マツダ キャロル

カーライフニュース - マツダ キャロル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『クラウンスポーツ』、マツダ『キャロル』、ホンダ『N-BOXカスタム』、『オデッセイ・ハイブリッド』、スズキ『アルト』、『スペーシアカスタム』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリ・・・

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マツダ キャロル、法規対応で一部仕様を変更…価格も引き上げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年12月13日(水) 16時00分

マツダは、軽乗用車『キャロル』の一部仕様を変更するとともに価格を改定し、12月22日から販売を開始する。

今回の仕様変更では、法規対応のため、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加。また「ハイブリッドGS」のボディカラー「ピュアホワイトパール」を廃止し、新たに「ホワイト」を設定した。

新価格は114万4000円から140万4700円。仕様変更や原材料価格の高騰などに伴い、11.5%から14.5%の値上げとなった・・・

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サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』用、スズキ『スペーシアギア』/マツダ『フレアワゴンタフスタイル』用の適合車種ラインナップを追加した。

「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用している。「フルスペックでありながら高品質とロープライスを両立」と謳う。

対応車種によってさまざまなチューニングがされているが、今回発売の・・・

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マツダは、軽自動車『キャロル』を全面改良し、2022年1月中旬から販売を開始する。

今回の全面改良では、「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトに、親しみやすく愛着のわくデザインを採用し、内外装を一新。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなど衝突時の被害軽減に貢献する安全装備を全車に標準装備した。

パッケージングでは、全高を50mm、室内高を45mm、室内幅を25mm・・・

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スズキは11月19日、『アルト』など7車種76万9000台について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『アルト』『アルトラパン』『ワゴンR』『スペーシア』、マツダ『キャロル』『フレア』『フレアワゴン』の7車種で2014年12月2日〜2019年4月4日に製造された76万9032台。

対象車両は、樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面・・・

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マツダ(以下、マツダ)は、低燃費とシンプルかつスタイリッシュなデザインを特長とする軽自動車『キャロル』を一部仕様変更し、10月22日より販売を開始する。

今回の仕様変更では、「GS」にフルオートエアコン、AM/FMラジオ/CDプレーヤーを追加設定し快適性を向上。また「GL」のドアミラーを電動格納式に変更し、使い勝手を高めた。

なお、キャロルは経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」・・・

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スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エンジンについては、エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトに、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがあることが判明。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切・・・

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マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

◆CX-30 開発主査・佐賀尚人氏

■私が選ぶ1台

『キャロル』。バブル崩壊後の苦しい時期、私はオートザムへ約2年間の販売出向へ出ました。その・・・

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スズキは、『アルト』およびマツダ『キャロル』のドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2015年9月2日〜9月18日に製造された921台。

左前ドライブシャフトにおいて、焼き入れ処理が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、使用を続けるとシャフトが折損し、走行できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、左前ドライブシャフトを良品に交換する。

不具合は1件発生、事故・・・

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スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

対象となるのは、スズキ『スペーシア』、『ワゴンR』、『アルト』、『アルトラパン』、『キャリイ』、日産『NT100クリッパー』、マツダ『フレアワゴン』、『フレア』、『キャロル』、『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の11車種で、2018年2月22日〜3月19日に製造された1万7541台。

製造工程における温度管理が不・・・

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