スズキ ジムニー

カーライフニュース - スズキ ジムニー (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。

国内生産が3か月連続増、世界生産が19か月連続増と好調だ。国内販売は軽四輪車は4万9272台で4か月連続増、登録車は1万1192台で11か月連続増。軽四輪車は、新型『スペーシア』、新型ジムニーが増加し、前年同月実績を上回った。登録・・・

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エアロパーツ、ドレスアップのダムドは8月29日、スズキの新型『ジムニー/ジムニーシエラ』用新作ボディキットのCG画像を公式ホームページおよびSNSにて先行公開した。

ダムドは現在、新型ジムニー向けのボディキット「little G.」「little D.」を、2019年初頭の発売を目指し、開発を進めている。little G.は、最強のSUV、メルセデスAMG『G63』を、little D.は往年の名車ランドローバー『ディフェンダー』をモ・・・

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世界で戦うジムニーシエラ
世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。

もちろん、ベースとなっているのはジムニーだが、バンパーを大きくし、樹脂製のオーバーフェンダーを被せて全幅を170mm、トレッドも130mm広げた。だから一段とカッコよく見・・・

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『ジムニー』シリーズは間もなく累計生産台数300万台の偉業を達成する。デビューして2018年で48年になるが、その間にモデルチェンジしたのは3度だ。先代は20年も第一線で活躍し続けるなど、驚くほど息の長いクロスカントリー4WDなのである。
新型ジムニーのメカニズム
最新の4代目ジムニーも基本コンセプトは変わらない。扱いやすい軽自動車サイズにこだわりながら伝統のタフな走りに磨きをかけた。

基本的なメカニズムも受け継いだ。骨格は強靭なはし・・・

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販売の立ち上がり絶好調! と、そんな景気の良いニュースが届くようになって久しい新型『ジムニー』と新型『ジムニーシエラ』。乗ったのは、ボディサイズとエンジン排気量が軽自動車の規格内に収められた“ドメスティック・バージョン”であるジムニーのMT仕様と、そんなジムニーをベースにオーバーフェンダーや専用バンパーの採用などで、全幅と全長にアドオンが行われたシエラのAT仕様だ。

車両重量は両モデルで40〜50kgほどしか異ならないため、相対的に動・・・

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『ジムニーシエラ』は、ジムニーの各機構を活用しながら、オーバーフェンダーを装備し、トレッドを前後それぞれ40mm広げている。ホイールベースはジムニーと同じだ。

運転して実感するのは、ジムニーと同じようにラダーフレームを使った本格的四輪駆動車らしい、悪路走破を優先した操縦性だ。サスペンションストロークをより活かした動きを優先し、舗装路では普段乗り慣れた他社のSUVや乗用車に比べ、カーブなどでのロールを大きく感じる。

しかしそのことが、・・・

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新型『ジムニー』は、全体的に非常によい印象を残す仕上がりだった。

モノコックではなく、ラダーフレームの上に車体を乗せる構造のクルマに久しぶりに乗ったが、悪路走破性を最優先した本格的四輪駆動車らしい、逞しく、かつ路面に対ししなやかに動くサスペンションの様子を伝える走り方であった。

舗装路では、ややサスペンションの動きがよいことによるロールをカーブで意識させるが、不安定ではなく、また高い速度で舗装路を走るようなクルマでもない。

今回は・・・

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軽自動車の『ジムニー』に対し、小型車枠のモデルが『ジムニーシエラ』と呼ばれることはご存知の通り。これまでは年間およそ4万台の総販売に対し、ジムニー1万5000台、シエラ2万5000台というのが、アバウトな販売比率であったそうである。

といってもこれ、グローバルでの話で、国内に目を向けると1万5000台というジムニーのほぼ全量が国内で、2万5000台というシエラの販売の限りなく全量に近い数値が海外での販売。つまり、ジムニーシエラの国内販・・・

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7月始めに発売されて以来、日本では納車が1年〜1年半待ちと言われるほど人気が過熱中の新型『ジムニー』。ジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に来てみると、スズキは日本で発売されているシエラを『ジムニー・コンセプト』として出展していた。

プレスデーが開催された8月2日は、遠くからもハッキリと視認できるイエローのジムニー・コンセプトを、いちばん目立つ一角に出展。当然ながら注目度は抜群となり、大勢のプレス関・・・

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これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。

専門の雑誌が刊行されてしまうくらいだから、その人気度もわかるし、昔からこのクルマでないと行けない地域が存在し、プロフェッショナルからも絶大な支持を得てきたクルマだから、存在感の大きさはライバルを蹴・・・

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