トヨタ シエンタ

カーライフニュース - トヨタ シエンタ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日〜2023年5月9日に製造された59万4140台。

対象車両は、フロントサスペンションのロアアームにおいて、ボールジョイント取付部の製造が不適切なため、亀裂が生じているものがある。そのため、凹凸路面等を繰返し走行すると亀裂が進展し、最悪の場合、ロ・・・

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2022年に7年ぶりのフルモデルチェンジを行ったトヨタ自動車のコンパクトミニバン『シエンタ』。扱いやすい5ナンバーサイズや低価格の実現などといった従来の魅力に加え、新型では使い勝手の良い室内空間により一層磨きがかかりました。また、「家族の相棒」がテーマのシエンタは犬との関係にこだわったことでも注目を浴びました。大きな変化を遂げたシエンタの最近の人気記事を独自ポイントランキングで集計しました。


1位) 【トヨタ シエンタ 新型試乗】・・・

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ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳〜27歳)とバブル世代(53〜57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。

調査は1月13日から31日まで、同社が運営する、移動するだけで報酬が貯まるM2Eアプリ「トリマ」ユーザーを対象にインターネットアンケートで実施。約20万人から得た回答をまとめた。

まず、現在車を持っている人に向けて、将来的に車を買い替えるまたは買い増すことがありそうかを尋ねた・・・

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フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れた『シエンタ』は、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。

週末チルカー「シータ」と名付けられたこのクルマは、最小ミニバンで最大の空間を、と設計された。シエンタの2列目シートは取り外さずとも、跳ね上げることができる仕様だが、スライドドアの大開口を存分に活用するため、敢えて取り外した。

インテリアでは芝・・・

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日本で最も安全なクルマ---自動車アセスメント表彰式 5月23日に発表

by レスポンス編集部 on 2023年04月30日(日) 09時00分

国土交通省は、2022年度の自動車アセスメントで優れた成績を収めた車種を賞する「自動車アセスメント表彰式」を5月23日に開催し、ファイブスター賞の中で最も優れた成績を収めた「ファイブスター大賞」1車種を発表して表彰する。

国土交通省と自動車事故対策機構(ナスバ)は、より安全な自動車をユーザーが選択するのを促すとともに、自動車メーカーにより安全な自動車開発を促進するため、毎年、販売台数の多い車両を中心に自動車の安全性能に関して試験して、・・・

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タナベは、カスタムスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」「SUSTEC NF210」「DEVIDE UP210」に適合車種を追加し、6月上旬より順次販売を開始する。

カスタムスプリングは長さや巻き数、レートなどを独自に設計。ローコストでハンドリングや車高をチューニングできるアイテムだ。各製品は鋼材を常温で巻き上げる「冷間成形スプリング」を採用。ヘタリに強く、しなやかでリニアなフィーリングを実現する。

SUSTEC ・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年6月15日〜2023年1月10日に製造された5万6405台。不具合が確認されたのは、アダプティブハイビームシステム、後部左用座席ベルトのバックル、ディスクホイールの3か所。

アダプティブハイビームシステムについては、制御プログラムが不適切なため、ハイビ・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』など5車種23万台について、スタータ不具合により火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『シエンタ』、『ポルテ』、『スペイド』、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の5車種で2015年2月17日〜2017年8月31日に製造された23万4787台。

対象車両は、スタータのスルーボルト締付指示が不適切なため、経年でボルトが緩み、構成部品の位・・・

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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は3月28日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果を公表。トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞した。

国土交通省とNASVAでは、ユーザーが安全性の高い自動車を選択しやすい環境を整備するとともに、メーカーに対してより安全な製品の開発を促すため、毎年、販売台数の多い車両を中心に、自動車の安全性能に関する様々な評価試験を行い結果を公表する「自・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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