早稲田大学

カーライフニュース - 早稲田大学

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

若者がクルマに触れるきっかけのひとつに、全国の大学に置かれた自動車部がある。学校の体育各部として正式に活動する団体で、部活動として同世代の仲間と整備やドライビングテクニックを学べる貴重な環境だ。

主要な活動は日常の整備と定期的な大会出場。全日本学生自動車連盟が主催する、3つの競技(ジムカーナ、ダートトライアル、フィギュア)を年間を通して争う「総合杯」を目指す大学自動車部が多い。学生、部活動が参加する競技は時代と共に変化しているが、伝統・・・

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「関東自動車部ジムカーナ新人戦2023(新人戦)」が3月11日、開催された。参加人数は大会史上最多の156名。「クルマ好きの若者の減少」など感じさせない熱戦が、富士スピードウェイを舞台に行われた。

◆参加人数は156名! 全日本戦を凌ぐ規模に
新人戦は、自動車部の新2年生・新3年生を対象に行われるジムカーナ大会。自動車部は大学の体育会ということもあり、下級生が早くから選手として活躍することが難しいという事情がある。そこで、下級生たちが・・・

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12月18日、東京都のポリフォニーデジタル東京スタジオ(東京都江東区)にて、大学自動車部によるeSports大会、「Gran Turismo College League 2022(GTCL)」が開催された。予選大会を突破した10校に、特別招待枠のスタンフォード大学を合わせた11校が、最速の座を争った。

◆アカデミックな側面もある「eSportsの箱根駅伝」
GTCLはプレイステーション4・5で遊べるゲームソフト、「グランツーリスモ7・・・

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大学自動車部のeSports大会「Gran Turismo College League(GTCL)」予選大会が10月29日、三重県・鈴鹿サーキットで開催された。

◆レースカーを、タスキのように繋いでいく
GTCLは、朝日新聞社が主催するeSportsの全国大会。全国の大学自動車部が、プレイステーションソフト「グランツーリスモ7」を用い、最速の座を賭けて競い合う。「Gran Turismo Young Challenge(GTYC)」・・・

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8月21日、鈴鹿サーキット国際南コースにて、『全日本学生ジムカーナ選手権大会』が開催された。各地方の支部戦を勝ち抜いた34の大学自動車部が、日本一を目指して大会に臨んだ。

学生モータースポーツは「究極の団体戦」
“聖地”こと鈴鹿南にて行われる全日本学生ジムカーナは、全日本学生自動車連盟が主催する大会の中で最も規模が大きなものだ。指定されたコースを1台ずつ走行し、タイムが速い選手が勝者となる。

学生の競技は、男女それぞれの「個人の部」・・・

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全国の大学の自動車部が競う『全日本学生ダートトライアル選手権大会』が7月31日、栃木県のつくるまサーキット那須(旧・丸和オートランド那須)にて開催された。

◆未経験のコースに、大学自動車部の精鋭が挑む
気温が35度を超える炎天下での開催となった2022年の全日本学生ダート。「全日本学生自動車連盟」に加盟する全国の大学のうち、各地方の大会で好成績を残した14校が会場に集結した。

ダートトライアル競技は、ダートと呼ばれる未舗装路に設定さ・・・

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早稲田大学と日産自動車は、電動車用のモーター磁石からレアアース化合物を高純度で効率良く回収するリサイクル技術を共同開発し、2020年代中頃の実用化を目指した実証実験を開始した。

現在、世界的に自動車の電動化が加速しているが、これら電動車のモーターの多くに使用されるネオジム磁石にはレアアースと呼ばれる希少元素が使用されている。レアアースは価格変動が懸念される上、採掘・製錬時に生態系への負荷も伴うことから、その使用量削減が課題となっている・・・

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燃料電池ごみ収集車、東京・港区で試験運用開始へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月06日(金) 17時45分

東京都、港区および早稲田大学は、8月16日から港区内にて燃料電池ごみ収集車の試験運用を開始すると発表した。

本事業は、東京都の「大学研究者による事業提案制度」に基づき、早稲田大学から燃料電池ごみ収集車の開発・運用に関する事業提案を受け、2019年度から、東京都および早稲田大学で事業を開始。2020年度には、東京都・早稲田大学および港区との間で協定を締結し、三者が連携して事業を行ってる。

走行距離が長く、動力としても多くのエネルギーを・・・

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ごみ収集に燃料電池車---東京都、港区、早大が開発・試験運用で協定

by レスポンス編集部 on 2020年06月27日(土) 10時00分

早稲田大学と東京都、港区はは6月25日、水素社会の実現を目指して燃料電池ごみ収集車の開発・試験運用に向けて協定を締結したと発表した。

走行距離が長く、動力としても多くのエネルギーを必要とする業務用車両における水素燃料の使用は、脱炭素化や水素利用の拡大のために有望視されている。燃料電池ごみ収集車は、走行時に大気汚染物質を一切排出せず、走行や作業時、高い静粛性を確保できることから、ごみ収集時の作業環境や生活環境の生活向上にも貢献する。

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AZAPAと早稲田大学、自動車の性能開発向け「計測ラボ」を開設

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月11日(水) 18時30分

AZAPAは、早稲田大学次世代自動車研究機構と共同で早稲田大学本庄キャンパス内にシャシーダイナモシステムを有する自動車の性能開発向け「計測ラボ」を開設、運用を開始した。

計測ラボはシャシーダイナモシステムを中心とした計測環境を整え、性能設計に関わる計測プロセスの確立や計測システムの共同研究のための「計測プラットフォーム構想」として、自動車メーカーやサプライヤとの共創を目的としたオープンな施設として開設した。

シャシーダイナモシステム・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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