デンソー

カーライフニュース - デンソー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

イーデザイン損害保険は10月23日、自社の自動車保険「&e(アンディー)」に、デンソーが開発した運転スコアリング技術「yuriCargo(ゆりかご)」を導入すると発表した。

この新技術は、スマートフォンの内蔵センサーを利用して自動的に運転を検知し、急ブレーキや急アクセルなどを検出。運転終了後に安全運転スコアを算出する。これにより、従来必要だったIoTセンサーが不要となり、アプリ一つで衝突検知サービスや安全運転支援サービスを利用・・・

ニュースを読む

デンソーは10月19日と20日の2日間、名鉄生活創研と協力し、名鉄商店前で生成AIを活用したロボット制御技術「Generative-AI-Robot Technology」のデモイベントを開催する。

イベントでは、生成AIで動くロボット「Jullie(ジュリー)」が、来場者の好みに合わせたコーヒーを提供する。

使用するコーヒー豆は、名古屋の老舗コーヒー焙煎メーカー、シーシーエスコーヒーが提供する高品質なもの。Jullieは来場者との・・・

ニュースを読む

デンソーの次世代工場、24時間無人で稼働へ…2027年完成

by 森脇稔 on 2024年09月09日(月) 16時23分

デンソーは9月9日、愛知県西尾市にある善明製作所の敷地を拡張し、新たな工場を建設すると発表した。

2025年度上期に着工し、2027年1月に竣工、2028年度上期から生産を開始する予定で、工場建屋の総投資額は約690億円を計画している。

デンソーは、クルマで培った技術をコアに、「環境」と「安心」分野における提供価値を拡大し、「自動車業界のTier1」から「モビリティ社会のTier1」へと進化するために、「モビリティの進化」「新価値創・・・

ニュースを読む

デンソーは8月6日、水を電気分解して水素を生成する装置「SOEC(固体酸化物形水電解装置)」の早期実用化を目指し、英国のセレス・パワー・ホールディングスと製造ライセンス契約を結んだ、と発表した。

セレスは固体酸化物のセルスタック技術でリードしており、デンソーはこの技術を活用して高品質なセルスタックの量産化を目指す。

セルスタックはSOECの重要な部品であり、水蒸気を水素と酸素に分離する役割を担う。セレスは金属とセラミックを接合した独・・・

ニュースを読む

“欠陥車”とは決めつけられないものの、自動車メーカーが、出荷・販売後も安全や環境などの国で定める保安基準に適合しなくなる恐れがある場合は、リコールを届出後、ユーザーに対しては不具合の内容などを通知し、早期に改善のための無償修理を行うことが義務付けられている。

ところが、トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対・・・

ニュースを読む

デンソーとデンソーソリューションは、景品表示法に基づく措置命令を受け、車両用クレベリンサービスに関する誤認を排除するため、公表した。

2社は、車内空間の除菌・消臭サービス「DENSO車両用クレベリン」を提供していたが、自社ウェブサイトのリーフレットなどで、約3か月間有効な除菌効果があるかのように表示していた。しかし、これらの表示は実際よりも優良であると誤認させるもので、景品表示法に違反していた。

2社は、2024年1月末日をもって、・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。

不具合の要因となっているのはデンソー製低圧燃料ポンプ。インペラ(樹脂製羽根車)が変形することがあり、燃料ポンプの作動不良で走行中にエンストする場合があるという。

リコールを届け出たのはSUBARU(スバル)、マツダ、スズキ、三菱自動車、ホンダ、ヤマハの6社。ホンダとヤマハは大型二輪車・・・

ニュースを読む

今年も残すところあとわずかだが、この期に及んで自動車部品最大手のデンソー製燃料ポンプによる不具合の問題がエスカレートしている。

すでに、デンソー製の燃料ポンプに不具合が相次ぎ、ホンダやダイハツ、トヨタ自動車などで国内累計380万台を超えるリコール(回収・無償修理)の届け出がされているが、このうち、その搭載した車が、今年7月、高速道路上でエンストを起こして停車後、追突され、同乗者が死亡していた事故が発生していたという。

きょうの朝日が・・・

ニュースを読む

ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』『N-BOXスラッシュ』『N-WGN』『N-WGNカスタム』『N-ONE』『N-VAN』『S660』『CR-V』『アコード』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス・・・

ニュースを読む

自動車部品大手のデンソーが製造した燃料ポンプを搭載した車両について、トヨタ自動車など各社によるリコールの届け出が2020年以降、計268万台にも上るというニュースを11月3日付けの朝日が1面トップで報じていたが、その関連記事を、きょうも朝日が1面準トップで続報している。

それによると、すでに燃料ポンプの不具合が明らかになった計268万台とは別に、どの車に取り付けられたか「特定できない燃料ポンプ」が11月2日時点で、5000個以上もある・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針