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カーライフニュース - GM (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シボレー コルベット、2023年モデルは誕生70周年記念プレートを装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月25日(金) 12時00分

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー『コルベット』2023年モデルの価格を改定し、2月24日から予約受付を開始した。

また、2023年にコルベット誕生70周年を迎えるにあたり、これを記念して2023年モデルのコルベット全車種に特別なプレートを装着する。プレートは「Corvette」のロゴと、「1953」「2023」の西暦、「70」の数字をデザインしたもので、シート中央のセンタースピーカーグリルに配置する。

なお、この2023年モ・・・

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GM世界販売は7.9%減の629万台、半導体不足が影響 2021年

by 森脇稔 on 2022年02月03日(木) 15時30分

GM(General Motors)は2月1日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は629万1000台。前年の682万9000台に対して7.9%減と、5年連続で前年実績を下回った。半導体不足により、生産が滞った影響を受けた。

市場別の2021年の販売実績では、中国が北米を上回り、3年ぶりに最量販市場に。ただし、中国の2021年実績は、289万2000台にとどまった。前年の290万1000台に対して0.3%減と、4年連・・・

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GMの自動運転車開発部門のクルーズ(Cruise)は2月1日、ソフトバンクが運営する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」から、13億5000万ドル(約1545億円)の追加出資を受けることで正式に合意した、と発表した。

ソフトバンク・ビジョン・ファンドは2018年、クルーズに9億ドルを投資した。その後、自動運転の市場投入に向けた準備が整った段階で、13億5000万ドルを追加出資することになっていた。

クルーズは2月1日、米国カリフォル・・・

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GMの自動運転車部門のクルーズ(Cruise)は2月1日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、自動運転タクシーの一般向けサービスを開始した、と発表した。

クルーズは、公式サイトにサインアップページを開設した。これにより、すぐに自動運転タクシーに乗ることが可能になる。当面、サービスは無料。当初、サービスは少数のユーザーを対象に開始し、より多くの自動運転タクシーが導入されると、利用者を増やしていく計画だ。

GMとクルーズは、早・・・

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GMの純利益6割増、売上高も3年ぶりに回復 2021年通期決算

by 森脇稔 on 2022年02月02日(水) 14時30分

GM(General Motors)は2月1日、2021年の通期(1〜12月)決算を発表した。純利益はおよそ6割増えている。

同社の発表によると、売上高は1270億0400万ドル(約14兆5700億円)。前年の1224億8500万ドルに対して3.7%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。また、2021年通期の純利益は、100億1900万ドル(約1兆1495億円)。前年の64億2700万ドルに対して、55.9%の増益と回復を果たしている。・・・

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GMは1月25日、新世代EV向けの新たなバッテリー工場を、米国ミシガン州ランシングに建設すると発表した。

GMの新世代EVは、GMのEV商品戦略の中心となる「アルティアム」バッテリープラットフォームをベースに開発される。アルティウムバッテリープラットフォームには、共通の車両アーキテクチャに加えて、バッテリーセル、バッテリーモジュール、バッテリーパック、ドライブユニット、EVモーター、統合パワーエレクトロニクスなどのコンポーネントが含ま・・・

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GMは1月25日、米国ミシガン州の4つの製造拠点に70億ドル以上を投資し、EVピックアップトラックとバッテリーの生産能力を大幅に増強すると発表した。これは、GM史上最大の投資になるという。

総額70億ドル以上の投資には、ランシング工場の新しい「Ultium Cells」バッテリー工場の建設、ミシガン州オリオンタウンシップ工場のシボレー『シルバラードEV』とGMC『シエラEV』生産のための改修などが含まれている。

これらの投資は、20・・・

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GMは1月21日、次世代EV向けの電気モーター部品を生産するために、米国ニューヨーク州のロックポート工場に約1億5400万ドルを投資すると発表した。

GMのロックポート工場で製造される電気モーター部品は、「アルティアム」プラットフォームをベースにした将来のEVトラックや電動SUVに採用される予定だ。

GMは2035年までに、新型小型商用車からの排出ガスをゼロにし、2040年までにグローバルな製品と事業活動において、カーボンニュートラ・・・

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GMは1月19日、「ハイドロテック(HYDROTEC)」と呼ばれる燃料電池技術をベースにした移動式の急速充電ステーションを米国で発表した。ハイドロテックは、GMが「パワーキューブ」と呼ぶコンパクト設計が特長だ。

サイズは、1個あたり縦792mm、横1223mm、高さ564mm。GMによると、ハイドロテックは自動車だけでなく、海洋、土木、採掘設備、機関車、発電機など、幅広い分野で使用できるという。

ハイドロテックのコンパクトさを生かし・・・

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絶滅危惧種の代表格、ガラパゴスのピンクイグアナ。最近ガラパゴス島のウォルフ山が噴火して、生態系への影響が懸念された。

絶滅危惧種といえば、自動車の世界にもそれは存在し、さしずめセダンといわれたクルマの車型はそろそろ危険水域に入ったのではないかと思われるが、それ以上に絶滅危惧種なのが、アメリカンマッスルと呼ばれるガソリンぶち撒き系のモデルだ。

絶滅危惧種のアメリカンマッスル
このアメリカンマッスル、現在日本市場に正規で導入されているの・・・

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