住友ゴム工業

カーライフニュース - 住友ゴム工業 (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友ゴムグループは、6月20日から23日に開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に「ファルケン モータースポーツ」として2台体制で参戦。また、公式スポンサーとしてファルケンブランドで協賛する。

住友ゴムグループは1999年以降、世界一過酷なレースとも言われるニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦を続けている。ファルケン モータースポーツは昨年に引き続き、昨年総合9位で完走した「ポルシェ 911 GT3R」と総合15位で・・・

ニュースを読む

パテント・リザルトは、独自に分類したゴム製品業界の企業を対象に、2018年の特許審査過程で他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「ゴム製品業界他社牽制力ランキング2018」をまとめた。

この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになる。集計の結果、2018年に最も引用された企業は前年同様ブリヂストンで1013件、2位の住友ゴム工業は5・・・

ニュースを読む

住友ゴム工業は5月16日、IoT開発企業のトライポッドワークスおよびSYSGRATION LTD.と基本業務提携契約を締結、デジタルツールを用いたタイヤ管理ソリューションを展開していくと発表した。

今回の基本業務提携は住友ゴムの掲げるタイヤ技術コンセプト「SMART TYRE CONCEPT」に、デジタルツールを用いて得られるさまざまなデータを利用した新たなソリューションサービスの領域を追加し、拡張していく一環となるものだ。

近年、・・・

ニュースを読む

住友ゴム、原材料価格悪化などで事業利益6割減 2019年1-3月期決算

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年05月13日(月) 18時49分

住友ゴム工業は2019年1〜3月期の連結決算を発表。原材料価格の悪化などにより、事業利益は前年同期比60.2%減の56億8100万円と大幅減益となった。

国内新車用タイヤは、納入車種拡大によるシェアアップや低燃費タイヤを中心とする高付加価値商品の拡販により販売数量が増加したが、売上収益は前年同期を下回った。国内市販用タイヤは、高付加価値商品の拡販を推進したが、冬タイヤの販売が低調に推移し、販売数量が前年同期を下回ったため、売上収益は前・・・

ニュースを読む

住友ゴム工業は5月8日、自動運転を開発している群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)との協業で、レベル4(限定地域での完全自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究を開始すると発表した。

今回の共同研究は、センサーを使用して走行時のタイヤ空気圧や温度を監視することで、パンクなどのトラブル発生時のメンテナンスに対応するもの。

住友ゴムでは共研究の成果を、レベル4に求められるインテリジェントタイヤ開発や、デジ・・・

ニュースを読む

住友ゴムは、ふらつきにくく快適なミニバン専用タイヤ、ダンロップ「エナセーブ RV505」を6月1日から発売する。

エナセーブ RV505は、路面をしっかりと捉え、荷重をがっちり支える「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」を採用。ふらつき抑制に特化した非対称パターンと接地面積の向上、荷重負荷時に接地面を確保する新技術「プラスリブ」、旋回時はサイドウォール全体がたわむ新プロファイルなどにより、多人数乗車でのカーブ・・・

ニュースを読む

住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、4月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。

ダンロップ 全国タイヤ安全点検は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、空気圧、残溝、損傷などの点検を行う活動だ。会場ではタイヤ安全点検の重要性を記載したクリアファイルを配布するなど、ドライバーに定期的なタイヤの点検、整備の必要性を訴求。また、安全点検を受けた人には、日常的なタイヤ点検を意識づけるメッセージが・・・

ニュースを読む

住友ゴムと独ライプニッツ高分子研究所との共同研究により世界で初めて、天然ゴムのき裂先端の結晶化挙動が明らかになった。3月5〜7日に独ハノーバーで開催された「タイヤテクノロジーエキスポ2019」において発表された。

住友ゴムはすでに合成ゴム内部の「ボイド」と呼ばれる空隙(ゴム破壊の元)の発生からき裂発生までのメカニズムを解明しているが、今後の環境問題や性能持続の観点から、タイヤの主原料の一つである天然ゴムの破壊現象を解明することも重要な・・・

ニュースを読む

住友ゴム工業は3月11日、2019年度のモータースポーツ活動計画を決定。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。

ダンロップブランドは、SUPER GTを中心に活動し、GT500クラスの「Modulo Nakajima Racing」をはじめ、GT300クラスの3チーム計4台にタイヤを供給。そのほか、全日本ラリー選手権、全日本ジムカーナ選手権、全日本ダート・・・

ニュースを読む

富士スピードウェイは、JAF(日本自動車連盟)公認のサーキットトライアル「2019 FISCO スペシャルステージ トライアル(FSST第1戦)」を住友ゴム工業とディクセルの協賛で3月17日(日)に開催する。

競技は、20分×2回の計40分間で行われるタイムアタックでラップタイムを競い、制限時間内のベストタイムでクラス別の順位が決まる。車両は、保安基準に準じたナンバー付乗用車。

走行前には、プロドライバー竹内浩典氏によるワンポイント・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針