クラシックカーショー

カーライフニュース - クラシックカーショー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アルファロメオは、5月24日から25日にかけて、イタリア・コモ湖を見下ろすヴィラ・スコタで開催される「FuoriConcorso 2025」に出展する。

2019年に創設された「FuoriConcorso」は、毎年世界中から数千人のコレクター、専門家、自動車愛好家を集めるイベントだ。今年のテーマは「Velocissimo - Italian Race Cars(最速のイタリアンレースカー)」で、世代を超えて愛好家を魅了してきたイタリア・・・

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トップページには日本GPとサファリラリーを制した「R-382」と『ブルーバード』の雄姿。加えて『スカイライン2000GTR』も。日産が輝いていた1969年のパンフレットから、当時の日産車をご覧いただこう。

●フェアレディZ
まさにこの年の11月登場の初代『フェアレディZ』。“日本を代表する第一級のパーソナルカー”などと記され、4バルブ・3キャブレター・ツインカムの432が大きく載っている。

●プリンスロイヤル/プレジデント
『プリン・・・

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アルファロメオの名車『ジュリエッタ』が誕生から70周年を迎えた。1955年4月20日、トリノモーターショーで初お披露目された『ジュリエッタ・ベルリーナ』は、イタリアの自動車産業に革命をもたらした車両である。

エレガントで技術的に先進的、そして手頃な価格でスポーティーなジュリエッタ・ベルリーナは、当時の世代の夢を具現化し、イタリアの経済成長の象徴となった。ステランティス・ヘリテージとアルファロメオは、カスタムメイドから工業生産への決定的・・・

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埼玉県上尾市にある大型商業施設「アリオ上尾」で4月20日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約320台の名車・旧車が集結した。

日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。年2回(春・秋)の定例開催として定着した旧車イベントで、回を重ねるたびに参加台数が増加。5回目を迎えた今回は過去最大数の車両が集まった。

参加資格はイベント名の通り昭和から平成にかけて生産されたもので、2輪から4輪車、国産、外国製、スーパーカーなど、ヴィンテージからネ・・・

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千葉県長柄町都市農村交流センター前駐車場で4月19日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、タクシーやバス、緊急車両、なりきりの警察車両など70台の「はたらくクルマ」が集まった。

旧車イベント花盛りだが、商用車となると肩身の狭い想いをするのが常……。そんなタクシーやバス、トラックなど「はたらくクルマ」を自家用とするオーナーに交流の場を提供しようと始まったイベント。今回で5回目の開催となった。

主催は自家用バスなどの愛好家が集まって運営・・・

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35回目を迎えるマロニエランin日光が4月19日から20日にかけて開催された。主催はマロニエラン実行委員会。

いまから35年前の1990年4月に第1回目のマロニエランin日光が開催された。そのころからツーリングだけでなく、良いホテルに1泊してちょっとだけお洒落をしながら、美味しい食事とお酒、そしておしゃべりを楽しむというスタイルをとっており、これはいまも変わらない。つまり、“変わらない”のがこのイベントの魅力なのである。したがって、参・・・

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ランボルギーニは、同社の歴史保存部門である「ポロ・ストリコ」が設立10周年を迎えたと発表した。2015年に設立されたこの部門は、ブランドの貴重な歴史的遺産と車両を保存・強化することを目的としている。

ポロ・ストリコは、会社のアーカイブを保存し、ランボルギーニの歴史的モデルの適切な保存を確保する役割を担っている。車両の修復や認証を行い、これらの車の長期的な保存に積極的に貢献している。10年間の活動で、同部門はさまざまな重要なプロジェクト・・・

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東京日産自動車販売新車のひろば村山店(東京都武蔵村山市)で4月13日、歴代の日産『ローレル』ハードトップ(HT)モデルが集まり、各オーナーらが親交を深めた。ローレルC30クラブの主催。

日産のラインナップに初めてHTが加わったのが、1970年6月にデビューした初代ローレル2ドアHT。2020年には50周年の節目に当たることから、その初代C30型系から最終型となる8代目C35型系までの歴代ローレルHTが計8台集まり、記念撮影やプチパレー・・・

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いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。

いすゞは1968年、『117クーペ』をデビューさせた。そのデザインはカロッツェリア・ギアのジョルジェット・ジュジャーロ氏だった。ジュジャーロ氏はカロッツェリア・ベルトーネを経てイタルスタイリング(のちのイタルデザイン)を宮川秀之氏と設立するが、その間もいすゞとの関係は続い・・・

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マツダはオートモビルカウンシル2025に、カロッツェリア・ベルトーネに在籍していた時代にジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー、マツダ『S8P』を出展した。そしてその横には『ヴィジョンクーペ』が置かれていた。

マツダ(当時は東洋工業)は1960年頃からピラミッドビジョンを作成。これは乗用車市場を開拓していくために、土台となる低価格の軽自動車からスタートし、そこから少しずつ排気量や車体サイズ、車格が上がるに・・・

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