コラム

カーライフニュース - コラム (24ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

東京都内の区役所や公園、コンビニの駐車場などで赤いアシスト付き自転車をよく見かけるようになった。

よくみると番号キーの付いた端末や広告パネルが付いている。NTTドコモが運営しているシェア自転車である。クルマのシェアリングと同じく自転車の世界でもシャアリングエコノミーがすすんでいるようだ。

◆ドアツードアのモビリティサービスの救世主

このシェアサイクルを使うには会員登録が必要だ。早速スマホを使って一番安い一回ごと使えるクレジット決済・・・

ニュースを読む

清水和夫が語る2019年「自動運転の現在地と未来」とは

by 清水和夫 on 2019年01月31日(木) 12時00分

平成という年号も残りわずかだが、私の2019年は、昨年同様1月6日から開催されたラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の取材からスタートした。自動運転からコネクト、さまざまなデジタル技術が発表、展示され、世界中の自動車関係者が熱心線を送るショーとなったが、やはり注目は自動運転関連だった。

すでに現実化に向けて自動車メーカーはいまできる範囲で実用化していくスタンスを採り、私はCESに参加し、あらためて、夢物語では・・・

ニュースを読む

◆歩行者を被害者にしないために

【歩車分離信号】昨年末、警察庁が自動運転のレベル3に関する道交法の検討結果を発表した。なかを見ると、携帯電話は手で持ちながらかけてもよし。ついでに、カーナビ画面も見てよしとなり、それはつまり、ナビ画面にSNSやテレビを映して見てもよいということ。ドライバーとしては浮足立ちそうだけれど、でもこれ、技術的にはまだ、高速道路上だけで、しかも最初は渋滞時オンリー。一般道で楽ができる時代はまだまだ先なのである。
・・・

ニュースを読む

「モビリティサービス」や「MaaS」が流行の言葉のようになっている。新しいビジネスが生まれ人々の移動がより便利で快適で低コストになっていく。モビリティに大きな変革が来る。自動車業界を超えた大きな夢と期待が膨らんでいるようだ。

マスコミや産業界のフィーバーぶりとは裏腹に、日本に住む一般庶民としては実感がわかない世界ではないだろうか?特に公共機関の発達している大都市では、通勤をはじめとする移動は電車やバス、タクシーと徒歩で十分足りている。・・・

ニュースを読む

◆売れ筋車種では「初の恒久減税」

2018年の国内新車市場は、前年比0.7%増の527万2067台と2年連続でプラスとなり、かつ500万台ラインを突破した。登録車は1.3%減の334万7943台と、3年ぶりのマイナスになったものの、新車効果が目立った軽自動車が4.4%増の192万4124台と2年連続で増え、全体需要を支えた。明けた19年は10月に消費税増税という波乱要因がある。ただ、登録車(排気量660cc超)に毎年課税される自動車税・・・

ニュースを読む

2019年、始まりました。今年も読者のみなさんが、安全に楽しくクルマと過ごせますように。よろしくお願いいたします。

◆運転の心理的適性

2019年1月4日、警察庁から、昨年一年間の交通事故統計が発表された。これによると死者数は前年に比べて162人減って3532人。これは統計を取り始めてから最少の数字である。発生件数は4万1820件減って43万0345件、負傷者数は5万6155人減って52万4695人である。

私の大好きなクルマでい・・・

ニュースを読む

カンボジアにおける自動車整備市場について、デンソーインターナショナルアジアの杉浦智之氏、PIT&GO(カンボジア)の日本人責任者である深豊幸氏にはなしを聞いた。

◆アセアンに積極的にトライ、日系整備ビジネス

デンソーは2014年2月、プノンペンにアセアン初となる直営自動車整備工場「PIT&GO」をオープンした。カンボジアも含め7か国(ミャンマー、インドネシア、タイ、シンガポール、ラオス、カンボジア、マレーシア)に進出をしていた。カン・・・

ニュースを読む

今や日本の都市部の景観を変えつつあるトヨタの『ジャパンタクシー(JPN TAXI)』。東京ではそのダークブルーのボディが街並みによくマッチしている。

2017年の発売以来そのユニークなカタチと居住性、環境にもやさしいLPGハイブリッドの魅力で日本のタクシーはまさにその名の通りジャパタクシーに置き換わりつつある。国土交通省のユニバーサルデザイン(UD)認定を取った車両は、大きな荷物を持った旅行者、クルマいすの乗車客、老人や子供を連れた人・・・

ニュースを読む

◆2018年の終わりに

ゴーン氏の逮捕の第一報が入った11月のあの日は、ちょうど、日本カーオブザイヤーの10ベスト試乗会の前日で、つまりそのショックが冷めやらぬ(というかほぼパニック状態の)まま迎えた翌日は、自動車メーカー、雑誌編集長、選考委員のジャーナリストが顔をそろえていて、もう、試乗どころじゃないってくらいに(いえ、ちゃんと乗って最終確認しましたけれど)、日産の話が飛び交ったものである。

年の瀬まで日産〜ルノーの報道が連日報じ・・・

ニュースを読む

◆フィジーにあふれる日本車

南太平洋のリゾート地フィジー。300余の火山島と珊瑚礁からなる人口85万人の国。美しい海と素晴らしい自然。日本から直行便もでき日本人観光客でにぎわう。

ナンディ空港を出ると真っ先に目にとまるのが日本車の数々。広い道路には東京からそのまま走ってきたような黄色いタクシーや『クラウン』や『カローラ・フィールダー』。まさに日本車、特にトヨタ車のオンパレードだ。

この日本車、観光客を送迎する『ハイエース』や『コー・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針