鈴鹿サーキット

カーライフニュース - 鈴鹿サーキット

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「鈴鹿8耐2025」開催中に設置された、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」内ヤマハブースにて日本導入予定のニューモデル『YZF-R9』が展示された。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。

ヤマハブースで一番人気となっていたYZF-R9は、ホワイト&レッドのカラーをまとっていた。YZF-R9は欧州・北米から導入が始まり、国内発売が待望されているモデルで、スーパースポーツ世界選手権ではデビューウィンも果たし、実力を証明・・・

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「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)GPスクエアのスズキブースには、7月上旬に発表されたばかりのネオレトロモデル『GSX-8T』と『GSX-8TT』があり、どちらもまたがることができた。

本邦初公開なのだから、まずはもったいぶって壇上に飾られてもいいものだが、惜しげもなく誰でも触ることができ、シートに座ってステップに足を乗せることが許されていたため、気前が良い。

担・・・

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「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れた『ミニGSX-R』の正体は、スズキが開発中の電動モペッド『e-PO(イーポ)』だ!

ただし、イーポなら折りたたみ式だし、人が足で漕ぐためのペダルも備わっているはず。『ミニGSX-R』にはどこにも見当たらない。

筆者の頭の中がクエスチョンでいっぱいになっていたところに、スズキの神谷洋三さん(二輪パワートレイン技術部技術企・・・

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「鈴鹿8耐」開催中は、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」もたいへんな熱気を帯びる。新型車が展示され、またがることもできるバイクメーカー各社のブースは、まるでモーターサイクルショーのような盛り上がりだ。

ヤマハブースでの一番人気を担当者に聞くと、迷わず答えたのがホワイト&レッドのニューモデル『YZF-R9』。欧州・北米から導入が始まり、国内発売が待望されているニューモデルで、スーパースポーツ世界選手権ではデビューウィンも果た・・・

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8月3日に決勝レースが行われた「2025 FIM世界耐久選手権 "コカコーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」(以下:鈴鹿8耐)で、「Revo/M2レーシング」チームのアプリリア『RSV4 1100』がスーパーストック(SST)クラス3位を獲得した。

アプリリアとしては3年ぶりの鈴鹿8耐表彰台獲得となった。

今回アプリリアは“オールイタリアンチーム”を結成して鈴鹿8耐に初めて挑んだ。ライダーはケビン・・・・

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ホンダの4連覇となり、通算31勝を達成した今年の「鈴鹿8耐」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。強いのはレースだけでなく、GPスクエアに設けられた特設ブースでも人気が高かった。

バイクファンからひときわ高い熱視線を浴びたのが、市販化に期待がかかるニューモデル『CB1000F』と『CB1000F SE』だ。鈴鹿8耐で展示されることが予告され、土曜日におこなわれた前夜祭では『CB1000F・・・

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スズキは、7月にワールドプレミアしたばかりの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を「鈴鹿8耐」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)で日本初公開。SNSでは、会場で実物を見たファンから「カウル付きのTTがグッと来る」「安っぽさなくて良かった」といった声が上がっている。

この2台はスズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジ・・・

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8月3日に決勝がおこなわれた、夏の風物詩の2輪レース「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)は、ホンダチーム「Honda HRC」が優勝。気温40度にも達し、クラッシュやトラブルも相次いだ灼熱の鈴鹿サーキットで、2人体制となるなど過酷な状況の中でも4連覇を果たし王者の風格を見せた。

6年ぶりの8耐復帰となったヤマハ「YAMAHA RACING TEAM」はベストラップタイ・・・

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8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。

スズキは8耐に合わせ、2022年に販売を終了していたスーパースポーツ『GSX-R1000』『GSX-R1000R』を復活させると発表。1日に開幕した8耐の会場では、往年のレーシングマシンを彷彿・・・

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8月3日に決勝を迎える「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。6年ぶりに8耐への復帰となったヤマハ発動機は2日の予選で、ブランクをものともしない2番グリッドを獲得する快進撃を見せた。

王者ホンダに迫る勢いのヤマハだが、レース以外でも話題を振りまいている。ブースでは久々のファクトリーチーム参戦、さらに創立70周年=レース活動70周年を迎えるとあって歴代の8耐マシンを展示し・・・

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