三菱 トライトン

カーライフニュース - 三菱 トライトン (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は、技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が新型トライトン4台で8月のアジアクロスカントリーラリー(AXCR)に参戦すると発表した。昨年の3位から優勝を目指す。新型トライトンは2月から販売開始し、6月末時点で2900台以上受注した車両。チームはエンジン性能や悪路走破性を強化し、耐久テストを経て準備を完了した。増岡総監督の下で、熟練ドライバーとともに王座奪還を狙う。・・・

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7月5日から7日に全日本ラリー選手権の第6戦およびXCRスプリントカップ北海道の第3戦であるARKラリーカムイが開催。トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」を装着する「TOYO TIRES MAZDA CX-5(#73)」「圭rp×TOYO TIRE×三菱トライトン(#74)」がXC2クラスで参戦。#73CX-5がクラス2位、#74トライトンがクラス3位の表彰台を獲得した。

TOYO TIRES MAZDA ・・・

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三菱自動車は4日、技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が、8月11日〜17日にタイ南部〜中部で開催される「アジアクロスカントリーラリー」(以下、AXCR)に新型『トライトン』の4台体制で参戦すると発表した。昨年の挑戦では3位に終わったが、新体制のもと優勝をめざす。

新型トライトンは三菱として久々に国内導入されたピックアップトラックで、発表以来多くの反響を呼んだ。2月より販売を開始したが、6月末時点で2900台以上を受注、これは月販目・・・

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モータージャーナリスト&タレントの竹岡圭さんが、三菱自動車、トーヨータイヤのサポートを受けて自らのチームである「圭rallyproject」でラリー(XCRスプリントカップ北海道)参戦を発表。参戦車両の三菱『トライトン』の披露を含めた参戦発表会が催されたので取材に訪れた。

北海道の各地で開催されている「XCRスプリントカップ北海道」に、今シーズン参戦することにした圭rallyproject。ドライバーは竹岡圭さんが務め第3戦の「202・・・

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『トライトン』と名の付くミツビシのピックアップトラックは2005年に誕生した初代が日本でも販売されていた。

5年間販売されたそうだがその5年間の総計販売台数は僅か1800台ほどだったそうで、以後2代目が誕生した時も日本市場へは導入されなかった。そして昨年3代目がデビューして改めて日本市場へ導入されることになった。

導入の後押しとなったのはトヨタ『ハイラックス』の好調な販売だと思うが、似たようなミッドサイズのピックアップトラックである・・・

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三菱自動車、被災地に追加で車両無償貸与…能登半島地震

by レスポンス編集部 on 2024年06月05日(水) 06時15分

三菱自動車は4日、石川県珠洲市に対して石川中央三菱自動車販売と連携して無償貸与していた『アウトランダーPHEV』の貸与期間を1年間延長するとともに、金沢三菱自動車販売と協力して新たに『トライトン』『デリカD:5』を追加で無償貸与することを発表した。

三菱自動車は能登半島地震被災地支援の一環として、石川県珠洲市に対し、家電製品等に給電することができる『アウトランダーPHEV』を本年1月16日より無償で貸与している。

被災地域は、未だに・・・

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三菱自動車工業は、5月22日から24日までパシフィコ横浜において開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。

三菱自動車の展示会ブースでは、「三菱自動車らしさ」を支える電動化技術、四輪制御技術、耐久信頼性技術、快適性技術、安全技術の5つの技術開発の考え方や将来の方向性を、展示パネルとともに担当エンジニアが解説する。加えて2050年カーボンニュートラル実現に向けて同社が策定した「環境計画パッ・・・

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横浜ゴムの老舗オフロードタイヤ「ジオランダー」に新たなモデルが加わった。オールテレインタイヤの「ジオランダーA/T4 (G018) 」だ。これは従来品A/T G015の後継で、ジオランダーA/Tシリーズでは4世代目となる。

◆SUV市場の拡大で求められるオフロードタイヤ、大事なのはカッコよさ…?
今、老舗ブランドが動いたのには理由がある。それはマーケットの巨大化で、日本におけるSUVとピックアップトラックの販売台数が年々増えているから・・・

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三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。

オートモビルカウンシルは「CLASSIC MEETS MODERN AND FUTURE」をテーマに掲げ、三菱自動車はラリー競技で実績を積んだ『パジェロ』や『ランサーエボリューション』などのヘリテージカーを展示する。また、3月18日に亡くなった篠塚建次郎氏を追悼し、氏・・・

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公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型三菱『トライトン』の乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、『パジェロ』復活への道筋が見えてきた…かも?

◆ビースト=野獣ではない紳士のふるまい
新型トライトンのデザインをとりまとめた三菱自動車の吉峰典彦氏は、「何事も恐れない強い心を持ち合わせた真のビーストの佇まいを表現するために、コンセプトを『ビーストモード、勇猛果敢』とした」と語る。その背景には、ピックアップ・・・

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