ポルシェ パナメーラ

カーライフニュース - ポルシェ パナメーラ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ポルシェは現在5ドアサルーン『パナメーラ』次期型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

パナメーラの販売は、EVセダン『タイカン』の登場以来押されており、ポルシェのラインアップの中でも最も販売台数が少ないモデルとなっている。2022年の販売はやや上向きになったが、その存続さえ危ぶまれていた。だが、プロトタイプによる開発が進められていることを見るに、すぐに廃止されるというわけで・・・

ニュースを読む

ポルシェは現在、5ドアスポーツカー『パナメーラ』次期型を開発中だが、2台の最新プロトタイプをキャッチすると同時に、そのコックピットを初めて鮮明に捉えた。

スクープサイト「Spyder7」がスウェーデン山中で捉えた2台の異なるプロトタイプは、現行型より拡大された吸気口を配置、進化したフロントバンパーを装備している。しかし、「ターボS」を彷彿させる1台のプロトタイプには、LEDデュアルデイタイムランニングライトを備える太いバーが、もう1台・・・

ニュースを読む

ポルシェジャパンは3月27日、『パナメーラ』シリーズ6車種について、火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『パナメーラ』、『パナメーラ4』、『パナメーラ4S』、『パナメーラGTS』、『パナメーラ ターボ』、『パナメーラ ターボS』の6車種で、2016年10月24日から2021年9月28日に輸入された3256台。

対象車両は、エアコン用の電動クーラントポンプにて、シーリングの・・・

ニュースを読む

ポルシェジャパンは10月26日、『マカン』など19車種について、ブレーキブースター警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『パナメーラ』、『パナメーラ4』、『パナメーラ4S』、『パナメーラGTS』、『パナメーラ ターボ』、『パナメーラ ターボS』、『パナメーラ4 e-ハイブリッド』、『パナメーラ4S e-ハイブリッド』、『マカン』、『マカンS』、『マカン GTS』、『マカン ターボ・・・

ニュースを読む

ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。

ニュルブルクリンクでの高速テストに出現した2台のプロトタイプをよく見ると、それぞれが異なるタイプの車両であることがわかる。どちらも同じ10スポークの合金ホイールを装着しているが、バンパー、スポイラー、排気管のセットアップが異なっているのが見てとれる。

ナンバー「126」のフロ・・・

ニュースを読む

ポルシェのスポーツセダン(4ドアクーペ)『パナメーラ』の次期型に関する最新情報をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。4ドアEV『パナメーラ』との差別化はどうなるのか。激写したインテリアの写真とともにその姿に迫る。

プロトタイプ車両のインテリアを見てまず気づくのは、シフトレバーが存在しないことだ。よく見ると、タイカンのようなトグルスタイルのシフターがインフォテイメントディスプレイの左側にある。しかし、電動パーキングブレーキは・・・

ニュースを読む

ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

第2世代となる現行「971」型は、2016年にデビュー。2020年には大幅改良が執行されたものの、2022年2月現在で発売から既に6年が経過している。昨年は同社初の量産EVサルーン『タイカン』が大ヒット、パナメーラの倍以上を販売するなど、タイカンの成功がパナメーラの運命を左右するかもしれないと噂されていた。しかし、次・・・

ニュースを読む

ポルシェジャパンは1月31日、『パナメーラ』など25車種について、インストルメントクラスターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはパナメーラと、『911カレラ』、『カイエン』『タイカン』など25車種で、2020年10月22日から2021年12月1日に輸入された1012台。

対象車両は、横滑り防止機能(PSM)警告装置において、インストルメントクラスターの制御プログラムが不適切なため、・・・

ニュースを読む

ポルシェ(Porsche)は1月24日、第6世代の「ポルシェ・コミュニケーション・マネジメント(PCM)6.0」のアップデートを欧州で発表した。

◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ
この最新のインフォテインメントシステムは、欧州向けのポルシェ『911』、『タイカン』、『カイエン』、『パナメーラ』に標準装備される。ポルシェは、最新のPCM6.0はより用途が広く、より直感的で、よりインテリジェント、と自負する。・・・

ニュースを読む

ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』改良新型と思われる謎のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

豪雪のスウェーデン山中でキャッチしたプロトタイプは、ナンバープレート上部にスリムなエアインテークが追加され、新形状のコーナーエアインテークを備えるバンパーを装備。その両サイドにはコンパクトなLEDデイタイムランニングライトが光っているほか、先の改良で導入された丸いフォグランプは削除されている。後部は雪で覆われ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針