モーターサイクル 総合

カーライフニュース - モーターサイクル 総合 (63ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

オーストリアのバイクメーカーKTMは9月12日、2025年モデルの『EXC CHAMPIONS EDITION』を発表した。この新シリーズは、FIMハードエンデューロおよびエンデューロGP世界選手権でのKTMの支配的な地位を祝うものだ。

KTMのモータースポーツの成功は1974年に遡る。モトクロスレーサーのゲンナディ・モイセエフが250cc世界選手権で初のタイトルを獲得し、その後も数々のタイトルを獲得してきた。1990年にはポール・エ・・・

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ホンダ(Honda)は9月12日、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『GB350 C』を10月10日にHonda Dreamより発売すると発表した。3月のモーターサイクルショーで導入が発表され、話題となっていたモデル。

GB350 Cは、トルクフルで小気味よい鼓動感と、存在感際立つクラシカルなスタイリングを追求している。

このモデルは、「The Standard Classical M・・・

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スズキ『KATANA(カタナ)』をモチーフにしたピザカッターとして話題となった『ピザカッターナ』の再生産が決定したと発表された。10月頃入荷分として、生産数は2000個。

9月12日よりノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」で予約受付開始した。

スズキのスポーツバイク『GSX1100S KATANA』をモチーフに作られた「カッターナ」は、前輪部分がピザ用のカッターになっており、使わない時は飾って置けるホルダーが付属する。

カ・・・

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ジヤトコと自転車メーカーのホダカは9月11日、ジヤトコ製ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車のプロトタイプを公開した。このプロトタイプは量産を前提としており、2025年をめどに市場に投入する予定。

公開に先駆け、ジヤトコとホダカはジヤトコ製ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車の量産ビジネスの実現に向けた覚書(MOU)を締結しており、両社は今後共同で認証取得などを目指していく。

ジヤトコは、自動車のトランスミッションメ・・・

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ヤマハ発動機販売は9月7日、「My Yamaha Motorcycle Day 2024」を千葉県長生郡長柄町のロングウッドステーションで開催した。参加人数約3000人、バイク来場台数にして2300台のヤマハオーナー、ヤマハファンが来場し、ヤマハブースや出展企業ブース、ステージイベントなど、盛りだくさんのイベントを楽しんだ。

ヤマハ発動機のブースは大きく分けてA〜Cの3つの屋内ブースと屋外ブースに加えて、「YPJ Fan Meetin・・・

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米国のBuell Motorcycle(ビューエル)は、新型バイク『Super Cruiser(スーパークルーザー)』の予約受付を9月12日から開始すると発表した。

スーパークルーザーは、2025年秋に生産開始を予定しており、最先端のデザインと優れた性能でクルーザー市場を再定義することを狙う。初期の予約は過去18か月間に事前予約を行った顧客に限定される。11月12日以降は一般向けに予約が開放される。

スーパークルーザーは2023年に・・・

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ENNEは新型電動バイク『F750』と『T350Pro』を発表した。今秋発売予定としており、価格は未発表。

まず、ENNE F750は3種類の仕様が用意されている。spec1はナンバーを隠せば自転車、ナンバーを見せれば原付1種となる製品で、750Wの高性能モーターを600Wに抑えた仕様だ。これにより、原付1種の免許区分でありながら高い走行性能を実現している。spec2は電動アシスト自転車で、最高ギアでは法律の上限値までアシスト比率を高・・・

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◆クラッチ操作がなければ面白くない!?
クラッチレバーとシフトペダルが備わっていないヤマハの新型『MT-09 Y-AMT』に乗った。クラッチレバーの操作解放され、ますますスポーツライディングの奥深さを味わうことができ、よりアグレッシブにコーナーを攻めれるではないか!

パワフルなトリプルエンジンを軽い車体に積む新型『MT-09』をベースにしているから、0→400mのダッシュは10.9秒。その加速力を存分に楽しんだが、なんとってもコーナリ・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月12日、恒例のファンミーティング「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024」を長野県の富士見高原スキー場で開催する。事前無料エントリー、およびキャンプ申込みを受け付けている。

イベントへの参加費が無料となる事前エントリーは想定以上に早いペースで申し込みが進んでおり、「お早目のお申込みをお願いいたします」と同社は呼びかけている。事前エントリーによる無料枠は1500名。完売後でも・・・

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スズキは9月8日、『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例の参加型イベント「KATANAミーティング2024」を開催した。鈴木俊宏社長みずからカタナを運転して会場に登場すると来場者から大きなどよめきが。鈴木社長が乗るカタナは、日本では見られない鮮やかなブルーのボディ。なんとこのカタナは今後発表予定の新色で、カタナファンのために先行披露されたもの。思いがけぬサプライズに、会場からは拍手が巻き起こった。

KATANAミーティ・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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