日産 ノート

カーライフニュース - 日産 ノート (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

【日産 ノート 新型】今後は若年層にも注力して

by 内田俊一 on 2021年02月12日(金) 12時30分

日産からデビューした新型『ノートe-POWER』。そのマーケティング・商品企画に関し説明および質疑応答が行われたので、現在の販売状況や戦略等について話を聞いてみた。

◆e-POWERのみの理由

日産商品企画部日本商品グループ主管の遠藤智実氏によると、ノートが属する市場状況は、「ハイブリッドと呼ばれる電動パワートレインが非常に伸びており、また昨今CO2絡みの話題が色々なところで起きてきていることから、今後はさらに伸びていくと予測」。そ・・・

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日産自動車は、新型『ノート』e-POWERの受注台数について、発売後約1か月を経過した2月1日時点で月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表した。

新型ノートは「乗ればわかる、電気の楽しさを」をテーマに、全く新しい先進コンパクトカーとして約8年ぶりにフルモデルチェンジ。第2世代「e-POWER」と新開発プラットフォームの採用によるスムースで思い通りの「加速」や、なめらかな「減速制御」、優れた「静粛性」などが高く評価されている。・・・

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日産『ノート』はエクステリア同様、インテリアにおいても日産のデザインランゲージ、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムが取り入れられているという。そこでチーフデザイナーに具体的ポイントなどについて話を聞いた。

◆快適にストレスなく過ごせるインテリア

----:ノートのエクステリアデザインに、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムが取り入れられています。日本人の美徳ともいえる引き算の美学でデザインされましたが、これをインテリア・・・

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日産から新型『ノート e-POWER』(以下ノート)が発売された。そのデザインは日本のコンパクトカーセグメントに一石を投じたいという思いで開発されたという。そこでデザインのダイレクターになぜそう思ったのかなどについて話を聞いた。

◆高級車と同じデザインランゲージで

----:入江さんが新型ノートをデザインするにあたり、最初に考えたことはどういうことだったのか、まずはそこから教えてください。

日産グローバルデザイン本部プログラムデザ・・・

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東京オートサロン2021バーチャルオートサロンの日産自動車ブースには、日産初のクロスオーバーEV『アリア』、『フェアレディZプロトタイプ』といった、これから発売が期待されるモデルはもちろん、今の時代ならではの気になるコンセプトモデルも展示されていた。

『NV350キャラバン・オフィスポッドコンセプト』と名付けられた1台は、これからの自由な働き方に合わせて好きな場所でデスクワークができる「オフィスポッド」を組み合わせたモデル。

オンロ・・・

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日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ノート』新型のカスタムカー「オーテック」およびノート e-POWER 4WDをベースとした「助手席回転シート」を設定し、2020年度内(予定)に発売すると発表した。

なお、11月24日に発表したノート e-POWER 2WDベースの「助手席回転シート」は、12月23日より販売を開始した。

2代目となる『ノート オーテック』は、ノート新型をベースに、高級感や特別感を高めたモデルとしてデ・・・

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日産自動車は12月23日、『ノート e-POWER』新型の4WDモデルを2020年度内(予定)に発売すると発表した。また2WDモデルの販売を同日より開始した。

ノート e-POWER 4WDは、本格電動4輪駆動システムを搭載。全車速域にて4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現する。

リヤには、前型の約14倍の駆動力を発生する50kWのモーターを採用。さらに日産独自の、前後独立モーターを緻密かつ瞬時に制御・・・

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◆奥の深い運転感覚に驚いた

新型『ノート』のプロトタイプを試乗して驚いた。サスペンションが柔軟に動き、乗り心地が大幅に向上したからだ。5ナンバーサイズのコンパクトカーでは、最上級の快適性が備わる。

その代わりカーブを曲がったり車線変更をした時は、ボディが大きめに傾く。このような足まわりでは、操舵に対する反応を鈍く抑えることが多い。挙動の変化を小さくして、安定性を高めるためだ。

ところが新型ノートでは、操舵感の鈍さも抑えられ、車両の・・・

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8年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の主力コンパクトカー『ノート』。第2世代のe-POWERをパワーソースに設定し、同社の電動SUV『アリア』と一貫したデザインを採用した新型ノートの発売に合わせ、カスタムモデル「ノート オーテック」も登場した。

「Xグレード」をベースにオーテック専用ボディカラーやフロントバンパーには青色のシグネチャーLED、専用の16インチアルミホイールを装備。ドアミラーやフロントグリル、フロント・サイドにはメタル・・・

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12月23日より販売が開始される日産の新型コンパクトカー『ノート』。3代目となる日産の大黒柱は、フルモデルチェンジに合わせエクステリア・インテリアデザインを一新し、パワートレインにガソリンで発電しモーターで駆動する「e-POWER」のみを設定している。

ボディサイズは全長4045×全幅1695×全高1505mm(Xグレードは全高1520mm)。ホイールベースは2580mmで、最小回転半径は4.9mとなっている。グレード設定はベーシック・・・

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