トヨタ シエンタ

カーライフニュース - トヨタ シエンタ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タナベは、カスタムスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」「SUSTEC NF210」「DEVIDE UP210」に適合車種を追加し、6月上旬より順次販売を開始する。

カスタムスプリングは長さや巻き数、レートなどを独自に設計。ローコストでハンドリングや車高をチューニングできるアイテムだ。各製品は鋼材を常温で巻き上げる「冷間成形スプリング」を採用。ヘタリに強く、しなやかでリニアなフィーリングを実現する。

SUSTEC ・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年6月15日〜2023年1月10日に製造された5万6405台。不具合が確認されたのは、アダプティブハイビームシステム、後部左用座席ベルトのバックル、ディスクホイールの3か所。

アダプティブハイビームシステムについては、制御プログラムが不適切なため、ハイビ・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』など5車種23万台について、スタータ不具合により火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『シエンタ』、『ポルテ』、『スペイド』、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の5車種で2015年2月17日〜2017年8月31日に製造された23万4787台。

対象車両は、スタータのスルーボルト締付指示が不適切なため、経年でボルトが緩み、構成部品の位・・・

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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は3月28日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果を公表。トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞した。

国土交通省とNASVAでは、ユーザーが安全性の高い自動車を選択しやすい環境を整備するとともに、メーカーに対してより安全な製品の開発を促すため、毎年、販売台数の多い車両を中心に、自動車の安全性能に関する様々な評価試験を行い結果を公表する「自・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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センス溢れるオリジナルエアロパーツのラインアップで名を馳せるエムズスピード。アルミホイールなどのパーツ類も充実することからカスタムユーザーにはご存じのブランドだろう。東京オートサロン2023への出展直前に同社ブースの見どころを紹介しておこう。

◆エアロパーツからコンプリートカーまでカスタマイズの幅広いジャンルをカバー

エムズスピードと言えばオリジナルのエアロパーツを数多くラインアップするブランドとして人気が高い。セダンやミニバンはも・・・

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先代型の『ノア/ヴォクシー』と『ステップワゴン』では、エアロパーツを装着しない標準ボディは5ナンバー車だった。ところが現行型では、標準ボディを含めて3ナンバーサイズのみになる。

従って5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

◆ボディサイズ、視界、運転のしやすさ
先代シエンタは・・・

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気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

◆今年も決めます! わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022
2022年はカーボンニュートラルに向けた、電気自動車や電動車の新型車が数多く登場した1年だった。そして12月8日に開票、決定・・・

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今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

◆親しみやすい「シカクマル」で、運転のしやすさも追求
まるで子犬のように、どことなく愛嬌のあるシエンタのエクステリアだが、デザインモチーフは「シカクマル」。コーナー部を丸めてコンパクトに見せつつ、車体をスクエアにすることで取り回しの良さ・・・

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福岡トヨペットは、福岡キャンピングカーショー2022の会場で新型トヨタ「シエンタ」のハイブリッド車を使ったキャンプの提案を行った。キャンプ女子株式会社とのコラボした動画なども交え、子育て世代のファミリーにオートキャンプの気軽な楽しみ方を紹介した。

福岡トヨペットは、店舗でもアウトドアを意識した展示や装飾を行っているほか、昨年YouTubeチャンネル「ソトヨペット」をスタート。キャンプ女子とコラボして「ランドクルーザー プラド」や「アク・・・

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