種のうち、すでに販売が始まっているミドルクラスSUVがATTO 3で、今年末の発売を予定しているDセグメントセダンがシールだ。

4月14日のプレスカ・・・

ニュースを読む

京急バスがBYD製小型EVバスを導入---六価クロム対策実施

by レスポンス編集部 on 2023年03月30日(木) 07時00分

京急グループの京浜急行バスは、ビーワイディー(BYD)ジャパンの小型電気バス(EVバス)を2台導入し、3月31日から運行する。

BYDの小型電気バスは、日本自動車工業会が自主規制で禁止している環境汚染物質の六価クロムを部品に使用していることが判明し、一部バス事業者が運行を取り止めている。京急バスでは、今回導入する小型EVバス「J6」では該当部品を交換して導入する。

京急バスではこれまでも、ハイブリッドバスや燃料電池バスを導入するなど・・・

ニュースを読む

BYD REVERタイランドは3月21日、バンコクモーターショー2023(BIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、電気自動車(BEV)のハッチバックモデル『ドルフィン』を発表した。日本でも2023年中に発売が予定されているが、日本を先行して右ハンドル車での発売となった。

発表されたベーシックなスタンダードレンジのスペックは、バッテリー容量が44.9kwhで航続距離は最大410km(NEDC/New European Dri・・・

ニュースを読む

レスポンスの全記事から今週(2月24〜3月2日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はBMWの水素戦略について述べた記事。燃料電池車が水素エンジン車よりも優れると考えるBMW、本記事ではその理由をBMWの会長から聞き出します。2位は新型Eクラスのインテリア先行公開記事、3位は連載記事[初めてのスピーカー交換]でした。

1位) BMWが水素エンジンに見切りをつけ「燃料電池車」へ舵を切った理由:256 Pt.

ベル・・・

ニュースを読む

BYDの「六価クロム」問題で影響が拡大、乗用EVも調査

by レスポンス編集部 on 2023年02月27日(月) 09時15分

BYDが、電気自動車バス(EVバス)に六価クロムを使用している問題が拡大している。

BYDジャパンは、日本国内で販売しているEVバスのボルトやナット類の防錆剤として、六価クロムを含んだ溶剤を一部使用していることを正式に認めた。ただ、同社では車両製造後、通常の車両運用では、乗員や乗客、整備メンテナンス担当者に影響はないとしている。また、廃車時も同社が指定するリサイクル事業者を通じて六価クロムの無害化処理を行った上で処分するため、環境への・・・

ニュースを読む

西武バスでは2月27日から、新座営業所(埼玉県新座市)で路線バスに大型電気バスの運行を予定していたが、2月24日にこれを延期すると発表した。理由は「諸般の事情」による。

諸般の事情により運行開始の判断に時間を要すると判断したため、運行開始日を延期することした。変更後の運行開始日について、現時点では未定。なお、EVバスの運行開始日の延期に起因する、従来路線の運行本数の削減はない。

西武バスではBYD製の大型電気バスを運行予定だった。同・・・

ニュースを読む

オートバックスグループは、BYD正規ディーラー「BYDオート宇都宮」の店舗開業準備室を「オートバックス宇都宮南店」と「スーパーオートバックス小山」に設置し、2月25日より電動SUV『ATTO 3』の体験試乗・購入予約受付を開始する。

オートバックスセブンの子会社でディーラー事業を統轄するオートバックス・ディーラーグループ・ホールディングスは、バックス・E-モビリティを設立し、BYDの日本法人BYDオートジャパンと2022年12月にディ・・・

ニュースを読む

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月14日、「2023ワールドカーパーソンオブザイヤー」のファイナリスト5名を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された賞で、過去1年にデビューした世界の新型車の中から最高の1台を選出するもの。そして、2018年から開始されたのが、「ワールドカーパーソンオブザイヤー」だ。今回は、2022年の1年間に、自動車業界に多大な貢献をした人物に贈られる。例えば、ブランドや企業に・・・

ニュースを読む

西武バス新座営業所(埼玉県新座市)は、BYDジャパンより大型EVバス『K8』2台を納入。2月27日より、主に清瀬駅北口〜けやき通り〜旭が丘団地を結ぶ系統にて路線バスとして運行を開始する予定だ。

K8は全長10.5×全幅2.5×全高3.36メートルの大型EVバス。乗車定員は最大81人。約6時間で220km(乗車率65%、エアコンなし)走行できる。

西武バスはEVバス導入にあわせて、関西電力が展開するオンサイトPPAを導入。新座営業所に・・・

ニュースを読む

◆“made in china”であるということ
オートサロンでBYDのスタッフにインタビューをした。正直その時は少しネガな眼をもってこのブランドを見つめていた。

年代が上がれば上がるほど、中国製の製品に対する冷めた目というか怪しむ目は強い。しかし今、日本国内だけでなく世界中を見渡しても、“made in china”を目にする機会は驚くほど多いはず。とりわけアパレル系はその大半が“made in china”だと言って過言では無いほ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針