アウディ A8(Audi A8)

カーライフニュース - アウディ A8(Audi A8) (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆ドライバーズカーとしてのアウディA8

先日、新型『A8』の「L」ボディについてのレポートはお届けした。この時は試乗会場でV8エンジンに乗ることを優先した結果、Lボディが付いてきた……といったところだった。

けれど今回は試乗車の選択肢に恵まれ、当初からV8エンジンが載った標準ボディのA8が指名できたのだった。Lボディは当然ながら、後席に高いプライオリティを置いたモデルなのに対し、標準ボディはドライバーズカーの意味合いがより強い。果た・・・

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◆ロングボディのフラッグシップセダン

オールアルミのASF(アウディスペースフレーム)採用の初代登場は1994年。それから早くも(!?)24年が経ち、第4世代に当たるのが今回の新型『A8』だが、同社の最先端技術を満載したフラッグシップセダンの位置づけは、もちろん今回も変わらない。

試乗車は“L”、すなわちロングボディだった。V8の4リットルターボを搭載する、文字通りのトップグレード。ボディサイズはさすがに豊かで、標準ボディがすでに5・・・

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イタリアのコーチビルダー、カスターニャは、アウディ『A8』(Audi A8)をベースにしたシューティングブレークを発表した。

「シューティングブレーク」とは、クーペの美しさとステーションワゴンの実用性を、1台に融合したもの。フェラーリやアストンマーティン、ポルシェ、メルセデスベンツなどが、シューティングブレークを市販車に用意している。

アウディには、シューティングブレークは存在しない。そこで、イタリアのコーチビルダーのカスターニャが・・・

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アウディ『A8』と『A7スポーツバック』。この2車種が新型(フルモデルチェンジ)となったのだが、共通した新機能とその試乗インプレッションを紹介しよう。ただし、ここではA8に特化する。

◆量産車初のレーザースキャナー搭載

まずその新機能。1つ目は、量産車で初めてレーザースキャナーを搭載したこと。レーザースキャナーはユニット内で鏡状の反射板がクルクルと回り、ミリ波レーダー(照射範囲35度)よりも広範囲(照射範囲145度)を照射認識するこ・・・

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◆レベル3自動運転などなくても

ついにレベル3の自動運転を可能にしたクルマが世に出る…。そう深く印象付けたのは昨年の東京モーターショーでの出来事。アウディが高らかにそれを謳ったからだ。

そのA8がついに発売になるのだ、が残念な事にクルマの側で追いついていたレベル3自動運転は、法整備の方が追いつかず、設定を断念しての登場となった。

ダイナミックオールホイールステアリングと呼ばれる4輪操舵システムや、48Vのマイルドハイブリッドシステ・・・

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昨年の東京モーターショーでも話題となったアウディのフラッグシップセダンとなる『A8』がついに日本に上陸した。

モーターショー当時の最大のトピックスは「レベル3」の自動運転。今回のA8ではレベル3自動運転は作動していないが、それを可能にする各種のデバイスはそのまま。それがA8のドライビングをイージーにしてくれている。

◆意外なほどに小回りが利く

世界的にクルマはどんどん大きくなる傾向にあるがA8もその例に漏れず、全長×全幅×全高は5・・・

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アウディのフラッグシップ、『A8』がフルモデルチェンジした。そのデザインはアウディの新しいデザイン哲学がベースとなっているという。そこで、エクステリアデザイナーが来日したのを機に、A8のデザインについて話を聞いた。

◆フェンダー周りやキャビンの位置でクワトロのDNAを表現

AUDI AGエクステリアデザイナーのアマール・ヴァヤ氏は31歳の若手デザイナーで、今回のA8が初めてフルに関わったプロジェクトであるという。まずは彼からアウディ・・・

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2018年9月6日付

●関空再開来週以降か、滑走路1本で暫定的に(読売・1面)

●社説、次世代車競争、転換期を技術力で勝ち抜こう(読売・3面)

●自動運転タクシー快走、知事試乗公道での営業世界初(読売・28面)

●法整備が追いつかぬ自動・・・

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アウディジャパンは、8年ぶりに全面改良したフラッグシップモデル『A8』(Audi A8)について、10月15日から販売を開始すると発表した。量産車初となるレーザースキャナーの搭載で運転支援システムをより進化させたほか、アウディとして初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。

アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は9月5日に都内で開いた発表会で「4世代目となる今回のA8は世界で初めてレベル3の条件付き自動運転システムを・・・

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アウディジャパンは、フラッグシップセダン『A8』(Audi A8)を8年ぶりにフルモデルチェンジし、10月15日より販売を開始する。

第4世代となる新型A8は、量産車として世界初となるレーザースキャナーをはじめ、ミリ波レーダー、カメラセンサー、超音波センサーを合わせて最大23ものセンサーを搭載。セントラル ドライバーアシスタンス コントローラー(zFAS)がセンサーからの膨大な情報を統合的に分析して高度な周辺環境モデルを構築し、人間の・・・

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