話題の新型車を比較する

カーライフニュース - 話題の新型車を比較する

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。

以下、数字は代表的な数値。

◆ボディサイズ比較
●新型スイフト

全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500mm(4WD仕様車:1525mm)
ホイールベース:2450mm

●旧型・・・

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ホンダが12月8日に発売を開始した上級ミニバン『オデッセイ』。走りも楽しめるスポーティなミニバンとして人気を集めていた同車であったが、2021年に一度生産が終了。今回は新しくなって帰ってきたという形だ。

改良前モデルが販売終了してからというものの、ホンダの大型ミニバンは『ステップワゴン』の天下であった。実際、オデッセイの販売終了に合わせて行ったオデッセイの次に乗る車についてのアンケートでは、「ステップワゴン」の声が多く上がっていた。今・・・

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スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。

◆ボディサイズ比較
●スイフト新型
全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1525mm
ホイールベース:2450mm
最低地上高:120〜145mm

●マツダ2
全長:4080mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1550mm
ホイールベース:2570mm
最低地上高:145mm

・・・

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スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルとの比較を行った。今回はトヨタ『ヤリス 』との比較をお送りする。

◆ボディサイズ比較
●スイフト新型
全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1525mm
ホイールベース:2450mm
最低地上高:120〜145mm

●ヤリス
全長:3940mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1515mm
ホイールベース:2550mm
最低地上高:145・・・

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11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。

しかし、類似した車格で圧倒的な人気を誇るホンダ『N-BOX』の存在は気になるところ。後発する新型スペーシアにはハイブリッドエンジンが搭載される。この辺りが差を付けるキーとなるだろうか。

◆ボディサイズ比較
●スペーシア新型
全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1785mm
ホ・・・

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トヨタの最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に9月6日、SUVふうボディの新タイプが追加された。最高峰のショーファードリブンカーとして、長い歴史を積み重ねてきたセダンタイプのセンチュリーとスペック比較した。なお従来型のセンチュリー・セダンも新タイプと併売される。

◆ボディサイズ比較
●センチュリー新タイプ
全長:5205mm
全幅:1990mm
全高:1805mm
ホイールベース:2950mm

●センチュリー・セダン
全長・・・

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2023年、タイのバンコクにおいて発表された三菱の『トライトン』は、2024年には日本での発売も予定されている。同じくタイで作られるピックアップトラックのトヨタ『ハイラックス』とのライバル比較を行った。なお、トライトンはタイ仕様のデータである。

◆全長はともに5320mm、ホイールベースは3m超
・トライトン主要外寸(mm)
全長:5320
全幅:1865
全高:1795
ホイールベース:3130
最低地上高:222

・ハイラックス・・・

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新型ホンダ『N-BOX』の内外装が披露された。従来型と同じく、標準ボディと上級のカスタムがある。ここではカスタムのデザインを新旧モデルで比較したい。

◆「カスタム」でも誇張しすぎていない外観
新型N-BOXカスタムの外観について、開発者は「オラオラ系と呼ばれるような存在感を誇示する外観にはしたくなかった」と述べている。この考え方が最も端的に表現されているのはフロントマスクだ。従来型に比べるとキラキラと輝くメッキの使用が控えられ、ブラッ・・・

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2023年8月3日に、3代目ホンダ『N-BOX』の内外装が公開された。8月4日になると、ホンダの販売店では、価格を明らかにして先行予約受注も開始している。

N-BOXのバリエーションは、基本的には先代型と同様で、標準ボディとエアロパーツなどを備える上級のカスタムに大別される。ここでは標準ボディについて、新旧モデルを比べたい。

◆外観は先代型を踏襲しつつも、より親しみやすいデザインに
外観の印象は先代型に良く似ている。N-BOXでは、・・・

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今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。


◆比較する2車種のプロフィール
このタイプのパイオニアといえば、スズキ『ジムニー』になる。本格的な悪路向けのSUVで、ラダー(梯状の)フレームに、耐久性の優れた足まわりを装着する。駆動方式は4WDのみで、悪路で駆動力を高・・・

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