スズキ ワゴンR

カーライフニュース - スズキ ワゴンR

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、『シビックe:HEV』(FL4 2022年7月〜)とスズキ『ワゴンRカスタムZ』(MH55S 2022年8月〜)の適合車種ラインナップが追加された。

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパ・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。

ワゴンRは、信頼性、革新性、実用性を兼ね備えた車として、これまでに累計337万台以上を販売した。その人気の高さは、4人に1人が再購入するという数字からも伺える。

MSILのマーケティング・販売担当上級執行役員のパルト・バネルジー氏は、「ワゴンRの25・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、『ワゴンR』が発売25周年を迎えたと発表した。1999年に「トールボーイ」として登場したワゴンRは、広々とした室内空間を持つファミリーカーとして独自の地位を確立した。

最新のワゴンRは、広さと快適性という核心的な価値を維持しつつ、高い安全性と高級感のある機能を備えることで、ファミリーハッチバックの基準を引き上げている。その人気の高さを示す証拠として、3年連続でインドの販売台数No.1を達成している・・・

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玩具メーカーのスタジオソータは11月27日、スズキとコラボレーションしたカプセルトイ「Figure Vehicle SUZUKI WAGON R(スズキ ワゴンアール)」を発表した。発売は11月27日から順次開始される予定で、価格は税込500円だ。

このカプセルトイは、軽自動車の人気を築いた歴史的モデルの初代『ワゴンR』をモチーフにしている。ラインアップには、カプセルトイオリジナルカラーの「オリジナルイエロー」を含む全5色が用意されて・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からスズキ・ワゴンRカスタムZ/スティングレー用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」ほかエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は2万8600円〜5万5000円。販売開始は3月28日から。

「カーボンパワー・エア・クリーナー」はステンレスメッシュフィルターを採用。カーボンシールドが吸入空気温度上昇を抑制し、シールドをカーボン製にすることでシールド自体の発熱も抑制。カーボ・・・

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スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』およびコンパクトハッチ『スイフトスポーツ』のMT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、11月24日より順次発売する。

ワゴンRとスイフトスポーツは今年10月、AT車を一部仕様変更。メーター内にリヤパーキングセンサーに作動表示灯を追加し、後退時車両直後確認装置の法規に対応した。その際、MT車がカタログ落ち。特に新型の登場が噂されるスイフトスポーツはそのまま販売停止になるのかと、ファンに不安が・・・

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スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。

◆ジャパンモビリティショーに次期ワゴンRのヒントがある?
1993年に登場したワゴンRは、全高を高く、キャビン内の広く設計するなど、それまでの軽自動車の概念を覆す斬新なデザインとコンセプトで・・・

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スズキは、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。

スズキは『世界中に、ワクワクの、アンサーを。』を出展テーマとし、『将来のカーボンニュートラルにむけたスズキの多様な取り組みを、スズキらしいモビリティやサービスでお客様にお届けする。』というメッセージとともに、来場者に楽し・・・

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スズキ ワゴンRとスイスポ、一部仕様変更…5%前後値上げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月02日(月) 14時00分

スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』などのCVT車と、コンパクトハッチ『スイフトスポーツ』の6AT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、10月12日より順次発売する。

対象となるのは、『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』『ワゴンR カスタムZ』、福祉車両ウィズシリーズ『ワゴンR 昇降シート車』『ワゴンR カスタムZ 昇降シート車』のCVT車と、『スイフトスポーツ』の6AT車。ワゴンR」は10月12日より、スイフトスポーツ・・・

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車両価格7万円で購入したスズキ『ワゴンR』を実物大プラモデルとして遊んでみようと考えている。何をしようか悩んでいたら、ふと思いついたのが「そうだ、水性塗料で全塗装してみよう」ということだった。

◆イベント取材で何度か見た水性塗料でのDIY全塗装
カスタム系のイベントブースで刷毛やローラーで全塗装しているのを見たことがある。いかにも“簡単に出来ますよ!”な雰囲気を醸し出して実際見ていてもまぁ普通に塗っている感じ。ネットで塗料を購入するの・・・

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