スズキ ワゴンR

カーライフニュース - スズキ ワゴンR (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いつも通り自宅で仕事をしていると妻から「週末含めて仕事の外出が増えたよね。買い物にも行けないからクルマが欲しいと思うんだけど」と相談が。そこから今回の物語がスタートする。

◆都会の喧噪から離れた地方都市在住だからこその理由
現在の住まいは会社のある都内までカーナビで検索すると70〜80kmほど離れている地方都市に住んでいる。産まれてから30年ほどは一つの地域に定住してきたけれど、そこからは遊牧民のごとくあっちこっちへ住む地域を変えてい・・・

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スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640〜1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

ベースとなった当時の『セルボモード』の全高は1370〜1410mm、『アルト』は1385〜1410mm、それらのいわゆるセダンタイプのクルマよりもざっと20cm以上、背が高かったことになる。・・・

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アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスマイル』用を追加し、3月下旬より発売する。

アルパインのデジタルミラーは、優れたデザイン性、撮影アングルがぶれないフロントカメラ別体型、駐車録画機能標準装備のドライブレコーダー搭載などで高い評価を得ている。現在、純正ミラー交換タイプ(12型/10型)とバンド装着タイプ(10型)、計6モデルをラインアップ。純正ミラー交換タイプは取・・・

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クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。

車中泊はどんなクルマで可能なのだが、もっと便利&快適にするためにバリエーション豊かな仕様がすでに登場している。ミニバンのシートアレンジで後席をフラットにセットして寝ることも可能だが、ベッドの凹凸を嫌うユーザーは1BOXや軽バンなどの車内にフラットな・・・

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こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、ウェブコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。

調査は9月30日から10月13日まで、全国の子どもがいる男女を対象にインターネットアンケートで実施。504人(男性20.8%、女性79.2%)から得た有効回答をまとめた。

全国のママ・パパが選ぶ軽自動車、各部門のトップは利用率がスズキ『ワゴンR』、価格満足度はダイハツ・・・

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改良新型発売のタント、首位N-BOXに肉薄…軽自動車販売10月車名別

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月07日(月) 15時30分

全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比120.0%増の1万6369台を販売し、5か月連続トップとなった。

前年同月は生産調整の影響で販売台数が低調となっており、その反動で各モデルが大幅層となっている。2位には10月に改良新型を発売したダイハツ『タント』がランクイン。1万4981台(前年同月比214.0%増)と販売台数を伸ばしたが、1388台差で・・・

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精悍なマスクの「カスタムZ」登場、スズキ ワゴンRが一部仕様変更

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月02日(火) 13時30分

スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備したほか、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線逸脱抑制機能を一部グレードを除いて標準装備し、安全機・・・

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CVT不具合で走行不能、スズキ ハスラーなど6万3000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月21日(木) 19時20分

スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ハスラーの他、スズキ『ワゴンR』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で、2019年12月26日から2022年6月16日に製造された6万3108台。

対象車種は、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であ・・・

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スズキは5月19日、軽自動車『ワゴンR』についてサイドエアバッグ展開時にドアが開くおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年1月27日〜2022年3月10日に製造された2万1630台。

対象車両は、前席ドアのドアラッチとストライカの設定が不適切なため、側面衝突時にサイドエアバッグが展開するとドアラッチが変形するものがあり、最悪の場合、ドアラッチとストライカの噛合いが解除され、前席ド・・・

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こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。その結果を発表した。

調査は10月8日から21日まで、全国の子どもがいる男女を対象にインターネットアンケートで実施。452人(男性20.4%、女性79.6%)からの有効回答を得た。

調査結果によると、所有経験のある車種は軽自動車が最も多い55.5%となった。利用頻度は「毎日」が60.2%と最多。利用目的(複数回答)・・・

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ガソリン価格高騰が決め手の一番と、今までトヨタノア8人乗りを乗ってたが、...[ 続きを見る ]

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