プジョー 308

カーライフニュース - プジョー 308

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する。

新型パワートレインは、1.6リットル4気筒ターボチャージャー付きガソリンエンジンと125hp(92kW)の電気モーターを組み合わせ、新開発の7速デュアルクラッチ式自動変速機と組み合わせている。408では合計出力225hp(・・・

ニュースを読む

プジョーは1月21日、EVの『E-208』と『E-308』が、欧州最大の自動車協会のドイツ自動車連盟(ADAC)が実施した2024年エコテストにおいて、84モデル中1位と2位を獲得したと発表した。

このエコテストは、実際の走行条件下での車両の効率性を評価する独立したベンチマーク調査。プジョーのE-208とE-308は、115kW(156hp)の電気モーターを搭載しており、実走行条件下でのエネルギー消費量の測定で最高評価を得た。

さら・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは1月23日より、プジョーのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「シエロ BlueHDi」を、60台限定で発売した。価格は449万円。

シエロ BlueHDiは「GT BlueHDi」の装備をベースに、308に初採用のボディ色「オブセッションブルー」をまとい、スライディングガラスルーフを装備した。外気を取り入れられるスライディング機構、サンシェードも備え、オールシーズン快適なドライブをサポートする。

・・・

ニュースを読む

高音質化を狙った小澤さんの愛車であるプジョー『308SW』、フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして、千葉県のアークライドでドア部分はインナー取り付け&Aピラーを加工を施して高品質なスピーカー取り付けを実施した。

◆オーナーもお気に入りのデザインとなったAピラーを加工したミッドレンジの取り付け
ロングドライブを楽しく過ごすために小澤さんが導入をはじめた高音質オーディオ。サウンドの決め手となるフロントスピーカーに選んだのはブラ・・・

ニュースを読む

レジャー利用でロングドライブをすることが多くなった小澤さん、そこで愛車のプジョー『306SW』を高音質にすることを計画した。ただしラゲッジの積載性をスポイルしないインストールを千葉県のアークライドとプランニングして絶好のインストールスタイルを完成させた。

◆ロングドライブを快適にするために
積載性を犠牲にしないオーディオ強化をプラン
プジョー308SWに乗り始めてゴルフに行くことが増え遠距離ドライブが多くなった小澤さん。そこで考えたの・・・

ニュースを読む

[15秒でわかる]プジョー、4モデルに「Style」シリーズ追加へ

by レスポンス編集部 on 2024年11月09日(土) 09時30分

プジョーは、主力4モデルに新たな「Style」シリーズを追加すると発表した。『208』、『2008』、『308』、『308 SW』の4モデルに適用され、電気自動車、ハイブリッド、内燃エンジンの3種類のパワートレインを幅広く展開する。新しいStyleシリーズにより、主力モデルをより多くの顧客にアクセスしやすくすることを目指している。・・・

ニュースを読む

プジョーは11月5日、主力4モデルに新たな「Style」シリーズを追加すると発表した。『208』、『2008』、『308』、『308 SW』の4モデルに適用され、電気自動車、ハイブリッド、内燃エンジンの3種類のパワートレインを幅広く展開する。

プジョーのベストセラーモデルである『208 Style』は、100hpのガソリンエンジン(6速マニュアル)、100hpのハイブリッド(e-DCS6トランスミッション)、136hpの電気自動車の3・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、プジョー・ブランドのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「308 GT HYBRID Special Edition」を、9月5日より販売開始した。80台限定で、メーカー希望小売価格は572万7000円。

この特別仕様車は、「2024 FIA 世界耐久選手権」の第7戦「FIA WEC 富士6時間耐久レース」に、プジョートタルエナジーズの「9X8」が参戦することを記念した特別仕様車。富士6時間耐久は9・・・

ニュースを読む

プジョー(PEUGEOT)は7月2日、主力モデル『308』新型のEV『e-308』に、欧州でエントリーモデルとなる「E Style」を設定すると発表した。

『e-308 E Style』は、電動モビリティをより手頃にすることを目的としている。100%電動のドライビングプレジャーと高性能なパワートレインを搭載し、8年間または16万kmのPEUGEOT Allure Care保証が付いている。

同車は、e-308のエントリーモデルであり・・・

ニュースを読む

どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。

きっと若い時はむしろ新しいものを積極的に取り入れていたように記憶するが、そうした傾向は歳と共に減退する。読者は今自動車業界で進んでいる電動化に対してどのような感想をお持ちか聞いてみたいところだが、どうも私の場合は守旧派のようだ。

電動車の素晴らしさは認めつつも、積極的にはなれてない。今回プジョー『308』のディーゼルモデルをお借りして・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針