スズキ スイフト

カーライフニュース - スズキ スイフト (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ターボ車は排気ガスの力を使ってパワーやトルクを増大させる機構。排気ガスの圧力によってタービンを回す。その回転力で燃焼室に空気を押し込むことで排気量以上の混合気を燃やすという仕組み。

排気量以上のパワーやトルクが得られるので、エンジン自体を小さくできるメリットもある。スポーツカーでは定番だったが、最近ではダウンサイジングターボエンジンと呼ばれる、1000ccや1400ccの排気量の小さいエンジンにターボを組み合わせることで大きな出力を得・・・

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エムケーカシヤマが展開するハイパフォーマンスブレーキブランド・WinmaXから、スズキ『スイフトスポーツ』(ZC33S)用「SP4SS」モデルが追加、販売が開始された。

今回発売されたSP4SSは、同社のレーシングキャリパーシリーズの開発思想に基づき、キャリパーボディを含むすべてのパーツを新規設計している。

SP4SSの特徴は、ストリートでの使用から本格的なサーキット走行まで幅広く対応できる性能だ。開発には2年間の実戦テストが費やさ・・・

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2025年1〜2月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは『ソリオ』など4車種のステアリングホイールの不具合によるリコール情報であった。

1位) スズキ『ソリオ』など4車種4万台以上をリコール…ステアリングの不具合で操舵不能のおそれ:340 Pt.

スズキは2月6日、『ソリオ』などのステアリングホイールついて、締結部に対する図面指示が不十分であるとし・・・

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スズキは2月6日、『ソリオ』などのステアリングホイールついて、締結部に対する図面指示が不十分であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年 6月1日〜2023年1月25日 で製造されたソリオ、『スイフト』、『イグニス』、『クロスビー』、三菱『デリカD:2』など4車種の計4万3821台。

ステアリングホイールにおいて、ステアリングホイールとステアリングコラムの締結部に対する図面指示が不十分な・・・

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スズキは、英国最大の17歳以下向け運転教習所「ヤングドライバー社」に、『スイフトハイブリッド』170台を納車したと発表した。この大規模な納車により、年間15万回以上の運転教習が実施される見込みだ。

ヤングドライバー社は16年間で約150万回の教習を行い、卒業生の事故率を大幅に低下させてきたと自負する。同社の卒業生が運転免許取得後6か月以内に事故を起こす割合は3.3%で、全国平均の20%を大きく下回っている。

イアン・ムリンガニ氏が率・・・

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ブリッツからレクサス『LM』/『NX』/『UX』、トヨタ『アルファードハイブリッド』/『ヴェルファイアハイブリッド』、日産『GT-Rニスモ』、マツダ『マツダ3ファストバック』、スバル『レヴォーグ』ほか全31車種用の「レーシング・オイルフィルター」が一挙に新発売。価格は税込み3080円〜3630円。

「レーシングオイルフィルター」は、エアクリーナー用フィルターでも実績をもつブリッツが手がける高性能オイルフィルターで、JIS規格インパルス・・・

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スズキは1月27日、小型乗用車の『スイフト』新型が、国際的に権威ある自動車賞「ワールド・カー・アワーズ(WCA)」の最終選考に進出したと発表した。

スイフトはこれまでに日本、欧州、インドなど169の国・地域で、歴代累計約968万台を販売しているスズキを代表するモデルだ。

アメリカのラスベガスで発表されたファイナリストに、「2025ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」のTOP10と「2025ワールド・アーバン・カー部門」のTOP5の両方・・・

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ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」交換用パーツに、「フォージドカーボンテール」が追加された。テール径114.3/差込口径62とテール径101.6/差込口径52の2タイプがあり、税込み価格はいずれも4万6200円(1本)。

新たなラインナップのフォージドカーボンテールは、その名の通り鍛造(FORGED)カーボン+マットブラックコーティング仕上げ。ニュルスペック・カスタムエディションで・・・

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スズキは「東京オートサロン2025」で、『スイフトスポーツ』の最終を記念する期間限定モデル『スイフトスポーツZC33S Final Edition』を公開した。2025年3月19日に販売を開始し、同11月までの期間限定生産となる。

このクルマのコンセプトについて、スズキ商品企画本部四輪B/C商品統括部チーフエンジニアの小堀昌雄さんは、「走りに関しては高く評価されているので、より持つ喜びに力を入れよう。手元に置いてあると毎日が楽しくなれ・・・

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スズキは昨年12月17日に、現行『スイフトスポーツ』の生産終了を発表。同時に特別装備の「ZC33S ファイナルエディション」を限定生産することを明らかにしていた。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では、その「現行最後のスイスポ」が展示され注目を集めている。

スイフトスポーツはこれまで、200万円以下で買えるMT車のスポーツコンパクトカーとして人気を博してきたモデル(現行は216万4800円から)。

スイフトスポーツのベース・・・

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