オートモーティブ ワールド

カーライフニュース - オートモーティブ ワールド (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

凸版印刷は1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に空間に表示される映像を指すだけで操作できる非接触型『空中タッチディスプレイ』の10インチモデルを参考出品している。

凸版印刷は前回のオートモーティブワールド2021で、筐体の厚さが60mmという従来品よりも50%の薄型化を実現した7インチの空中タッチディスプレイを出展していたが、今回はそのワイド版となる。

凸版印刷の千葉拓三主任は「やはりお客様は表示が・・・

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企業のDX化支援を手掛けるWill Smartは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、カーシェアリングプラットフォームのWill-MoBiを始め、バスターミナル運行情報管理システムなどのソリューションを提案している。

Will Smartは、顧客企業の課題をデジタル技術を用いて解決するソリューション領域と、モビリティを用いた新事業を支援するモビリティ領域の2つのサービスを手掛けている。

こ・・・

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アナログ・デバイセズは1月19日〜21日に東京ビッグサイトで開催される「第14回オートモーティブ ワールド・国際カーエレクトロニクス技術展」に出展すると発表した。

今回はカーエレクトロニクスを進化させる先進テクノロジー・ソリューションをテーマに、「電動化」、「デジタルコックピット」、「先進運転支援システム(ADAS)&自動運転」の3つのカテゴリーで車載エレクトロニクスの課題に向けた最新ソリューションを、デモ展示、プレゼンテーションを通・・・

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JVCケンウッドは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022で、安全運転管理者によるドライバーのアルコールチェックが義務化されることを受けて、通信機能を搭載したアルコール検知器を参考出品した。

JVCケンウッドの三浦大介主任によると、このアルコール検知器は「Bluetoothでスマートフォンと連携することで、各ドライバーの検知結果をスマートフォンを通じて運行管理者のパソコンへメール配信する仕組みで、スマホの・・・

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クルマの先端技術展「第14回オートモーティブワールド」が明日、1月19日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はRXジャパン。

2020年、日本政府が示した「2050年までに、温室効果ガスの排出実質ゼロ」という目標を達成すべく脱炭素化が進んでいる。そこで注目されているのが国内のCO2排出量の2割弱を占める自動車の脱炭素化。これを解決する手段として電気自動車(EV)に大きな期待が寄せられている。

本展には電気自動車の普及を加速・・・

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東陽テクニカは、1月19日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回オートモーティブワールド」の構成展である「第5回自動運転EXPO」に出展すると発表した。

オートモーティブワールドは自動車に関連する技術を一堂に集めた技術者向けの展示会。今回、東陽テクニカブースは「世界最高水準の“はかる”技術でクルマの未来を創る」をコンセプトに出展する。カメラ、LiDAR、レーダーなどのセンサー信号やCANなどの車内バス信号を同期して保存、・・・

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村田製作所は、1月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に出展する。

近年、モビリティ市場では通信機能を備えるモデルが増え、車外の基地局、都市インフラや人とつながり、サービス分野が拡大。また、脱炭素に向けた環境規制強化によりEV化が急速に進んでいる。村田製作所ブースでは、大きく変化するこれらモビリティ市場の課題解決に欠かせない多彩で高信頼性の電子デバイスを紹・・・

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半導体不足、メーカーの巨人は自動車を見限った?

by 中尾真二 on 2021年11月01日(月) 10時00分

世界的に半導体が不足し、ファウンドリにとって自動車業界はけっして美味しくない顧客であり、供給を後回しにしているとの報道がある中、「名古屋オートモーティブワールド2021」において、TSMCジャパン代表取締役社長小野寺誠氏による講演が行われた。

世界市場のおよそ半数を寡占するファウンドリの巨人、TSMCは本当に自動車業界を見限っているのだろうか。

◆半導体産業の特殊事情

ファウンドリのTSMCについて、自動車業界の人にあらためて説明・・・

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「名古屋オートモーティブワールド」で、JASPAR代表理事であり日産自動車理事でもある吉澤隆氏が「ソフトウェアは車の価値の源泉」という講演を行った。

◆業界ソフトウェアファーストの背景

電動化やコネクテッドによってもたらされる業界構造の変革は、ソフトウェアファースト、つまり、自動車ビジネスをハードウェアビジネスからソフトウェアビジネスに変えると言われている。こういうと、車のハードウェアに価値がなくなりソフトウェアがすべての価値になる・・・

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アナログ・デバイセズは、オペアンプやADコンバーターなどアナログ系半導体のトップベンダーのひとつだが、近年、マキシム、ヒッタイト、リニアテクノロジーなどデジタル・アナログに強いチップベンダーを買収し、CASE車両への対応を万全としている。

名古屋オートモーティブワールド2021会場では、自動運転AIや高画質エンタメ向けの4K画像処理チップ(GMSL:Giga-bit Multimedia Serial Link)や650Vのオンボード・・・

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