鈴鹿サーキット

カーライフニュース - 鈴鹿サーキット (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

鈴鹿サーキットは、開場60周年となる2022年を締め括る最後の特別企画として、ファンへの“感謝”のメッセージを12月26日から31日まで、47都道府県61か所の大型ビジョンなどで配信している。

鈴鹿サーキットは2022年に開場60周年を迎え、「ROAD to NEW FUTURE」のテーマのもと、さまざまなイベントを開催。「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」を皮切りに、未来に向けた歩みを加速させる1年として、歴史と伝統を振り返りな・・・

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鈴鹿サーキットは、2023年3月1日入園分より、入園券およびパークパスポートに価格変動制を導入し、価格を改定すると発表した。

新料金は曜日や時期に応じた4段階を設定する。入園料(中学生以上)は現行の2000円から2000円から2600円、1デーパスポート(同)は4800円から4800円から6200円に変更。同時にレース開催日はレースチケットの価格と統一化を図る。また、年間パスポートも2023年3月1日発行分から価格および内容を改定する・・・

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ホンダモビリティランドは、「2023 鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」を2023年3月4日・5日に開催すると発表した。

モータースポーツファン感謝デーは、モータースポーツシーズンの幕開けとなる毎年恒例のファン感謝イベント。コロナ禍の影響で2020年と2021年は開催中止を余儀なくされたが、昨年は開場60周年を迎える鈴鹿サーキットで3年ぶりの開催。多くのファンで賑わった。

2023年のモータースポーツファン感謝デーでは・・・

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トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、誰もがモータースポーツ観戦を楽しめるさまざまなアイデアの実証実験を11月27日、鈴鹿サーキットで実施する。

TMFでは「もっといいモビリティ社会」の実現に向け、今年6月より、様々な想いやノウハウを持った人々とともに、アイデアやソリューションの社会実装を目指すコンテスト「Make a Move PROJECT」を実施。そのうちの「Mobility for ALL 〜移動の可能性を全ての人に」部門ではモ・・・

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鈴鹿サーキットは、開発車両や次世代のモビリティを活用した持続可能な未来に向けた取り組みを開始。第1弾として、10月1日からホンダ開発プロダクツ実証実験『UNI-ONE』試乗体験を開始する。

鈴鹿サーキット開場60周年とモビリティリゾートもてぎの25周年を契機に、両サーキットを運営するホンダモビリティランドは、持続可能な未来に向けたコミットメントとして「サスティナビリティ基本方針」および「環境ビジョン」を策定。環境負荷を低減する取り組み・・・

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鈴鹿サーキットは9月17日から10月31日まで、親子で仮装して楽しめる秋のイベント「コチラのカラフルハロウィーン」を開催する。

期間中は、彩り鮮やかなハロウィーンの世界に一変したチララのハローガーデンエリアでスタンプを集めイラストを完成させる「マジカルスタンプラリー」を開催。スタンプの場所にはカラフルなフォトスポットが登場し、周遊しながらハロウィーンの思い出を記念に残すことができる。

土日祝(10月8〜10日除く)には、子どもたちが・・・

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単三電池40本レース、KV-Motoはミツバイクが初開催の8連覇

by 藤木充啓 on 2022年08月01日(月) 09時30分

31日に開催されたEne-1 Challenge鈴鹿のKV-Motoは、開催初年度から負け無しのミツバイクが堂々の8連覇を飾った。

これまでのKV-BIKEは名前を変え、今年からKV-Motoとして開催されることになった。レギュレーションも車両最低重量の規定がないDiv1と、車両最低重量15kg以上のDivNEXTに分けられた。

それ以外は大きな変化はなく、市販の自転車をベースとし、モーターで走行するように改造を施した車両が用いられ・・・

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鈴鹿サーキットで31日、単三電池40本のエネルギーで鈴鹿サーキットを3周走ってそのタイムを競うEne-1 Challenge KV-40の競技が行われ、100チームが参加。木本工作所が4連覇を飾った。

KV-40は単三電池40本のみを動力源とし、車輪を3つ以上持つ車両で鈴鹿サーキット国際レーシングコース5.807kmのタイムアタックを3回行い、その合計タイムを競う競技だ。競技が始まったら充電や電池交換は行えない。

今年レギュレーショ・・・

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鈴鹿サーキットで20日、HRS-Formula(ホンダレーシングスクール鈴鹿・フォーミュラクラス)の修了式が行われ、清水啓伸、森山冬星、佐藤樹、島影柊麿の4名がスカラシップ選考会受講生に選ばれた。

1992年に2輪のスクールとして開校した鈴鹿サーキットレーシングスクール。フォーミュラクラスは1995年に開校し、佐藤琢磨や角田裕毅など国内外で活躍する多くのドライバーを輩出してきた。この鈴鹿サーキットレーシングスクールが2022年、ホンダ・・・

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フェラーリ・ジャパンは25日、鈴鹿サーキットで「フェラーリ・レーシング・デイズ」を開催。4年ぶりとなる”跳馬の祭典”に、全国から数多くのフェラーリオーナーが集結した。

イベントでは、オーナーが自身の車でサーキットを走ったり、プロのドライバーに同乗してフェラーリのパフォーマンスを存分に味わった。このほか、前日に日本初公開した、フェラーリ「296 GTS」のお披露目、F1や「フェラーリ・XXプログラム」のマシンによるデモ走行、ピットツアー・・・

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