コラム

カーライフニュース - コラム (21ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2019年6月に、自動車整備用の工具と機器を販売するアストロプロダクツを訪問。既にタイで6店舗の出店、着実に顧客層を広げている。タイ責任者である中澤信也氏とマネージャーの佐々木健氏に立ち上げ期から現状までの動きについて話を聞いた。

◆タイに進出、3年で6店舗出店

埼玉県深谷市に本社を置く株式会社ワールドツール。日本全国に170店舗「アストロプロダクツ」という自社ブランドを展開。自動車整備用工具を販売している。2016年3月30日にタ・・・

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◆トヨタはトップメーカーの行動力示して18年末に投入

残念ながら、暴走するクルマが歩行者や他の車両などを巻き込むという悲惨な事故が、なかなか防げない。ドライバーは高齢者で、原因はアクセルとブレーキの踏み間違いというケースが目立つ。

自動車各社が現在販売している新車には、最先端の安全運転支援装置がほぼ標準装備されているので、誤操作による暴走を抑制したり、自動ブレーキで衝突時の被害を軽減できたりする。問題は保有車両の大半を占める非装備車・・・

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【踏切事故を起こしたら?】2019年6月19日午後2時55分、神奈川県厚木市にある小田急小田原線で、踏切内で立ち往生したミニバンに快速電車が衝突し、一両目が脱線するという事故が起きた。

鉄道会社の急ピッチの作業で、翌20日始発から運転再開したけれど(いつもながら工事関係者の方々の底力には唸らされる。機会があればぜひ、取材をさせていただきたい!)、8万9000人の乗客に影響が出た。

こうなると、損害賠償は誰がどう負担するのか気になると・・・

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東京都内ではトヨタの『ジャパンタクシー(JPN TAXI)』の存在感がハンパではない。2020年のオリンピック・パラリンピックを控え、ピカピカの新車で海外のお客様のお迎え準備は万端といったところだ。

現在、LPGを燃料とするセダンタイプのタクシーを造っているのはトヨタのみ(※)であり、古くなったタクシーが各地でどんどん代替えされていくと日本全体が「ジャパンタクシー」になっていくかいうと以外とそうでもないようだ。

※日産もNVタクシー・・・

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【梅雨入りとタイヤ】ところで、読者のみなさん、タイヤの空気圧はいつ点検しましたか?

先日、レスポンスでも記事になったけれど、4月にダンロップ(住友ゴム)が全国47会場3014台に行った全国タイヤ安全点検の結果はこちら。

空気圧の過不足:25.2%
残溝不足:7.3%、
表面の損傷:6.7%、
偏摩耗:5.2%

10年以上前になるけれど、私は、ブリヂストンでタイヤ・セーフティ・セミナーのインストラクターをさせてもらっていた時期がある・・・

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◆「小は大を兼ねる」と軽自動車からBセグメントまで一括企画

軽自動車の技術進化がこの夏に一段と進み、それに伴ってメーカー間のシェア争いも激しさを増すのが必至だ。

軽自動車のトップメーカーであるダイハツ工業は、7月に新たな開発手法である「DNGA」(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)による第1弾としてスーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルの新型『タント』を発売する。スーパーハイトは軽自動車では半数近くを占める圧倒的な人気・・・

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外国人整備人材を活用している、若しくはこれから活用を決めた自動車整備会社の声から、整備業界における外国人活用の現状を探り、彼らとどのように向き合う必要があるのかを見ていく。


◆外国人労働者政策の大転換

日本政府は、外国人労働者政策の大転換を行った。経済財政運営の基本方針(骨太の方針)で、新たな在留資格「特定技能」を設けた。今までの単純労働者は、技能実習制度を使った事実上の就労が広がっていた。しかし今回の大転換では真正面から単純労働・・・

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◆意外だったマツダ「CX-30」


もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。

魂動デザインには「動」、「艶」、「凛」という3つのキーワードがある。「動」はマツダのデザイナーが昔から求めてきたもので、これはいわば「魂動」のベース。それを共通項としながら、艶やかな色気と凛とした佇まいの配分を車種ごとに変え、それぞれの個性・・・

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【池袋暴走事故】東京の池袋で高齢男性が運転するクルマが事故を起こし、12人が死傷した事故。亡くなった母子の写真を見ると、交通事故死者数は数字ではなく、一人ひとりに名前と人生と生活があったと改めて痛感させられる。ご冥福をお祈りすると同時に、怪我をされた方々の一日も早い回復を祈るばかりである。

ときに加害車両は二人をはねたあと、ゴミ収集車にぶつかり止まったというけれど、ゴミ収集車が横転しつつも加害車両を止めてくれなかったら、どこまで暴走し・・・

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◆インセンティブ抑制を優先し、グローバル販売は180万台に修正

マツダは今年度(2020年3月期)から6か年の「中期経営方針」を策定した。20年1月に創立100周年を迎えるので、次の100年への重要な起点プランとなる。

最終年度である25年3月期のグローバル販売は約180万台(19年3月期比15%増)とし、年平均4万台規模の緩やかな成長を図る。また、複数の直列6気筒エンジンを新開発し、スポーツカー以外にもFR(前部エンジン後輪駆動)・・・

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