プジョー 308

カーライフニュース - プジョー 308 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーが開発中のコンパクトハッチバック、『308』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。

初代308は、2007年に『307』後継モデルとして登場。現行型の第2世代は2013年から販売されており、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。CセグメントのベンチマークであるVW『ゴルフ』のライバルが牙を剥く。

次期型では「EMP2」プラットフォームを採用、ゼロから新設計され、居住空間が向上するはずだ。捉えたプロトタイプは、市販型コンポーネント・・・

ニュースを読む

プジョー 5008など、ECU誤診断で警告灯が点灯するおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年09月18日(金) 14時00分

グループPSAジャパンは9月17日、プジョー『5008』など7車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはプジョー『5008』『308』『3008』『508』、シトロエン『C4スペースツアラー』『C5エアクロス』、『DS7』の7車種で2018年7月13日から2019年9月25日に輸入された1085台。

対象車種はECUの制御プログラムが不・・・

ニュースを読む

プジョーの主力ハッチバック『308』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。今回はキャビン内も撮影することに成功した。

現行型308は2013年にデビュー。翌2014年には欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した人気モデルだ。2020年6月には改良新型を発表しているが、発売からすでに7年が経過し、次世代型へのバトンタッチが期待されている。


ドイツにあるPSAのテスト施設付近で捉えたプロトタイプは、ボディ・・・

ニュースを読む

プジョー 308、冷却水漏れでオーバーヒートのおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月31日(月) 14時00分

グループPSAジャパンは8月27日、プジョー『308』および『リフター』の冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年11月27日から2019年12月24日に輸入された1479台(リフターは1台のみ)。

EGRバルブ冷却水ホースにて、配索設計が不適切なため、ホースとエアフィルターハウジングとのクリアランスが小さくなり、走行中の振動により接触することがある。そのため、ホースが損・・・

ニュースを読む

プジョーは6月18日、改良新型『308』(Peugeot 308)に、発売記念限定車として、欧州で「ロードトリップ」を設定すると発表した。

◆最新の「i-Cockpit」を搭載

インテリアが大きく変更されており、最新の「i-Cockpit」が搭載された。i-Cockpitには、3つの特長がある。「小径ステアリング」は、コンパクトなステアリングホイールで、今まで以上に俊敏な操作性とさらなるドライビングセンセーションを追求する。操作時の・・・

ニュースを読む

プジョー 308 改良新型、最新「i-Cockpit」採用…欧州発表

by 森脇稔 on 2020年06月12日(金) 21時00分

プジョーは6月11日、改良新型『308』(Peugeot 308)を欧州で発表した。ハッチバックとワゴンの「SW」が、引き続き設定されている。

◆エクステリアは小変更

エクステリアは小変更にとどめた。ボディカラーには新色として、ヴァーティゴブルーを追加した。「アリュール」には、ダイヤモンド仕上げの16インチの「ジルコン」アルミホイールがオプションとして用意されている。

最上位グレードには、「ブラックパック」がオプション設定された。・・・

ニュースを読む

プジョー 308、ブラックパーツ装着の特別仕様車発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月03日(火) 16時00分

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308/308 SW』に特別仕様車「ブラックパック」を設定し、9月3日より発売する。

ブラックパックは、308の優れたハンドリングや乗り心地はそのままに、さらにスポーティネスを高め、精悍さを強調した特別仕様車だ。ベースモデルは新開発1.5リットルクリーンディーゼル(DV5エンジン)搭載の上級グレード「GTライン」。ダーククロームライオンエンブレム/ブラックフロントグリルやブラックドアミラー&・・・

ニュースを読む

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』および『308 SW』に特別仕様車「テックパックエディション」を設定し、8月20日より発売した。

308テックパックエディションは、「308アリュール」をベースに、アクティブブラインドスポットモニターやパークアシストといった運転支援機能を装備。さらに専用ハーフアルカンターラシート(ブルーアクセント)やインテリア各部のブルー&オレンジステッチ、アルミペダルなどによるドレスアップを加える・・・

ニュースを読む

プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。後編ではまず、ロングツーリングを支える最も重要な性能である走行性能、および快適性から触れていこうと思う。

◆ロングツアラーとしてのバランスが優れている


308SWは全般的に落ち着いた挙動で、ロングツアラー・・・

ニュースを読む

プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。その新エンジンが搭載されたステーションワゴン、『308SW』で3700kmツーリングを行ってみたので、レビューをお届けする。

テストドライブ車両は225mmワイドタイヤを履き、側面・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針